戦国時代　心優しく、善人だった大名、武将は誰？

**人間七七四年** · 2010/10/15(金) 18:58:24

戦国時代で善人とか　心優しかった大名や武将って誰ですか？
教えてくださいお願いします。　ググっても分からないのです

**人間七七四年** · 2011/07/22(金) 01:42:55.33

愛に生き、愛を守り、愛に死す…大内義隆

**人間七七四年** · 2011/07/22(金) 02:11:55.50

さすが大内のお館様は雅やかじゃのう

**人間七七四年** · 2011/07/22(金) 09:36:47.14

風間トオルか

**人間七七四年** · 2011/07/22(金) 11:53:13.18

大友義鑑

**人間七七四年** · 2011/07/23(土) 21:00:27.32

尼子経久

**人間七七四年** · 2011/07/25(月) 08:59:34.55

堀秀政もそうかな

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 03:43:31.30

山内一豊
一領具足という半農半兵ゲリラの国屠サを、
平和で安定した良国にした。

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 04:44:22.28

>>216
山内なんて糞超極悪人じゃん

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 05:03:54.05

一豊は優しいお人さ。
古女房を愛し、戦功を控え、古参の部下を優遇し、
子孫は末長く繁栄しましたとサ。

**平山貴士** ◆e1fQiVDD2/Mv · 2011/07/26(火) 09:40:21.17

上杉輝虎

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 11:48:47.66

最小限の犠牲で最大限の成果を上げた宇喜多直家

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 13:25:36.83

>>220
地球にも優しい人ですね！

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 14:14:28.44

>>218
土佐の民草は300年に渡り怒ってますが？

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 14:34:26.72

ゲリラの言う事は嘘です。
土佐の民草は一豊公のご恩を忘れてはいません。

「一豊公&千代様サミット」
参加市町村
高知市（高知県）
掛川市（静岡県）
一宮市、犬山市、岩倉市（愛知県）
長浜市（旧市および虎姫町）、米原市（滋賀県）
大飯郡高浜町（福井県）
郡上市（旧郡上郡八幡町）、安八郡安八町（2005年より参加）（岐阜県）

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 15:03:05.30

>>223
長宗我部遺臣を懐柔できず虐殺したド低脳山内バ一豊が？
偽土佐民乙

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 17:15:43.62

転封して、少なくとも大虐殺だけはしなかった家康は
ちょっとは善人なんだなｗ

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 17:19:31.02

＞＞223
そういうのってさ、戦後米軍に占領されて
アメリカ様は素晴らしい、とか言ってるようなもんだよね。
まさに、いまだに米軍基地に貢いでいるような現代日本の縮図だね。

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 17:26:23.69

会津の領民には
蒲生氏郷→善政
保科正之→善政
松平容保→悪政
で
明治政府が松平の借金棒引きや重税から開放したというのに
なぜかここ３０年くらい？になって市のエライさんが中心になって
松平容保が正義で明治政府が悪という逆の考え方を事実であったかのようにゴリ押ししている。

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 18:08:08.17

名前やイメージ先行で、地元の歴史を学ぶ気が
はなっから無いんだろうな。

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 18:31:51.00

>>225
小田原陣で北条側戦死者多数でもう充分じゃないか。

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 18:40:11.42

薩長に「白河以北一山百文」と言われた恨みは深い。

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 19:19:24.97

山内ごときが良人だったはずもなし

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 19:58:42.98

溢れる涙をこらえ、殺生関白の切腹に異を唱えず、それを見届けた一豊公、
掛川の領地を放棄してまで、民衆を戦渦から守った一豊公、
善と正義を持って、屠サの下劣な下級武士から農民を守り続けた一豊公、
引き裂かれた心を胸中に秘め、平和への道を歩み、弱い民衆を救済し続けた人生であったとさ。

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 11:18:39.17

キモ

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 11:23:47.98

長宗我部遺臣虐殺に飽きたらず、下っ端は未来永劫徹底的に虐待を推進したクズの山内バ一豊が？

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 15:07:43.93

加増も遅れ三中老にも選ばれず同期落ちこぼれ山内。
堀尾の案をパクって家康に媚びたおかげで土佐をもらった無能
無能統治者にやれることは騙し討ち虐殺だけ

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 19:09:08.43

一豊は悪人じゃなかったと思う
能力以上のものが与えられて舞い上がっちゃったんだろうな
要はたんに無能だったってだけだよ
けど長宗我部の子孫をここぞとばかりに冷遇したのは弱い者いじめ以外の何者でもない

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 19:37:53.45

>>236
>弱い者いじめ

普通に悪人じゃねえかよアホ

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 19:48:59.76

あ、いや、長宗我部の子孫をいじめたのは一豊の子孫ってことね
相当恨まれてるもんな

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 21:29:04.85

>>227
逆だろ。昔から薩長政府は悪。
戦死者の埋葬を許さず、放置腐乱した。
会津高等学校の設立を何度も妨害したのも有名。

しかし最近、容保公の困窮財政がクローズアップされはじめた。

会津戦争が小笠原唯八が戦死するほどの苦戦だったことはまだあまり知られてない。

**人間七七四年** · 2011/07/27(水) 23:45:30.81

大谷刑部は

**人間七七四年** · 2011/07/28(木) 00:06:13.01

遊女大好きだった。

**人間七七四年** · 2011/07/28(木) 09:25:09.25

>>239
それ星亮一の創作

**人間七七四年** · 2011/07/28(木) 23:58:06.34

>>242
全部事実なんだけど？

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 00:50:45.50

肥後の国　水沢隆広

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 01:36:23.24

簗田晴助
子も孫も主君に忠節を尽くし、号も洗心斎で、善人間違い無し。

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 11:01:30.97

>>243
・長州藩士や不逞浪士が「京都大火計画」を構想し、京都に放火して天皇を拉致しようとしていた
→市中で流れていた噂を新選組が計画を防止したことにして功を誇った可能性が高い。
　　京都を焼き尽くす大計画の割に志士側が準備物資を調達した形跡が一切残っていない。
　　なお、当日の池田屋では古高俊太郎を救出するための会合が開かれていた。

・長州藩が禁門の変敗走時に京都に放火したせいで現中京区・下京区一帯が焼失した。
→長州が放火した長州藩邸はすぐに鎮火されたので隣の加賀藩邸や対馬藩邸は無事だった。
　長州勢が籠っていた鷹司邸には一橋慶喜が、天龍寺には薩摩藩も放火。他にも彦根藩なども放火したが
　中でも会津藩が長州残党狩りの為に潜伏していそうな所を連続放火したことが「どんどん焼け」の要因とされる。

・長州藩は英国人グラバーから武器を密輸して徳川政権を転覆させた売国奴
→長州藩は四国艦隊と率先して戦い、講話でも英国からの99年間の彦島租借要球を阻止している。
　むしろ会津・庄内藩がスネル兄弟を通じてプロイセンへ蝦夷（網走・紋別・留萌・天塩）と越後を売却（割譲）し、
　見返りにプロイセンから支援を受けようとしている。この時はビスマルクの判断によりプロイセン側が拒否したが
　後に蝦夷共和国が租借に応じてガルトネル開墾条約事件として外交問題となる。

・長州は会津で乱暴狼藉を行った
→長州主力は長岡藩と交戦中だったので不可能。（当初長岡藩は中立であったが、会津藩の佐川官兵衛が官軍に奇襲し、
　退却時に牧野家の旗を置いたせいで会津と通じていると疑われて小千谷会談が決裂したとも言われる）
　会津藩は自らを官軍と偽って郡山・栃木・函館・北越（新潟、新発田ら）で略奪し、米沢藩が旧領民を会津藩から救うために救援に駆けつけている。
　越後撤退時でも略奪・虐殺は行われており会津街道の山内宿・赤谷宿・綱木宿を破壊している。赤谷宿・綱木宿に至っては会津の領内である。
　会津に関する第三者の資料は英国公使館員ウィリアム=ウイリスの記述が詳しい。

・長州は「遺体埋葬禁止令」を発令して死者の埋葬すら禁止した
→「明治戊辰戦役殉難之霊奉祀の由来」が根拠とされるが、これは両軍の遺体に一切の処置を禁止している。
　この背景には会津世直し一揆（会津藩降伏直後に圧政に苦しんでいた農民が蜂起）が勃発して
　旧会津領内が2ヶ月間混乱していた事と、真冬であったことから大規模な埋葬作業が困難になっていた。
　そのため雪解けまで戦死者からの遺品剥ぎ取りを禁止したものである。

・会津藩を減封して環境劣悪で貧しい斗南へ強制移住させた
→会津は旧領国の一部である猪苗代への減封を提示されたがそれを拒否して斗南転封を選択している。
　すでに旧領民の支持を失っており旧領には戻ることが出来なかった。

・歴史研究家の星亮一先生が「会津は正義で長州は悪」と言っている。
→星亮一は「自称」歴史研究家。司馬遼太郎・早乙女貢・中村彰彦・宮崎十三八あたりの著作も会津贔屓の創作。
　東北人自ら被害者を演じる為の捏造が多く流布している。薩長閥を批判するために東北出身の原敬が捏造した「白河以北一山百文」は特に有名。

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 13:46:23.85

>>246
身内の死体が路上にさらし続けられる屈辱を考えれば、
百年うらまれて当然。

227の
＞なぜかここ３０年くらい？になって市のエライさんが中心になって
＞松平容保が正義で明治政府が悪という逆の考え方を事実であったかのようにゴリ押ししている。
というのは間違い。昔から薩長政府は嫌い。（という事を239で言いたかった）

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 16:26:51.32

へうげものでの三成の兄貴はいい人っぽいね

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 18:10:34.03

>>247
明治政府自体は官軍の死体すら処置を禁止している。そのことを屈辱に感じるのは全く筋が違う。
普通ならこんなもの発令しなくてもいいのに会津の治安がとりわけ低く追剥が続出したからこそ発令されたものだし。
そもそも会津領民は降伏した旧会津藩の役人のもとに押し寄せ略奪を始めるだけでなく
死体からの略奪まで始める有様というのは戦後に戦勝国気分で略奪を開始した朝鮮人を笑えない。
しかも一揆を鎮圧せず、領民と旧役人当事者同士のやりとりに一切介入しなかった明治政府を
逆恨みするのは恩知らずにもほどがある。

本当に屈辱に感じるべきは会津の藩公が護送されるときに
地元民は徹底的に無視したり逆に竹槍で威嚇するなど圧政をしたもの、されたもの双方とも
情けない送り出しになった事態を恥じるべきだね。

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 20:30:00.84

ふーん、他藩にくらべて会津は民度が低いと言いたいんだね。
スレ違いだから終わろうか。

**人間七七四年** · 2011/07/29(金) 23:55:46.78

待てよ。嘘をついていたことに対する謝罪は？

**人間七七四年** · 2011/07/30(土) 01:18:06.61

>>251
え？謝罪ってｗ
君こそ、>>239の私の説を証明しただけでは？
＞昔から明治政府は悪（と会津は恨んでいる。ここ30年の話ではない）
＞戦死者の埋葬を許さず、放置腐乱した。（理由に関係なく事実）

もうこのスレに迷惑なので、続きをやるならこちら。

島　津　は　銀　河　も　嘆　く　屑　大　名
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1192070867/l50

**人間七七四年** · 2011/07/30(土) 08:13:48.50

大谷吉継

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2011/08/11(木) 04:53:45.65

立花宗茂・・・ぼっちゃんぽいトコあるけど、そこは強いって事で

**人間七七四年** · 2011/08/30(火) 03:05:29.67

水野勝成

**人間七七四年** · 2011/08/31(水) 07:03:32.00

本願寺顕如
悪い話は一切無い。きっと聖人だった。

**人間七七四年** · 2011/09/14(水) 13:48:03.11

細川忠興
京都生まれの京都育ち
色々とお茶目だが、根は良い人に決まってる。
良い人だから善人揃いの熊本では無茶しなくなったんだろうし

**人間七七四年** · 2011/10/04(火) 18:47:39.57

蒲池鑑盛。
敵であろうとも頼られれば手厚く保護した。
「義心は鉄のごとし」とたたえられてる。

**人間七七四年** · 2011/10/17(月) 23:46:35.53

戸田勝成
誰からも好かれていてその死は多くの敵方の東軍諸将も涙を流したという。
具体的に何をしたかなんて知らないが、きっと善人だったに違いない・・

**人間七七四年** · 2011/10/31(月) 20:47:18.09

北九州ってなんか義の人が多い印象を抱くな

戦国時代 心優しく、善人だった大名、武将は誰？

戦国時代　心優しく、善人だった大名、武将は誰？