織田信長がいなかったら誰が天下取っていた?part6
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001人間七七四年
2007/05/12(土) 20:08:55ID:QsSa0DFfここでは「彼が存在していなかった場合、誰が天下を我が物にしたか?」を議論するスレです。
前スレ
織田信長がいなかったら誰が天下取っていた?part5
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1174052463/
過去スレ
織田信長がいなかったら誰が天下取っていたと思う?
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154509666/
織田信長がいなかったら誰が天下取っていた?part2
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1160592334/
織田信長がいなかったら誰が天下取っていた?part3
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169606468/
織田信長がいなかったら誰が天下取っていた?part4
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1171721957/
0824人間七七四年
2007/08/24(金) 16:16:27ID:QSwyvESZ0825人間七七四年
2007/08/24(金) 17:08:18ID:HrnVdQ1+1570年代なら、摂津周辺は本願寺が押さえているから、毛利に本願寺と敵対するつもりが
ないなら播磨まで出てこられないんじゃないかな。
史実なら信長が本願寺と正面きって対立していたから、毛利が本願寺と結んで進出したわ
けだけど、今川にはその段階で本願寺と敵対する明確な理由がないから毛利の進出もあっ
たかどうか分からない。むしろ本願寺勢力や浅井朝倉との結びつきを強めて西は磐石になっ
ているかもしれない。
0826人間七七四年
2007/08/24(金) 17:57:42ID:fEYI1f830827人間七七四年
2007/08/24(金) 19:10:47ID:PzYpBVGP比較的有りそうなのは今川・三好・毛利あたりでしょう。
しかしどれも決め手に欠くから、どれがと断言できないのは致し方ないかと。
0829人間七七四年
2007/08/24(金) 23:20:29ID:RhkfiWGeそういう妄想もアリだよね
0831人間七七四年
2007/08/25(土) 06:30:52ID:cPCSR0g8今川・武田・北条・上杉・毛利・島津…
彼らが平定することを考えていたら、
マジで50年ぐらいじゃ足りないんじゃないだろうか
細川三好タイプの権力者が幕府を牛耳るという
グダグダ路線がしばらくは続く可能性が一番高いな
0832人間七七四年
2007/08/25(土) 08:06:47ID:z2FYhp70なるとそうも思えないな。
結局は統一に向かって収束されていくだろう。自然の流れとして。
0833人間七七四年
2007/08/25(土) 09:59:46ID:8dZHddFK0834人間七七四年
2007/08/25(土) 14:31:57ID:QaAt4WNN0835人間七七四年
2007/08/25(土) 19:29:39ID:wuPnRsY61580くらいから今川か武田が京を治めると思うがそれも長続きしなさそう
0836人間七七四年
2007/08/25(土) 20:14:05ID:8nU0o1wwやはり江戸幕府のような幕藩体制を採ったのか、あるいは別の体制なのか。
それから戦国武将本人だけでなく配下にどれだけ優秀な人材を抱えていたかというのも
重要な要素だと思う。
もちろん総大将がそれらの部下をしっかりと使いこなせるだけの力量が問われるのだが。
0837人間七七四年
2007/08/25(土) 20:32:23ID:8dZHddFK0838人間七七四年
2007/08/25(土) 21:29:10ID:/UlaOxAA俺は美濃への本拠地移転じゃないかと思うんだ。
当時の大名家はどこも地元領主達の元締めみたいなもので、
彼らの意向を無視しては国を率いてはいけなかった訳でしょ?
当時の人の土地に対する執着は相当なもので、
他国に移るのを嫌がった家臣も大勢いた筈だよね。
それをねじ伏せる権力と意思の力が信長にはあった訳で、
地元密着型の古い体質との決別宣言でもあったと思う。
同じようなことを他の大名は出来ただろうか?
例えば今川が尾張と美濃を獲ったとして、
果たして駿河を捨てる事ができただろうか?
京都に進軍するのに一々駿河から出発していては駄目だと思う。
0839人間七七四年
2007/08/25(土) 22:22:31ID:ZUnTTOqA京に行くのに不便なら普通に移動する。
それだけの領土を持ちえた大名自体が数が少なかっただけの事。
0840人間七七四年
2007/08/25(土) 23:22:47ID:JjAgiNW2江戸に将軍がいるのに、家康に会う為に、人々が駿河に集まっていたね。
0841人間七七四年
2007/08/26(日) 01:19:29ID:yPuVQP9u信長は「全国一斉戦国テスト」で98点を取れたからスゴイしエライってイメージ。
最高点は100点で、平均点は40点くらいのテストね。
0842人間七七四年
2007/08/26(日) 01:19:51ID:En08Lv3F従属させるのかでも結構状況は変わる。
0844人間七七四年
2007/08/26(日) 01:45:01ID:qcH/Qn+S>当時の人の土地に対する執着は相当なもので、
>他国に移るのを嫌がった家臣も大勢いた筈だよね。
>それをねじ伏せる権力と意思の力が信長にはあった訳で、
>地元密着型の古い体質との決別宣言でもあったと思う。
北条、朝倉、畠山、武田、三好・・・。
先進的な大名なら居城移転は珍しくない。
0845人間七七四年
2007/08/26(日) 02:15:45ID:Fny7SADA将軍を追放したのは三好だし、楽市を開いたのは六角、鉄砲もだいぶ早い段階で実戦使用されていた。
0846人間七七四年
2007/08/26(日) 04:44:15ID:F7NOffb21:天下人よりも一地方の群雄を評価する
2:地方の覇者よりも国主レベルの大名を評価する
3:国主レベルの大名よりも国人や豪族を評価する
4:戦国板のif話とは、自分が贔屓にしている大名や武将が活躍する架空戦記のことである
5:特に「〜〜公」と武将を呼ぶ者は痛い信者であり、都合のよい架空戦記をよくでっち上げる
6:戦の勝敗で優劣を決める (例)アンチ武田厨
7:政策の初出をもって優劣を決める (例)アンチ信長厨
8:智謀の逸話の多寡をもって優劣を決める (例)毛利厨
0847人間七七四年
2007/08/26(日) 05:19:25ID:arqBb/Hb従属できるか、否かが大問題ですね。
今川側から見れば、滅亡させるか、家臣化できるかですが…。
逆に見れば、服従するにたる寄親か、どうかが…。
自尊心は傷つかないのか?
徹底抗戦して、勝算はあるのか?
北畠は服従するのかは不確定要素だけど、朝倉は、浅井が必ず味方してくれると踏んで、抗戦しそうですね?
朝倉浅井が、戦えば、北畠も…あるいは…?
こう見ると、例え今川が、濃尾を攻略出来ても、中央掌握への道のりは険しい。
0848人間七七四年
2007/08/26(日) 05:41:09ID:ENBqLdEbそれ以前にも伊勢の海賊衆を招いたりしているから
濃尾取ったら近江に攻め入る前に伊勢湾の掌握に勤めるかもね
0850人間七七四年
2007/08/26(日) 07:20:07ID:kslI0hUGそうじゃなきゃ、スレが発展しねぇ
0851人間七七四年
2007/08/26(日) 08:33:34ID:iA6rBEqqその経験から、伊勢海賊衆を招いているから、十分伊勢に目がいっているよ。
0852人間七七四年
2007/08/26(日) 13:03:38ID:5e/0by5h0853人間七七四年
2007/08/26(日) 15:39:22ID:Qo6oote2美濃の斎藤と組んでやっていた浅井潰しが成功していれば、
京の混乱で落ち延びてきた義昭を担いで上洛する事は可能なんじゃない?
統一は無理でも近畿管領くらいにはなれるのでは?
0854人間七七四年
2007/08/26(日) 16:58:22ID:HMrty4j3氏真は、家康が三河平定で今川武将を攻撃した時に僅かな援軍さえ送らなかった
信長は天王寺合戦で部下が危機になった時には3千程度で1万5千の一揆に立ち向かってこれを撃破
秀吉も、味方の城を救いに箕浦合戦で5百で突っ込んで3千の敵を打ち破る
家康だって信玄に攻められた時には危険を冒して後詰に出ている(僅かな時間稼ぎ程度にしかならなかったが)
例え劣勢でも味方を救う気概があってこそ人はついてくる
氏真では、まったく劣勢に陥らないという幸運がついてまわらない限りいずれ部下から愛想をつかされる事態になる
0855人間七七四年
2007/08/26(日) 18:00:01ID:XviDfGzf義昭を担ぐてゆうことは三好と対立することだからな。六角に三好を畿内
から追い出す力はないだろう。
0858人間七七四年
2007/08/28(火) 23:51:03ID:6KTyer/e0859人間七七四年
2007/08/30(木) 07:57:14ID:aE4WuTXTでも、その今川も、氏真ではダメ。
第二候補は、毛利と北条ってことですなぁ…。
0860人間七七四年
2007/08/30(木) 12:31:53ID:3kMqISPd毛利で確定だろう
0861人間七七四年
2007/08/30(木) 14:59:28ID:UzRKCZUj0862Y ◆nzdGjBH722
2007/08/30(木) 16:50:57ID:5QLOEJhf今川三好毛利、保留組に北条伊達島津ってところか。
0863人間七七四年
2007/08/30(木) 16:56:51ID:cf+tMlVc言ってきそう。やっぱ源氏の実力者と成り上がりものではブランド力が違う。
0864人間七七四年
2007/08/30(木) 19:35:14ID:J77QOvSP今川だろう常考、次点毛利か三好
0865人間七七四年
2007/08/30(木) 19:43:00ID:lwBk7/Gi将軍暗殺、松永・義継vs三人衆の対立後はどうなるんだ?
松永サイドは無理だぞ。誰が当主になるんだ?義昭もいるぞ。
0866人間七七四年
2007/08/30(木) 19:49:59ID:nToeINQN0867人間七七四年
2007/08/30(木) 19:52:20ID:lwBk7/Gi0868人間七七四年
2007/08/30(木) 20:06:15ID:nToeINQN0869人間七七四年
2007/08/30(木) 20:10:15ID:UzRKCZUj0870人間七七四年
2007/08/30(木) 20:18:22ID:lwBk7/Gi0871人間七七四年
2007/08/30(木) 20:23:28ID:8qnZWT4d信長以外に天下統一という人が他に現れなかったら
奥州統一などしなくて、以前からのように親戚同士のgdgd合戦ばかりだったかもしれない
0872人間七七四年
2007/08/30(木) 20:31:30ID:SCwDmGFh桶狭間は、今川の上洛戦じゃないし。
しかし、今川が尾張を併合して統治が一段落ついた頃、
または美濃か伊勢を攻略している頃に、
義輝暗殺事件が起こり、義昭が朝倉へ逃げる。
>>868
ただで上洛するよりも、義昭を奉じたほうが大義名分が立ち、
朝倉・斉藤などの協力を得ることができる。
義輝が暗殺され、義昭が転げ込む状況にならなければ、今川は無理して上洛を考えないと思う。
普通に、今までどおり領土拡張政策を続けるだけ。
そこが、信長とほかの大名の違うところ。
信長は尾張を平定した段階で、義輝に拝謁。
おそらく、美濃を併合すれば、義輝の要請を受けて上洛するつもりだった。
また、いまだ美濃を併合しない段階で、義昭と連絡をつけてる。
0873人間七七四年
2007/08/30(木) 20:58:33ID:3d8+MQk30874人間七七四年
2007/08/31(金) 02:01:21ID:tmigRDoO0875人間七七四年
2007/08/31(金) 02:13:55ID:x6byPxTm0876人間七七四年
2007/08/31(金) 07:28:13ID:5E+GWxm7話で、北畠、六角と同盟を結び東海道を確保すればやはり今川だな。
ただ今川は義晴、義輝を擁立するだろうから官領止まりだろうけど。
ということで足利幕府復興。
0877人間七七四年
2007/08/31(金) 08:34:39ID:tmigRDoO義輝暗殺事件は信長がいようがいまいが史実どおり起こることのような
0878人間七七四年
2007/08/31(金) 09:49:42ID:2PzBr91N今川が中央制覇一番乗りすると考えている人が多いが…。
その中の大半が、氏真の代で、今川政権が崩壊すると考えている。
0879人間七七四年
2007/08/31(金) 10:19:55ID:5E+GWxm7義輝暗殺は起こらない。その前に今川軍が三好、松永を京から駆逐するか
屈服させるから。仮に今川が上洛前でも親将軍家の有力大名が尾張
辺りに全線を敷いていれば三好も好き放題できないだろう。史実でも六角が将軍を
擁護して三好と戦っているし、その後ろに今川が迫ってるとしたら尚更三好は軽率には動けない。
0880秀康
2007/08/31(金) 10:56:05ID:TGOE3hPN秀吉様が天下人になった際に信長はいなかた。
ゆえに信長がいなかったら秀吉が天下を取っていた。
信長という回り道をしなければ家康狸も潰せたはずなので秀頼公も天下人になっていた。
俺の顔が醜いだと・・・。家康ダヌキめ狸汁じゃ
0881人間七七四年
2007/08/31(金) 11:51:22ID:vx11Omru織田と斎藤がまだまだ争う。
そこに今川が尾張を攻める。
0882人間七七四年
2007/08/31(金) 12:35:50ID:x6byPxTm信秀の死も、道三の死も、義龍の死も信長の存在は影響して無い。
つまり今川超有利。
0884人間七七四年
2007/08/31(金) 13:03:02ID:tmigRDoO>>883
尾張美濃をどれだけ早く攻略できるかが鍵だな
信長無しの尾張は織田斯波一族が反目状態なら素早く個別撃破できそ
0885人間七七四年
2007/08/31(金) 13:11:07ID:S263qseI仮に三好と戦をしたとしても兄弟健在の三好には義元では勝目ない。
今川が天下取るには長慶の死後だな
0886人間七七四年
2007/08/31(金) 13:22:11ID:5E+GWxm7>>876で書いたが北畠、六角と同盟すれば東海道を確保できる。両家とも今川に敵対する必要ないし。
信長のいない尾張なら信秀死後すぐに今川の侵略があり、史実の桶狭間が起きた年には
尾張は今川領になっているという仮説も立つよね。大国で手強いマムシとも同盟
を結ぶかもしれない。つまり美濃に侵略しなければ足利義晴存命中に京へ上がれるでしょ。
0887人間七七四年
2007/08/31(金) 13:31:49ID:5E+GWxm7今川と三好は戦わないと思う。わざわざ逆族宣言しないだろうし、
今川も攻撃する大義名分がない。義輝が殺された後ならあるけどね。
次は888?
0888人間七七四年
2007/08/31(金) 13:35:08ID:x6byPxTmじゃあ北畠・六角が織田に滅ぼされた理由は?
0889人間七七四年
2007/08/31(金) 13:41:30ID:mbQqyruN信長以外は義昭をスルーして、和田氏や朝倉氏が匿うという消極的協力をしたのがせいぜいなのが史実だが
0890人間七七四年
2007/08/31(金) 13:44:19ID:5E+GWxm7北畠は伊勢に侵略してきた織田に対抗したから。それと滅ぼされてはいないのでは?
六角はその当時、三好と同盟関係。織田が擁する将軍を入京させないため抵抗したから。
0891人間七七四年
2007/08/31(金) 13:44:34ID:x6byPxTm現に毛利・武田・上杉などは義昭の激に応えたじゃないか。
0892人間七七四年
2007/08/31(金) 13:46:28ID:mbQqyruN時系列間違ってないか?
反織田の呼びかけに反応した時の話じゃなくて
義輝が殺されて、坊主だった義昭が流浪していた頃の話
0893人間七七四年
2007/08/31(金) 13:48:53ID:x6byPxTm北畠を攻めたのは上洛への安全な路を確保するため。織田以上の勢力をもつ今川が
あえて同盟するとは思えない。かねてから協力関係でもないし。
六角も同様に敵対するだろ。浅井・朝倉は美濃攻めの段階でどの程度協力関係になるかによる。
0895人間七七四年
2007/08/31(金) 13:58:36ID:5E+GWxm7忘れていけないのは今川が源氏の有力大名と云うこと。
ましてや将軍の要請による上洛の邪魔はしないだろうし、
逆に従軍するでしょ。邪魔したらそれこそ逆族だよ。長尾景虎が上洛した時も
誰も邪魔しなかったし、当事者の三好もすっとぼけて擦り寄ったしね。
0896人間七七四年
2007/08/31(金) 13:59:44ID:gywVJAk7対して武田や上杉らは態よく要請を断わった
結果、戦国大名としては後発だった織田が他の勢力を牛蒡抜きすることに
しかし、義昭を推戴した時点では既に三次らが義栄を将軍に押し立てていた
下手すりゃ討伐対象にされかねない
そんなリスクをとってまで長期的に判断し、かつ実行できる人物が信長以外いたとは思えん
0897人間七七四年
2007/08/31(金) 14:00:24ID:x6byPxTm0898人間七七四年
2007/08/31(金) 14:09:44ID:5E+GWxm7「松平を」で答えると家康は東の抑え。一応、同盟だよ。
尾張を空にして信長が美濃へ攻められたのは三河と同盟関係だったから。
当然分かりきっていると思うけど。
0899人間七七四年
2007/08/31(金) 14:16:17ID:x6byPxTm???
上洛の「邪魔をしないなら同盟で良い」というなら、「今川家」が「織田」も「松平」も、
あえて支配下に置く必要はないじゃないか?と伝えたかった。
つまり上洛の目的は当然の如く領土拡大も含まれており、北畠・六角・その他勢力を
滅ぼさずに同盟するとは考えにくい。理由は>>893など。
0900人間七七四年
2007/08/31(金) 14:16:56ID:ZJfb6sR4それが目先の都合でかなり後になって織田を裏切った程度
将軍の権威に応じたなんていう話じゃあないな
0901人間七七四年
2007/08/31(金) 14:28:38ID:x6byPxTmそれぞれの当初の目的、武田は北信濃そして駿河攻略、上杉は越中・越後・そして関東攻略、
毛利は尼子討伐・北九州攻略とあった。
それらを事情を無視して、上洛に応えなかった=足利将軍を助ける気はさらさらないと語るのはどうかと。
後に上洛せよの激に応じてるのも、「自国の利益を考えての事」を悪い事のように語るのは戦国大名を理解していない。
「義昭を利用して上洛する」この理由がある限り、三好が作った傀儡政権は決して続かない。
0902人間七七四年
2007/08/31(金) 14:45:54ID:i3zE3OF6なんでそれが三好―義栄政権が続かない理由になるんだよ。
0903人間七七四年
2007/08/31(金) 14:50:39ID:x6byPxTm広大な領土を持つ三好があっさり滅びた理由はそこ。
0904人間七七四年
2007/08/31(金) 16:30:12ID:5E+GWxm7ごめん勘違いしてた。
三河と尾張は領土欲でしょ。大勢力を持たなきゃ近隣大名は従わないしね。
あと、別に同盟にこだわってるのでなく、支配下に置ければそれに越した事はない。
初めは尾張も戦わずに落とそうとしたし、まぁこれは常道手段だけどね。
もしあなたが北畠、六角の立場なら今川と戦う?俺なら避けて勝馬に乗るよ。
今川だって両家はその辺の下克上野郎じゃないし、屈服させられなくとも、同盟関係で
充分格好は付くしね。兵力の損耗も避けたいし。
0905人間七七四年
2007/08/31(金) 16:53:41ID:t3uQEAJLもちろん無いけどね。
0906人間七七四年
2007/08/31(金) 17:38:44ID:VtFqbtb20907人間七七四年
2007/08/31(金) 17:43:50ID:VtFqbtb2すんまそん
0908人間七七四年
2007/08/31(金) 17:49:00ID:5E+GWxm7俺の言ってることが通じてないな。織田も松平も今川にとって格下の弱小大名。
支配下に組み込むか滅ぼすまで。史実、尾張、三河へは義元も併合目的だったし、
尾張に限っては守護と守護代が守護代の家老に領地を取られてる始末しかも平家の流れを汲むもの。
駿遠三の守護様にとって対等に付き合う相手ではない。
それに比べ北畠は鎌倉から続く公家大名。六角の祖は足利尊氏の盟友、佐々木道誉でもちろん源氏。
つまり何代にも渡って国会議員をだしてる地方の名家が主人を殺して他の名家を乗っ取った
お手伝いと対等に付き合わないでしょ。尾張にも三河にも今川に数で対抗出来る家もなかったし。
0910人間七七四年
2007/08/31(金) 19:13:40ID:nIqCs0VE学研「日本の歴史」から勉強しなおせ
0911人間七七四年
2007/08/31(金) 19:33:41ID:5E+GWxm7勉強するわ
0912人間七七四年
2007/08/31(金) 19:46:36ID:3fOnMyCZあなたのその態度には、冗談や皮肉ではなく好感が持てる。
この後、無駄に煽って来る人とかがいてもキレないようにね。
0913人間七七四年
2007/08/31(金) 19:57:33ID:5E+GWxm7ありがと。
やっぱりここに来る人に俺程度の認識で説明しようとしたのが
間違いだったし、馬鹿にされてたんだね。
これから時間もあるし本当に勉強するよ。スレ汚し失礼!
0914人間七七四年
2007/08/31(金) 21:31:27ID:hY6qR1DR武田信玄は強敵だったけど寿命で死んで家督争いで分裂する
先に今川が織田を倒して斉藤倒したあたりだが
上杉謙信に押されて撤退
謙信が上洛
で、子供が全国を統一する
0915人間七七四年
2007/08/31(金) 21:32:42ID:hY6qR1DR0916人間七七四年
2007/08/31(金) 22:01:02ID:cT1OvQs70917人間七七四年
2007/08/31(金) 22:38:54ID:qkjl/OvK日本史板のがマシだ、信玄w義弘w極め付けが謙信(笑)
こんな妄想戦記の主人公3傑が出る時点でネタレス確定、笑えないけどな
0919人間七七四年
2007/08/31(金) 22:55:08ID:btI5khDY否定するだけなら簡単だよ。
0920人間七七四年
2007/08/31(金) 23:21:14ID:cT1OvQs70921人間七七四年
2007/08/31(金) 23:22:51ID:btI5khDYくだらない意見でも自分の考えがある奴が良い。
0922人間七七四年
2007/09/01(土) 00:56:04ID:4kuXXQxL仮想戦記になるのは、ある意味当然の成り行きだろうな
もちろん仮想戦記も面白いが、歴史という学問ではない
if話なんて歴史という観点から見れば、全く下らないものさ
0923人間七七四年
2007/09/01(土) 01:04:02ID:A7DlVNkPレス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。