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毛利元就と武田信玄を比較検証するスレ その5

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001人間七七四年2007/06/30(土) 20:18:43ID:q1CeW9qR
過去スレ

毛利元就と武田信玄を比較検証するスレ その3
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1179091146/

毛利元就と武田信玄を比較検証するスレ その4
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1180706357/l50
0840人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/01(日) 23:44:20ID:4DiyDBi5
間違えた
>>839>>836宛ね
0841人間七七四年2008/06/02(月) 00:01:10ID:DGzKvlSe
>>>838
東山道にも難路アリ
だれが好んでそんなとこ行くか
それこそ猿しかいかねって
木曽路は山の中にあるっつうぐらいだからな
関東っつうか坂東だろ
とにかく山陽道>東海道>東山道

たしかに毛野の国がむかしあったのは知ってる
足利学校にも一目おいてるよ
鹿島神宮も霊験あらたかです たぶん
平泉もすごいです
なにかちがう文明圏をかんじるものがありますね
だから京文化というかんじはしないですね
京人から田舎猿とよばれるというよか、なんてエキゾチックなというかんじか?
0842人間七七四年2008/06/02(月) 00:13:28ID:DGzKvlSe
>>839
ヒント1:とにかく直線距離とか言ってたバカの論理はなくなった
ヒント2:歴史ある=それだけ人にふみ慣らされているしかも石見銀山に製鉄技術がある山陰には
     山陽とバイバスを通す必要があるが、毛利領は山陽山陰どちらにも流れる川をもっている
     から交通の要衝になっている。山梨よかよっぽど整備されてる
ヒント3:鎌倉や駿河は山梨ではない。しかも信玄は今川館を燃やしている。貿易もしてない。
     毛利は水軍を使って貿易をしている
0843人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/02(月) 00:13:37ID:Hwb7giiq
山々のある田舎だからって理由で否定かよ…アホか。
危ない平地なんかに住んでるやつはそんなに多くはない。新田荘とか関東が徐々に開発されて上から下へ降りて住むようになっていっただけ。東山道は活況だった。
関東管領上杉も上野国の平井城が本拠地だしな。毛利の吉田荘だって同じこと。当時は山の民や修験道が流通を支えていた。
全国的に高遠とかそういう山がちの場所で弥生人が大量に住んでたのが発掘されまくってる。
0844人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/02(月) 06:01:35ID:/wPhqRx5
甲斐は関東じゃないからな。
0845人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/02(月) 07:01:44ID:EQ4WU5gS
>>831
でもその信長って
三好の料理人に田舎風の料理を出されたら大喜びで食べたんだよね。
信長も十分田舎大名。
0846人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/02(月) 21:08:55ID:n6MvdaCE
>>842
ヒント1:その直線距離という定義に対して、大した根拠もなく反論したバカが、その理由を突っ込まれて論点を元に戻そうと必死

ヒント2:最初は街道整備なんて大きなこと言っといて、いつのまにか「人にふみ慣らされている」なんてショボイ規模に格下げされてるw
加えて、甲斐の金山のことは一切知らずに石見銀山を語る辺り無知が意地になってるだけということを如実に露呈してる。

ヒント3:鎌倉や駿河が甲斐でないと言いつつ、安芸ではない山口を最初に例に出してきたのはオマエ自身、ということに全く気付いていない
その指摘をオマエ意外の全員が感じつつ敢えて我慢してたのに、論破されると見境ないしそれを言う辺り、知識以外にも知能もないと判明

0847人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/02(月) 22:05:49ID:63sMnryR
ヒント合戦とか、これは新しい
0848人間七七四年@全板トナメ開催中2008/06/06(金) 00:54:29ID:YwiQ7iVZ
>>846
>>842

オマエラすごく好きやわ
0849人間七七四年2008/06/10(火) 12:02:27ID:eSCtX3LO
水軍の機動力で、毛利元就
0850人間七七四年2008/06/10(火) 14:22:50ID:dlaFNQ+f
まぁ毛利武田がぶつかるとしたら、どこでどうぶつかるかは別として、村上水軍による毛利への補給や武田の補給線の分断や海からのゲリラ攻撃があるだろうから、村上水軍黙らせるほどの水軍力を持たない武田は不利だわな
0851人間七七四年2008/06/10(火) 14:26:15ID:8aAh7Twd
入道信玄は村上水軍に調略かけて切り崩しますが何か?
0852人間七七四年2008/06/10(火) 15:32:40ID:dlaFNQ+f
>>851
上手く行けばの話だな
調略は上手く行かなくて当り前
上手く行けば儲け物

つまり普通は毛利有利
儲け物で武田有利って事だな
0853人間七七四年2008/06/10(火) 15:44:58ID:IBEgj5YC
ていうか瀬戸内海の島を舞台に戦うわけじゃないんだから
どう考えても陸上戦は武田>>毛利なんだが・・

つまり普通は武田有利
儲け物で毛利有利って事だな
0854人間七七四年2008/06/10(火) 15:52:34ID:dlaFNQ+f
>>853
武田が(その間の勢力をスルーして)毛利領に攻めるなら海沿いの補給線が重要になるから毛利有利
毛利が(同じくスルーして)武田領に攻めるなら駿河攻略までは毛利有利
その先甲斐信濃まで入るなら武田有利かもな
0855人間七七四年2008/06/10(火) 16:09:01ID:IBEgj5YC
なぜ武田は、その補給線を
毛利が有利と分かってる海沿いでわざわざ行わなければならないのか?
相手が有利だと分かってるなら海なんか使う必要ないのに

0856人間七七四年2008/06/10(火) 16:29:37ID:A8cxfblu
毛利厨が必死なのはわかります。
0857人間七七四年2008/06/10(火) 16:34:12ID:dlaFNQ+f
>>855
海ではなく海沿いな
補給線を山道に選択するなら、それはそれで危険だけどな
それに船で兵を後ろに回されて山道の補給線分断、その軍勢のために信玄が兵を割いたら船へ戻り、他の補給線分断に向かう
神出鬼没の分断作戦に信玄は後手に回る
それをさせないために見張りや警護を増やせば本隊がかなり手薄になる
0858人間七七四年2008/06/10(火) 17:06:35ID:IBEgj5YC
水軍のゲリラ隊は陸に上がればただの隊なんだよ

船で高速移動→敵の背後に回り挟み撃ちの形
これなら、まだ分かる

でも陸路を行く荷駄隊を狙い打ちするために船で移動。見つけて奇襲
この見つけ攻撃しようとすれば普通に陸上戦になるわけ
なら武田は最初から、そのつもりで陸で備えて進軍するのが普通でしょ
海沿いの道と言っても海上から大砲撃つわけでもないんだし
0859人間七七四年2008/06/10(火) 17:28:38ID:dlaFNQ+f
>>858
山道なら潜んで奇襲
海路なら前後はさんで上陸し挟み撃ち
大切なのは信玄に兵を割かせる事と補給を不確かにすること
信玄と元就の兵動員数が同じだとしても海上が圧倒的に有利な毛利は城や砦に兵を残して一気に武田本拠を狙える
つまり武田は本拠にいくらかの兵を残しておかなければならない
はなから数的ハンデを背負い、その上補給線にまで兵を割いて、しかも補給もまちまち

そういう状況に持って行けば戦わずして勝てるということ
戦って勝つなら、三分の二の兵で守りに徹して、残りの兵で海路から武田本拠に攻める
その報せを聞いた信玄が退却すれば追撃に出る
0860人間七七四年2008/06/10(火) 17:41:51ID:IBEgj5YC
じゃなくて
そういう船で撹乱ていう毛利一方的有利な状況に成り得るには
武田軍の前線が伸びきって補給路が、もともと、危うい状況だろ
だからこそ船で前後を挟んで上陸してうんたらかんたらと言えるわけだ

武田はそういう状況にならない為の進軍、攻略を心掛けるという考えはないの?
武田がそう一方的に毛利に都合の良い動きをしてくれれば、そりゃ毛利じゃなくても勝てるよ

普通はそういう場合、補給路が伸びないように、確実に手前の城を攻略するよう足場を固めて行くもんなんだ
そんな、補給路が伸びようがお構いなしに
なりふり構わず吉田郡山城を目指すような行軍なんかしない

0861人間七七四年2008/06/10(火) 17:46:37ID:lG/RFDTH
昔の砂浜はとてつもなくデカイような
馬も無理だろうし上陸も大変そうだ
0862人間七七四年2008/06/10(火) 17:57:05ID:dlaFNQ+f
>>860
たがら間の勢力スルーして武田が毛利領に入った場合、毛利有利
逆なら武田有利と言っている
周辺の勢力を攻略同盟言ったら武田VS毛利の関ヶ原で、信玄元就どっちが強いって答えではなくなるからな
0863人間七七四年2008/06/10(火) 18:04:38ID:A8cxfblu
兵糧を運んだりする日や時間なんてどうやって毛利で知ることができんの?アホじゃね。
0864人間七七四年2008/06/10(火) 18:13:26ID:dlaFNQ+f
>>863
どれだけの兵でくるのか知らんが、万単位なら補給もバンバン送るわアホ
何万人分の食糧何日分積んだ荷駄隊が何日の何時にいっぺんに出発するのかね?
0865人間七七四年2008/06/10(火) 18:16:00ID:IBEgj5YC
>>862
分かってるよ
君の想定したいであろうケースを、コチラも最大限踏まえて話してるつもり

極端な話、中国地方と甲信越地方が接してるような状態を仮定してんだろ?
で、他の勢力の邪魔はされない。と

その状況下で武田軍が毛利領に進軍したら海を使って云々なんだろ?
でも、その作戦は違う。と言ってるの
武田が自ら不利になるような補給路を敵に晒したりはしない
そうならない為に、目の前の城から攻めるのが普通と言ってるわけ
0866人間七七四年2008/06/10(火) 18:22:33ID:A8cxfblu
>>864
ふ〜ん
なら三方ヶ原後の信長も信玄の補給を狙って九鬼水軍で襲撃すれば楽勝だったのになぜやらなかったんだろうねw
0867人間七七四年2008/06/10(火) 18:22:43ID:iLMi4rV8
設定自体がトンデモだけどあえて言うなら海路押さえてないと補給(路の維持)と
後方の安全確保が厳しいべ
毛利にしてみればどこでもいいがとにかく前線を形成しつつ水軍分派して海沿いの
小荷駄を襲撃(兵糧を奪うのではなく焼き払うだけ)
小荷駄が見つからなければ後方を放火してまわるだけでも効果大
襲う方に常にアドバンテージがあるため少数でよく、守ろうとすれば常に多数の兵が必要
わざわざ海沿いの陸路なんてつかわねーよと言われそうだが、当時の街道を考えれば
万単位で月単位の兵力展開をするのに山道onlyのほうがかなりの無理がある
0868人間七七四年2008/06/10(火) 18:26:40ID:bIQydaKK
一点突破ならともかく面的に制圧していくなら侵攻路の限られる甲信と違って中国地方は相当分散させる必要がある。
少数分散で守るゲリラ戦に適した地形で毛利も半分以下の宇喜多に数年足止めされた。
この時も最前線の拠点への兵站確保に途中の小城を取ったり取られたりで苦労している。
0869人間七七四年2008/06/10(火) 18:28:50ID:dlaFNQ+f
>>865
いや、隣接せずにありのままの勢力図で間の勢力が中立でスルーさせてくれる状況なら、の話
間に土地がなく中国甲信が隣接してるなら話は別
それでも武田が中国に入ってきて、山道を選ぶなら自領で兵を伏せ安い毛利のほうが有利だろうね
逆なら武田有利だろうが
0870人間七七四年2008/06/10(火) 18:33:52ID:IBEgj5YC
>>867
そんな、いつ襲われても不思議じゃない危なっかしい補給経路しか確保できてない状態で
進軍しよう。敵地に乗り込もう。っていう大名は、その時点で敗れてる
水軍の奇襲に遭って!とかの次元じゃない

>>868
そういうこと。
つまりは敵地を侵略する前に、
まず兵站確保という当然のことが出来てはじめて侵略の目処が立つの
それをせずに無理から敵の城を落そう!敵地を蹂躙しよう!なんて計画自体が破綻してる
その特異で、武田一方的不利な想定でID:dlaFNQ+fは話を進めようとしてるから
根本的な部分で間違えてる。と、さっきから何度も言ってる

0871人間七七四年2008/06/10(火) 18:35:00ID:A8cxfblu
ふ〜んなら耳川の戦いで軍船を引き連れた大友はなんで島津の援軍の背後を襲って兵糧を奪ってしまわなかったんだろうね。
0872人間七七四年2008/06/10(火) 18:38:17ID:dlaFNQ+f
>>870
つまり武田では毛利を侵せないって事
0873人間七七四年2008/06/10(火) 18:39:54ID:IBEgj5YC
>>869
何それ?
じゃ、攻める方は甲斐〜安芸間を戦闘兵士から兵糧隊から何から何まで引っ提げて進軍しなきゃならないの?
で、攻めてる間に兵糧がなくなったら、喰うや飲まずで本国に帰らなきゃならないの?

そんなの武田、毛利関係ないじゃん
攻めた方負けじゃんw
最初から敵の兵糧切れるの待って籠城してりゃいいんだから。。
0874人間七七四年2008/06/10(火) 18:41:22ID:iLMi4rV8
>>870
好き好んでそういう補給路しか確保できないのに進軍するわけじゃなくて
山陰山陽に攻め込んだ場合、城がそういう場所にある
但馬伯耆美作の山沿いを進軍した場合それこそ封鎖されて終わるじゃん
海に近い道を進むのは好みの問題じゃない
>>871
あのね・・・・前線と後方の距離くらい理解しようよ
今回の仮定は武田と毛利なわけよ
最短でも信濃遠江と播磨備前
大友と島津の前線と後方とは書くのも馬鹿らしくなるくらいの差がある

極端な話、毛利は武田領域の沖合いにある程度の船団(収容兵数500規模)を
およそ10用意するだけでいい
これを放置して進軍できればアホになるだけだし、遺漏無く対処しようとすれば
1船団に対し最低1000〜1500は必要
0875人間七七四年2008/06/10(火) 18:49:42ID:A8cxfblu

ふーん手取川の戦いで柴田軍は朝倉とか若狭武田の軍船を動員して謙信の補給を切断しなかったのなんでかな?
景勝時代に織田軍がわざわざ飛騨から越中に入って戦うなんて危険なマネしなくても船団で越中の上杉軍の背後の兵糧を襲えばよいのにね。
そもそもそれなら戦国時代って鉄砲とか槍とかいらないじゃん。
軍船を大量に作る競争してればいいじゃんw
なんだ、結局毛利厨のオナニースレだったか。
さすがゲーム脳の机上の軍略w
0876人間七七四年2008/06/10(火) 18:50:09ID:dlaFNQ+f
そりゃ攻めたほうが負けさ
元就も信玄も五分、武将も五分
兵の数も五分にするなら城を盾にしたほうが有利さ
野戦するなら元就としては海や海沿いでしたい
信玄としては山岳でしたい
でもお互い相手が有利な状況に乗り込むような事はしない
攻めた負け
だから最初からそう言っている
0877人間七七四年2008/06/10(火) 18:55:14ID:Dlb2ob87
武田のもつ領域の海岸部は駿河しかないよ
しょぼいけど水軍もつくってたよな
0878人間七七四年2008/06/10(火) 18:56:37ID:IBEgj5YC
>>874
あのね、海に近い路を通るな。山道を行け。なんて、そもそも俺は言ってないの
でも、どの大名も侵略する以上、あらゆるリスクを考えて最善のパターンで進むわけ
海沿いの路を進んでもいいけど、補給も間々ならない路なら、それは攻める以前の問題なわけ
つまり他の路はないか?もしくは計画に無理がないか?
こういう、ごく当たり前なことから練り直すわけね
だから君は山陽山陰がそういう特別な状態の地域だ。と、言いたいとしても
実際に毛利でも秀吉でも、そこで進軍して勝ってる以上
そういう常識では考えられない地域なんだよ!っていう話は説得性を持たないわけね


0879人間七七四年2008/06/10(火) 18:56:50ID:dlaFNQ+f
>>875
船で来た敵を船で迎え討たなきゃならないならな
船で城や領土が取れるならな
0880人間七七四年2008/06/10(火) 19:01:51ID:iLMi4rV8
>>875
君には・・・・もう呆れて何も言う気力もないけどさ
武田水軍と毛利水軍の規模と実績の差を考えて欲しいね
大人と子供以上の開きがある
>>876
毛利が攻め込んだ場合だと
金床理論でいけるかもしれない(少なくとも可能性はある)
前線を形成(攻勢防御)しつつ、武田の後方(東遠江・駿河)の沖合いに船団展開
(後方奇襲をするわけではなくポーズだけでも良い)
0881人間七七四年2008/06/10(火) 19:02:16ID:IBEgj5YC
>>876
君は最初から、そう言ってないじゃんw
てか、全然違う意味のこと言ってるじゃん・・


850 :人間七七四年:2008/06/10(火) 14:22:50 ID:dlaFNQ+f
まぁ毛利武田がぶつかるとしたら、どこでどうぶつかるかは別として、村上水軍による毛利への補給や武田の補給線の分断や海からのゲリラ攻撃があるだろうから、村上水軍黙らせるほどの水軍力を持たない武田は不利だわな

852 :人間七七四年:2008/06/10(火) 15:32:40 ID:dlaFNQ+f
>>851
上手く行けばの話だな
調略は上手く行かなくて当り前
上手く行けば儲け物

つまり普通は毛利有利
儲け物で武田有利って事だな
0882人間七七四年2008/06/10(火) 19:07:20ID:iLMi4rV8
>>878
だーかーらーさー
武田が遠征した場合、実際問題進軍路として使える「他の路」がないでしょ
そりゃ播磨でも備前でも伯耆でも海沿いを無視して行けるならいいけどね
武田vs毛利になった場合それは無理な話じゃん
0883人間七七四年2008/06/10(火) 19:11:55ID:IBEgj5YC
>>876
それと、これは決定的に君と意見が分かれるところだけど

>元就も信玄も五分、武将も五分

これ止めてね。兵数や国力を五分と設定するのは、まだ分かるけど
人の能力まで五分にしたら、もう、訳わかんないから・・
人物の能力差だけは明確に差があるんだから
自分の分が悪くなった途端>>852の意見を撤回させて
人物能力まで五分で引き分けみたいな締め方しないでね
信玄や武田家臣団が元就や毛利家臣団と五分なんて
武田水軍と毛利水軍が五分と言ってるようなもんだよw


0884人間七七四年2008/06/10(火) 19:15:27ID:dlaFNQ+f
>>881
分かったよ
言い直す
最初に武田が攻めた場合を想定したかろ武田不利な
ただ、毛利が攻めた場合、毛利不利かもしれないけど武田よりマシ
0885人間七七四年2008/06/10(火) 19:18:55ID:IBEgj5YC
>>882
じゃーさ、秀吉はどうやって毛利領を進軍したの?って
海沿いでも山沿いでもいいんだって。そんなこと端からどっちでもいいんだって
俺が言ってるのは

君の言った「中国地方だけ、絶対に船で兵糧隊が襲われる地域なんです!」
こういういい加減なニュアンスを前提に話を進めるところがおかしいって言ってるの
実際に毛利の城が秀吉に落されてる以上
兵糧隊が襲われずに攻める進軍方法が立証されてるってことだろ?
そんなに、俺、難しい話してるかな?どう?
0886人間七七四年2008/06/10(火) 19:19:15ID:dlaFNQ+f
>>883
武田に甘くしたつもりだけどな
信玄亡き後の対織田
元就亡き後の対織田

圧倒的に毛利のほうが上なんだけどな
0887人間七七四年2008/06/10(火) 19:23:46ID:dlaFNQ+f
>>885
その前に九鬼と戦って被害があるからな
0888人間七七四年2008/06/10(火) 19:26:00ID:IBEgj5YC
何故そこで両当主が死んだ後の話を持ち出してくるのかが分からないんだけど・・
で、俺の記憶じゃ毛利が対織田で活躍できたのは木津川海戦だけだよね?
他に圧倒的毛利の方が上って、どんな風に圧倒的なの?
0889人間七七四年2008/06/10(火) 19:28:12ID:IBEgj5YC
>>887
木津川海戦の被害が秀吉の毛利領快進撃の理由だった・・と?
真剣に言ってんの?
0890人間七七四年2008/06/10(火) 19:28:14ID:iLMi4rV8
>>885
あのさ、羽柴軍の場合は全然違うじゃん
織田には九鬼水軍と来島水軍、淡路水軍があって播磨灘までは織田の海
毛利方の水軍が好き勝手に海を支配できてない
逆に第2次木津川合戦までは大阪湾まで毛利の海だったので本願寺に物資運び放題

端にも棒にもかからないような武田水軍と話が違うわけ
0891人間七七四年2008/06/10(火) 19:28:58ID:dlaFNQ+f
>>888
武田が対織田で大した活躍できずに滅んで逝ったわけだし
0892人間七七四年2008/06/10(火) 19:41:59ID:IBEgj5YC
>>890
三木城には海路兵糧搬入を試みるが、秀吉軍の包囲網を破ることはできなかったよね
で、干乾しに。
つまりは海からなら何でもできるって考え自体、あくまで毛利よりの話だよね

>>891
だから木津川海戦以外に毛利が織田に対して何か活躍できたの?って
0893人間七七四年2008/06/10(火) 19:48:28ID:iLMi4rV8
>>892
「毛利なら海から何でもできる」と言ってるわけじゃなくて
「海で何も出来ない武田」と戦う仮定の毛利なわけでしょ
↑海で何も出来ないうんぬんはあくまでも武田水軍と毛利水軍を比べた場合の話ね
0894人間七七四年2008/06/10(火) 19:49:08ID:dlaFNQ+f
>>892
だから毛利には木津川があるんだからいいじゃない
なんにも無い武田より上じゃない
0895人間七七四年2008/06/10(火) 19:50:25ID:8aAh7Twd
毛利厨が再現ないバカなのは理解したw
つかさ大内義興が上洛して京で戦ってた時に三好之長を始め、なぜみんなわざわざ京都方面に向かわずに山陽道の兵糧を奪って補給を断たなかったの?
0896人間七七四年2008/06/10(火) 19:55:11ID:IBEgj5YC
>>893
だから毛利に海で対抗しよう、勝てるはずだ。なんて最初から一言も言ってないじゃない
秀吉も同じように陸路攻略したわけだし
水軍の話だけで武田が中国地方を攻めるのは絶対無理みたいな決め付けがおかしいんじゃない?
って言ってんの。

>>894
だから、それなら結局、水軍の話であって、両家の武将の能力差の説明になってないじゃない
対織田で活躍した毛利は武田家臣団より圧倒的優秀なんでしょ?
で、その水軍の木津川海戦以外にどんな風に圧倒的だったの!?って聞いてるんだろ
0897人間七七四年2008/06/10(火) 19:56:11ID:iLMi4rV8
>>895
仮定の武田vs毛利の話してるんだから、そんなの知らんがな
もし船岡山の合戦を揶揄したいのであれば京都をどちらが押さえるかに意義がある
戦いだからあんたの質問自体が馬鹿すぎる
0898人間七七四年2008/06/10(火) 19:59:55ID:8aAh7Twd
なんつっても信玄は撤退する時でも名のある将に補給部隊を任せるほどだからな。
みすみす奪われるような状況にしてる時点で見事に囮の罠だよなw
捕捉され全滅が落ちだわな。
だいたい補給部隊が奪われて敗北なんて恥ずかしい負け方自体が瀬戸内海であったと言う前例はそんなにあったのかねぇ?
まずは論拠を裏付ける前例を挙げてから語れよアホが。
0899人間七七四年2008/06/10(火) 20:03:35ID:8aAh7Twd
>>897
船岡山じゃねーよアホ
京都を押さえる?なら余計に京都から強制的に撤退させられるんだがw
0900人間七七四年2008/06/10(火) 20:07:26ID:iLMi4rV8
>>896
あのさ
濃・尾・伊勢・近畿一円(およそね)を押さえる織田と甲・信・駿・西上野・東遠江の武田でしょ
敵対するにしても対処方法が違うでしょ
織田と敵対していた時と違って武田相手になら圧倒的に海を支配できるわけ
水軍の話だけで武田が中国地方を攻めるのは絶対無理みたいな決め付けをしたいわけ
じゃなくて、武田が攻めを持続できる方法が見つからないだけ

武田が攻め込んだとするよ
当然、毛利も正面展開して前線を作るよね
同時に、毛利は駿河遠江沖合いに水軍を派遣しました
前にも書いたけどこの船団はなにも上陸占領をするわけではないよ
小荷駄を焼くか周辺を放火してまわるだけ
あとは駿河湊を封鎖
武田はこれにどう対処できるの?
0901人間七七四年2008/06/10(火) 20:07:28ID:IBEgj5YC
>>898
君の>>875が結局のところ結論だと俺も思うよ

そんなに海軍が、補給断絶や敵の挟撃にズバ抜けてるというのなら
各大名、造船ばかり励めばいい話

でも、戦ってそれぞれケースが違うんだよね
その場その場で適した作戦が違うのに、何でも水軍だけで片付けようとする辺りが
すごくいい加減だと感じたよ
君の言うように毛利が実際にどんだけ、その水軍で敵の荷駄隊を襲ったのか
俺も聞きたいよ
0902人間七七四年2008/06/10(火) 20:14:13ID:iLMi4rV8
>>901
だからさー
この武田vs毛利という仮定は本国を遠く離れた遠征なんでしょ
どっちがどっちを攻めるにしてもさ
本国と遠征先の距離が拡がれば拡がるほど後方かく乱が脅威になるだけの話で
それをするのにうってつけなのが水軍ってだけ
更にその水軍が比較するのも馬鹿らしくなるくらいの差があるってだけ

近畿一円丸ごと武田領とか信濃遠江の隣が播磨とかそういう仮定なら最初から
そういう仮定だって言ってくれよ
まるで話が違うから
0903人間七七四年2008/06/10(火) 20:19:13ID:IBEgj5YC
>>900
じゃ、両軍5万が持ち兵だとしよう
その牽制役に具体的に毛利はどんだけ人員を割くの?
で、港でも浜からでも武田本国に上陸
で、近隣の村や港に火をつける。略奪する
その間、武田の守備兵や町の住民は、ずっと指をくわえて傍観してると・・

その頃、武田本隊は全軍、リスクを賭して何故か毛利領にいる
で、その前線まで武田本国からの荷駄隊が続いてる状況と・・
それを毛利の牽制役が焼き討ちすると・・

無茶苦茶じゃんw
こんな状況がまず有り得ないって言ってんの、何で未だに繰り返してんだよ
荷駄隊だけ後から延々と出発し続けるってことが、まず、おかしいし
百歩引いて、荷駄隊が絶えず武田本国から遠征先の中国地方まで出向いていたとして
何で、駿河沖ばかり進まなきゃならないんだよ?
他の国は全部、手出ししないと分かってんなら木曽路でもなんでも進めば済むことじゃないか?
0904人間七七四年2008/06/10(火) 20:33:02ID:iLMi4rV8
>>903
なんだその両軍5万って。武田に5万もいないじゃん
半年間25000動員するだけでも家臣に借金するような家だぞ
というのは置いておいても

じゃあ適当に10船団に合計で5000割いたとするよ
まとまれば5000だけど基本単位は1船団500ね
2船団で駿河府中の湊を封鎖、3船団は毛利領との連絡維持と船団そのものの補給維持
残りは5船団ね
なにも守備隊のいる場所に上陸する必要はこれっぽっちも無いでしょ
東海道沿いの海なんてすべてこれ崖なんて皆無に近いんだから
兵の手薄なところに上陸して手当たり次第焼き払って近くの城の守備兵が駆けつけるまでに
船に引き上げる
これを延々と繰り返すだけだよ
0905人間七七四年2008/06/10(火) 20:46:45ID:IBEgj5YC
じゃ、聞くけど
港や主要施設の周りには守備兵がいないとでも?
当然、いるよね。別に封鎖したけりゃしててもいいが
上陸はできずに海から様子見してるだけで、そんなに意味あるの?

でも、兵の手薄な浜や崖に上陸するのは勝手だよ
でもさ、せいぜい近隣の村を焼く程度で
陸路を攻めた軍が守備側の領地でやる乱取りと何ら同じじゃん
それのどこがそんなにすごいの?

領内深く侵略して城を落すでもなく、ただ沿岸限定の海賊行為なら
それこそ放置しとけば済む話でしょw
0906人間七七四年2008/06/10(火) 21:01:52ID:IBEgj5YC
それと補足までに言っとくけど
信玄の最大石高>元就の最大石高だからね

石高だけ見れば元就の方が兵数を揃えることは不利なんだよ
でも、最初に兵数を同数と考えて・・って話だったから

それは大目に見て置いておいてもあげるけどね
0907人間七七四年2008/06/10(火) 21:06:22ID:iLMi4rV8
>>905
あのさ遠征軍の兵はどこの出身者なの?
全員甲信とか言わないよね?
遠く離れてここは播磨か伯耆
そこまで行かなくても両家中間地点の大津あたりでもいいよ
風の便りにもたまに届く風聞や小荷駄隊の兵士からの話が漏れてくるよね
おらが出身地の遠江や駿河はなんでも毛利の水軍から略奪放火され放題だとよ
これを聞いて雑兵レベルから村役〜郷士に広がる脱走含むモラルハザードが
おきないとでも?

封鎖の利点ね
武田にとって唯一といってもよい海への出口である駿河府中の湊が封鎖されました、と
これまでは主にその駿河湊経由で甲信を始めとする本国属領で消費していた消費材が
以降はほぼ全て他国経由の陸路(しかも東海道沿いは実質使えません)輸送となります
北条の湊からかもしれませんが当然税が余分にかかります
越後直江津からかもしれませんが当然税が余分にかかります
木曽路を通ってかもしれませんが輸送そのものが量的には不安定です
これがどういう負担となってくるのかがわからないのなら話す事は何もないです
0908人間七七四年2008/06/10(火) 21:12:55ID:dlaFNQ+f
何か凄い事になってるな

長期戦なら村上水軍シカトしてたら充分な塩取れませんぜ
0909人間七七四年2008/06/10(火) 21:13:19ID:iLMi4rV8
>>906
別に大目にみなくてもいいですよ
史実において実際にどれだけの兵力をどれくらいの期間動員できたかで
考えればいいだけです
米ありきの石高だけで成り立ってないのは武田もそうでしょう
日本海瀬戸内交易路と銀と鉄の三者を合わせもったがゆえの毛利の経済動員力を
今更石高だけで考えてもそれはまるで意味のないことでしょ
0910人間七七四年2008/06/10(火) 21:22:42ID:IBEgj5YC
>>907
苦しいね〜ww
精一杯おつかれさまと言っとくよ

略奪放火され放題なのは、戦になれば敵味方どこも同じ
給料貰ってる傭兵じゃないんだから
足軽兵なんて自分らも敵領内で乱取りすることが報酬で戦ってたのが戦国の常識
そんな時に武田軍だけモラルハザードってw

それと第一、毛利も敵のいない浜辺や岩陰から上陸して村々焼いて行ってりゃ
駿河沖だけで対象がなくなる。残った場所が限られてくれば警備がし易いからね
だから、そんなに被害の対象にもならない

で、港封鎖における他国からの輸入による税の話ね
もともと駿河は今川領ね。武田は山国甲斐なのでね。
そんな税如き言い出したら、昔の武田はどうしてたのか?と
で、いや、違う。重大な問題だ!と、君が言うのであれば
具体的な輸入商品と、他国から仕入れた時にかかる税、内陸経路で輸送した際の負担の具体的な数値説明
これらを詳細を持って説明してね
0911人間七七四年2008/06/10(火) 21:28:31ID:IBEgj5YC
>>909
毛利の貿易で得る利益を具体的に示して欲しいんだ
なんとなくのイメージじゃなくてさ。
で、毛利の場合は一口に銀と言っても、ずっと大内や尼子の支配下であって
死ぬ間際まで尼子と石見銀山の争奪戦を繰り返してるのは周知の事実
そのことを考えれば武田の甲州金山は安定して武田の収入源になっていたんだから
石高以外の経済性を見ても武田が毛利に圧倒的に差をつけられていたなんて考えにはなれない
0912人間七七四年2008/06/10(火) 21:33:46ID:IBEgj5YC
>>908
塩は播磨や大坂の商人からでも仕入れりゃ済む話
てか、君さっきの質問に答えてよ
ずっと待ってんだけど
0913人間七七四年2008/06/10(火) 21:48:38ID:iLMi4rV8
>>910
あのさ理解できてないのかな??
自国から遠くはなれて遠征なんでしょ
東遠江から西遠江を攻めていたら駿河で略奪されましたとは
まるで話のレベルが違うことくらい理解できる頭はある??
大げさに言えば夜に見上げる星座の位置も山河の形も言葉も違う異郷にいるんだよ
まさか、まさかとは思うけどこの状況下で故郷が略奪されるのがどういうことかすら
理解できてない?

もともと駿河が今川領なのは知ってる
昔は昔でしょ
実際駿河は武田領として考えてるんだし一度他国の税のかからない輸送ルートを
得た消費材をまた余分に出費のかかるルートに切り替えざるを得ないんだよ
その差がどういう影響をもたらすかという基本的なことすらどうも理解されてないみたいで・・・
なんというべきか・・・かける言葉もみつかりません


>>911
利益ね
物産を当時の一大消費地帯である近畿地方に陸路に比べるとコストが0に等しい海路それも
異国・九州・山陽・山陰・四国と畿内を結ぶを瀬戸内海を支配する水軍
他国船の場合、帆別銭を徴収可能な水軍
これのもたらす意味すらわかってないみたいだね
なんか基本過ぎて書いてて馬鹿らしくなってきた
0914人間七七四年2008/06/10(火) 22:01:40ID:DfKjNuUM
石見銀山は毛利が1562年に奪ってからは安定的に支配している
甲斐の金山もすごいだろうが、石見銀山は世界の銀産出量の3割を占めるほどだ
毛利家の懐が潤ってたことは間違いない
0915人間七七四年2008/06/10(火) 22:07:58ID:DXWeX5N2
でも織田と戦って財政が火の車になったのは同じだな。
そこまで大きな差はないだろう。
0916人間七七四年2008/06/10(火) 22:14:04ID:IBEgj5YC
>>913
素直に謝っちゃえば?

『具体的には何一つ説明出来ませんけど、何となくイメージで反論しました』

ってさ・・

ただの罵りあいや、戦国時代の常識を無視して
何でもいいから理由をこじつけて反論ってのなら、俺は降りるわ。不毛だわw

足軽兵の乱取りに関して、もっと勉強した方がいいよ
それと、結局質問には一切答えて貰えなかったけど
無税だからどうたらって言ってるけど
信玄の生涯において駿河を持ってた期間と持ってなかった期間
明らかに後者の方が長いんでね。そんなことも考えて反論材料にした方がいいよ

で、交易における利益ね
俺が双方5万にしよう言ったのも、武田家の石高(太閤検地前は石ではなく貫目で徴兵してた)で
実際に武田家は5万まで徴兵できるのが明らかになってるからね。それを基準に出したんだ
当然、石高で武田に劣る毛利が出せるかというと甚だ疑問だが、そこで君が交易の利益を持ち出したので
その石高や貫目と同じように、利益の数値を具体的に説明願っただけ
でも何一つ具体的に答えられないのなら、それも眉唾物かもね
ただでさえ仮定の話なのに、さらに根拠ないイメージだけで語られると、もう議論が成立しないんだよね
ただの都合の良い材料の適当なイメージ宣伝になっちゃうからさ

だから、もう終わりにしよう。おつかれ

0917人間七七四年2008/06/10(火) 22:27:27ID:WPlzWhM+
なんで元就と信玄が海戦する話になってるんだ?
最強厨が無意味な比較をするというスレタイの意味を読み違えた馬鹿が居るのか?
ここはスキンクとアガマの優劣を決める様なスレのはずだが。
0918人間七七四年2008/06/10(火) 22:28:35ID:Dlb2ob87
毛利水軍じゃなくて、村上水軍な
水軍は毛利の都合で動かせない、水軍に依頼して共同戦線をはるわけ。
つまり運命共同体としての結びつきが要求される以外での
水軍運用は毛利の勝手にできない。
村上が戦に勝ってもとりぶんがないなら、意味無し。
村上は博多攻略を優先させたかったろうな
0919人間七七四年2008/06/10(火) 22:30:45ID:DfKjNuUM
武田と毛利の石高比較論か?
いつ頃を設定して言ってるんだ?
信玄存命時なら毛利の影響力は播磨や但馬にも及んでいたぞ
0920人間七七四年2008/06/10(火) 22:36:53ID:Dlb2ob87
武田はダメな日本の縮図みたいな家だから元就に弄ばれて
囚われてケツの穴で奉仕でもしてるのが関の山かなw
0921人間七七四年2008/06/10(火) 23:02:53ID:SJaMXjbF
>>920
言ってることが意味不明。
煽りでももっとましなことかけ。
0922人間七七四年2008/06/10(火) 23:14:39ID:Dlb2ob87
武田厨はかなしいな
山梨が輝いてたのは武田以来まったくないからしょうがねえかw
0923人間七七四年2008/06/10(火) 23:18:45ID:WPlzWhM+
日本人の地域対立を煽る韓国人かな?
日本語下手だし。
0924人間七七四年2008/06/10(火) 23:27:06ID:Dlb2ob87
反論できないから、人格攻撃か。
武田厨やぶれかぶれだな
0925人間七七四年2008/06/11(水) 00:39:53ID:pwUocwcB
>>924
そもそもお前のレスには内容がないから反論するところが見当たらん。
0926人間七七四年2008/06/11(水) 03:29:51ID:IK+3LjDE
>>924
お前がゲーム脳すぎてまともに考える気もおきねぇw
妄想は楽しいか?
0927若本規夫第二形態2008/06/11(水) 16:43:08ID:VvVx1xRb
おい、暇人ども楽しいか
あぁ〜ん?

ぶるぁぁぁああああああ!!!!!
0928人間七七四年2008/06/11(水) 21:17:34ID:ePjnFq8Q
>>892
そのかわり秀吉は播磨において陸路だけでなく海沿いにも兵を分散配置する羽目になった

もし武田と毛利が戦うとして、毛利水軍が圧倒的であるなら
武田が毛利を攻めるにせよ、毛利が武田を攻めるせよ、
毛利は海岸沿いから攻められる心配は無く陸路の前線に兵力を集中して大丈夫
それに対して武田は陸路で前線を維持するだけでなく海岸沿いにも守備兵を置いて守る必要がある

ただまあ武田水軍だって無力じゃないし守る分には地の利もあるから、一方的に武田が負けるってことは無いだろうけど
0929人間七七四年2008/06/11(水) 21:23:49ID:ePjnFq8Q
>>905
駿河とかの港や主要施設の周りには守備兵を置かなければならない武田と
そのような守備兵は必要無い毛利
もし基本兵力が同じだとしたら、毛利の方がより前線に兵を集中できるってことじゃ

>領内深く侵略して城を落すでもなく、ただ沿岸限定の海賊行為なら
>それこそ放置しとけば済む話でしょw
短期決戦が可能ならともかく長期戦になったら放置とはいかないんじゃ
結局それは武田の国力低下、ひいては動員力の低下という結果を招くだけかと
0930人間七七四年2008/06/11(水) 21:44:25ID:Qd/pZ4nW
水軍が天下取りますた
終了
0931人間七七四年2008/06/11(水) 21:46:54ID:W7vYaEYJ
騎馬軍団ワロス
0932人間七七四年2008/06/11(水) 22:07:28ID:QygcmEcp
てか、これ昨日から続いてる毛利武田の仮想対決だよな?
両者支持派の説明比較じゃ
明らかに毛利水軍全沈没してるほどに
一方的にやり込められてるようなんだけど気のせいかな
0933人間七七四年2008/06/12(木) 10:50:33ID:E10MCA/V
>>932
自分には逆にみえる
毛利派は後方へ水軍まわしていわゆる囲魏救趙策もしくはスレッジハンマーを示し続けてる
水軍マンセー過ぎる気もするが隣国攻めではなく本領からお互いに離れた遠征だからこそ
有効という点はうなずける
武田派は羽柴の播磨方面での戦績示して反論したが水軍規模の違いからの差をあれこれ
指摘されるとそこは華麗にスルーし続けて結局武田がどう攻めれば勝機がみえてくるのかを
提示できないまま逃走
0934人間七七四年 2008/06/12(木) 12:53:38ID:PBmSq5ps
四国、九州、朝鮮、関ヶ原、毛利の動員力は他家と比べて抜きん出てる。

とくに朝鮮出兵後、他家が財政的に疲弊しているのに関ヶ原であの動員数!
流石は元就の遺産、石見銀山だな


実際、上月城の戦いで約十万動員してるし(武田には無理な話しだろな)
0935人間七七四年2008/06/12(木) 13:31:56ID:Kga432+f
くだらねぇ
水軍あれば無敵なのかよワロタw
水軍で補給を断つなんてそんなの史実に存在してねーし。
ナポレオン時代からして現地調達がメイン。
旧日本軍も軍政を敷き原則は現地調達。
焦土作戦をやるならまだしも水軍ってw
当時の水軍は岸を見ながらの航行で各地の漁師や村人の監視で発見されて狼煙でもあげられ各砦や城や国人衆やらに通報されて捕捉全滅だよ。
上陸して補給部隊襲ってる間に浜辺に停泊させた船に農民が火をつけられたら即死亡だなw
やってる事は中入りと同じで誰にも見つからずに迂回なんてできない。地元水軍に見られるぞw
それに水軍で敵の通商路を封鎖なんてしたら豪商や国衆などの敵をまとめて増やすだけ。
しかも完全封鎖なんてできない。周囲の他国からの流入まで統制できない。せいぜい物価が高くなるだけ。
非現実的な話をしててアホだろw
0936人間七七四年2008/06/12(木) 19:09:34ID:E10MCA/V
無敵武田でもなんでもいいけど結局どうすれば有利に運べるのかすら
まるで示せてないのがどうにもねw
0937人間七七四年2008/06/12(木) 20:13:02ID:grFnMzUE
こんな見事なまでの泣き言久しぶりに聞いたw

この議論の発端はそもそも君が打ち出した
「水軍で後方撹乱できるし、補給路をゲリラ戦術で襲えるから毛利の方が武田より優勢」
っていう小学生並の妄想が原因だろ?

その愚策を完全に論破されて(何度も)、さらには仮想にしている設定自体無茶苦茶で
それでも食い下がらなければならない理由があるとすれば
それはただの君のエゴと無価値に等しい自尊心だけ。

これ以上ない完全な形での決着がついてる以上
当初の論点とはズレる君の一方的な要求に、皆が付き合う必要など皆目ない
むしろ、君は素直に自分の愚策を改め
懇切丁寧に指導してくれた皆に謝罪し敬意を表するべきだ
0938確認者2008/06/12(木) 20:36:59ID:sZJQgtTq

元就も信玄も寿命で死んだ分けですから、天が決めた必然です。
死ぬまでが彼らの実力なのです。

戦国の勝者は秀吉と家康ではないでしょうか。
0939人間七七四年2008/06/12(木) 20:59:19ID:xQIkdK7G
>>938
その考えは正しいが、このスレに書き込むのは間違いだ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。