>>564
多分これ。上下巻で、下巻の後半からひたすら××が始まる(ネタバレにつき伏字)。

ウラジーミル・ソローキン 『ロマン』望月哲男訳 2巻, 国書刊行会, 1998年

SFというよりロシア現代文学。凄く面白いです(ごにょごにょ)。とりあえず一読をオススメ