1-君の状況証拠は石川家内部に起因するものが皆無ですよね
  この材料だけでは全く証明出来ていないのではないですか?

2-石川が惣無事令にビビっていたのは北条がそうであったのだから当然?
  状況証拠の証拠がないとはどういうことなのでしょうか
  つまり想像に想像を重ねたというこですか
  石川昭光の降伏が偽りだったことを証明する為に、まずは石川家が惣無事令にビビっていた事実を証明してくださいね
  ちなみに、北条がビビっていたというのはダメですよ
  それを許したら、こちらも伊達がビビっていなかったのだから、石川もビビっていなかったと言い張れますので
  仮に、惣無事令に怯えていたのが事実だとしても、眼前の伊達に更なる恐怖を感じた可能性もある
  つまり、石川昭光の心中など解りはしないので、結局状況証拠足り得ないと考えます