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どの武将の辞世の句が好きですか?

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/21(土) 12:37:19ID:WzRdZuav
俺は清水宗治と別所長治と吉川経家
0042名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/24(火) 23:02:33ID:a/8Tvo6m
>>41
オマイには詠む頭すら無いだろう・・・南無
0043名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/24(火) 23:14:22ID:XKRzYnoF
天地の清き中より生まれきて もとのすみかにかえるべらなり

爽やかだけど寂しげで好き。
0044名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/24(火) 23:28:00ID:b9XcZEtP
四十九年 一睡の夢   一期の栄華 一杯の酒  が好き
0045名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/24(火) 23:44:20ID:npQkJlh5
蒲生氏郷の辞世が好き

かぎりあれば 吹かねど花は散る物を 心みじかき春の山風

儚さと、この年で死ぬのか、みたいな無念も…
0046名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/24(火) 23:52:02ID:roIqz5my
「なにを惜しみなにを恨まんもとよりも このありさまの定まれる身に」

好きな武将と言うわけではないんですが辞世の句は好きです、陶 晴賢。
0047名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 00:07:51ID:2mgCIHwW
>>45
かぎりがあるのだから風が吹かなくても花は散るのですよ
春の山風は気が短いなあ

「春の」がポイントだね。恵まれた人生だと思ってたのかも。
奥が深い。この人はまじで賢いと思う。
0048名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 00:39:17ID:klvNAeaN
謙信、信玄、秀吉のが好き。
0049名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 00:44:25ID:BusQgtIt
吹きと吹く風な恨みそ花の春 紅葉も残る秋あらばこそ

ちょっと負け惜しみが入ってるけど、儚くも晴れやかな感じがして好きだ。
0050名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 01:25:17ID:HQTPaFsD
>>41
大概は普段から用意して置くんだよ
特に戦じゃいつ死ぬか分からんからね
0051名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 09:03:49ID:tKxAGsWP
吉野山 風にみだるるもみじ葉は わが打つ太刀の 血けむりと見よ

0052名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 10:03:15ID:YC9vosnP
親もなし妻なし子なし板木なし 金もなければ死にたくもなし

戦国武将じゃないけどこういう無念に満ちた句って好きだな
0053名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 10:29:43ID:AzZSSC2l
おのこやも 虚しかるべき よろずよに 語り継ぐべき 名を立てずして

これも戦国武将じゃないけど・・・
0054名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 10:47:02ID:e8p6exQL
武将じゃなくていいなら

安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれば火も自ら涼し

かな。後半は誰でも知ってるが、これが文字通り焼き討ちの
話っていうから本願寺といい昔の坊さんはすげぇなと思う。
0055名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 11:49:16ID:BRq0chn8
教科書から 消されてしまった メルポポンティ 誰を恨みて サルトルよ
0056名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 13:23:18ID:Z14PEqXC
なあ、誰の歌かぐらい書いてくれよ
聞き返されたいのかも知れんが…
0057名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 13:32:40ID:HQTPaFsD
>>54
仙崖和尚みたいに88歳で病の床に臥し
いよいよ臨終の際に弟子達が「最後の御遺戒を…」と尋ねたら
「死にとうない…」
と言ったもので弟子達は高僧の最後がこれではまずいだろうと聞き直したら
「ほんまに死にとうない…」
と言って息を引き取ったそうだw

ある意味真理をついた言葉ではあるがな
単に死にたくなかっただけかもしれんがw
0058名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 14:11:14ID:e8p6exQL
>>56
今お前の前にある箱はどんな事ができるんだっけ?

>>57
弟子になりてぇ(w
最後まで死にたくないと思う人生って結構良いよな。
0059名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 14:36:20ID:38IX6W14
官兵衛のが好きだな。
0060名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 14:50:52ID:H4eNs7E2
箱の中に人間がいる!
0061名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 15:30:32ID:hFpKv7LR
我が身いま消とやいかに思ふべき
空より来り空に帰れば

んな事いっても自業自得だろう
北条氏政
0062名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 18:34:16ID:Z14PEqXC
>>58
何故“わざわざ”名前を書かないの?
それが不自然だと言うこと
0063名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 18:45:16ID:e8p6exQL
別に深い意味なんかないだろ。

そもそも最初の流れは詠み人だけで句が書いてなかったりするんだし。
今度はそっちに「どんな歌かくらい書いてくれよ」てか?
0064名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 18:54:32ID:H4eNs7E2
すまん。書いてなかった。
これからは書く。
0065名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 18:54:33ID:Z14PEqXC
普通は両方書くもんだと思うが
0066名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 19:18:58ID:BfXiGup4
秀吉の辞世の句を知らない奴なんているのか
0067名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 20:22:38ID:3sydq6dU
>>51
吉村虎太郎か…って戦国武将じゃねーw
それにしても凄い歌だな。
0068名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 22:59:07ID:dex9BFJx
>>59
俺も好き、死ぬ前に読みたい句だ
逆に勝家のは義輝のぱくりぽっくていや
0069名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/25(水) 23:05:24ID:GatjwRX+
>44 剥げどう 俺もその句好き
読んだの上杉謙信だっけ?
0070名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/26(木) 01:19:20ID:yyO+ftAZ
>>29
インパクトはダントツだよなぁ。

謙信といえば
「極楽も地獄もさきは有明の 月ぞ心にかかる雲なき」
というのもあるが、個人的にはやはり「一盃の酒」の方がいいな。

しかし、最も意外だったのが家康だった。
「嬉しやと再び覚めて一眠り 浮世の夢は暁の空」
ほんとに戦国武将の辞世かと思ってしまった。
0071名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/26(木) 01:35:22ID:w4T7D8dh
家康はやり切って逝ったからな 辞世も綺麗なものになるだろう

武田信勝(勝頼の子)
「あたに見よ たれも嵐のさくら花 咲き散るほとは 春の世の夢」
やっぱりやり切ってない武将のほうが辞世はいいな
0072名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/26(木) 03:22:01ID:su15u9Pt
人生七十 力囲希咄 吾這寳剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛

利休の辞世だが
どの武将よりも凄まじい
絶叫を辞世に入れてる人は他にいないだろうw
しかも
寳剣でもって仏も先祖も殺してやる
て言ってるんだから恐ろしいw
0073名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/26(木) 17:24:03ID:4WsEMRy+
>>68
どっちがぱくったかなんてわかるのか。
というか似るのくらいあるわな。
0074名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/27(金) 08:23:08ID:N+zkxr2K
>>68
勝家のはお市の辞世を受けての句でしょ。
ちっとは調べなさい。
0075名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/27(金) 21:21:00ID:wZ7Qy+N2
ちりぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ
0076名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/27(金) 21:32:17ID:hfyM0eP3
ガラしゃ
0077名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/28(土) 01:53:21ID:t2Hti8dM
「嬉しやと再び覚めて一眠り 浮世のバカは起きて働く」だったら、
「有給とってたんだっけ」と気づいた、月曜朝の俺の心境だが…。

戦国武将じゃないけど、戦国の世を知る世代、春日の局。
「西に入り月を誘い法をえて 今日ぞ火宅を逃れけるかな」
これが、かなり好きなんだが。特に、上の句のリズム感。
0078名無しさん@お腹いっぱい。2006/10/29(日) 19:54:46ID:gjbcgTIq
既出だけど、黒田如水。
おもひをく言の葉なくてつひに行く道はまよはじなるにまかせて

武将の辞世の句って古典に出てくるのと比べて、技巧的でないというか、
内容が想像しやすくて好きだ。
0079名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 15:42:04ID:oakqocoE
秀吉の辞世の句は本当に自身が作ったのかな?
家臣の誰かが作ったんじゃないのか
最晩年の秀吉にあんな句が作れるほど達観していたとは思えないんだが
0080名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 16:03:46ID:qglE5lNJ
「露と落ち 露と消えぬる わが身かな 秀頼のこと お頼み申す」
0081名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 18:33:41ID:aEsztmp1
>>79
だな?
晩年はそうとうボケがひどかったみたいだし。。。
0082名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/05(日) 21:09:35ID:HHQ1/ipY
>>79
死の間際に、狂気の淵からフッと現世に顔を覗かせて


    露と落ち露と消えにし我が身かな

            難波のことも夢のまた夢――――

0083名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/06(月) 17:42:50ID:WeWPoNc4
秀吉の辞世の句は山崎の合戦の前に詠ったもの。
0084名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/06(月) 21:43:59ID:rGmGL9aW
家命かかった大勝負の前に詠んだ句だとは。
秀吉おそろしや。
0085名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/08(水) 16:34:53ID:l7+8pCSx
辞世の句は戦い前に用意しとくもんなんだってさ。
だからアリだろ
0086名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/08(水) 20:09:32ID:oEPc5zTt
>>84が言ってるのは戦いの前に辞世の句を詠むなんてありえない}ではないぞ
読解力皆無か、>>85は?
0087名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/08(水) 21:56:04ID:99caVJ9D
すまん。
まあ俺がいいたかったのは、あの句は山崎の戦いのころに詠める句ではないだろうなあとオモタ。

死に時が近づいた頃に詠める詩なんじゃないかな。
0088名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/11(土) 12:00:04ID:mBCasJuj
山崎の戦い時点で詠むと 難波のこと ってのが?になるよな
大坂城もできてないし
0089名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/11(土) 18:46:46ID:1zXDC8m+
石山本願寺屈服後に信長が大坂城の構想をぶち上げて、
勝手に大坂に城を築かないように告知していた。
秀吉も自身の見識and信長の影響で、難波を根拠地にしたいと思っていたのだろう。
0090名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 10:11:54ID:ZsSe6T1I
まぢで。

そらすごい。
0091名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 20:59:06ID:T0q4waav
秀吉が耄碌したのは信孝の呪いだよ
三成の呪いで秀秋が早死にしたように
0092名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 21:06:14ID:47WosVxS
あきのたの〜
0093名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 23:40:14ID:ea5JAwbQ
辞世の句なんてあまりしらないよ。
お手軽な資料なんかある?「戦国おもしろ辞世の句事典」みたいな感じの。
0094名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 23:43:14ID:prVrAEiR
今わの際の人生を締めくくる一句なのに、いやに楽しそうだなおいw
0095名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 00:09:59ID:W4gMzNHp
いまわのぎ
わのじんせいを
しめくくる
いっくなのに
たのしそうだな。
0096◆wfGsWQJm.U 2006/11/13(月) 00:14:05ID:KVIrBY2O
なぬ
0097名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 00:15:50ID:hfPR8mgq
武将じゃないが、楽しそうな辞世といえば、

ttp://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199304.html

このページの、叩々老人という人の辞世がまたふざけてるというか
何というか。
0098名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 00:25:51ID:4dnl1xGm
「報いを待てや 羽柴筑前」の織田信孝の辞世の句が露骨で面白い

でも偽作だという説かあるみたいだね
0099◆wfGsWQJm.U 2006/11/13(月) 00:30:22ID:KVIrBY2O
なぬ
0100◆wfGsWQJm.U 2006/11/13(月) 00:36:27ID:KVIrBY2O
おりゃ・・・・・
0101名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 00:37:20ID:hWlHzgEq
政宗が好きだな。早く死んだ人のと比べるとあんまり切なくないけど。
0102◆wfGsWQJm.U 2006/11/13(月) 00:41:20ID:KVIrBY2O
そう
0103名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 00:49:23ID:1Z64KuFO
信孝・義輝・政宗が俺的ベスト3
0104名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 01:10:53ID:49cznrm5
天地の清きなかより生れ来て
  もとのすみかに帰るべらなり
0105名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 06:12:56ID:qsRkYL2a
家康のが好きだな

Mr.Childrenのトゥモローネバーノウズって感じがする
0106名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 07:36:25ID:WptgGBGW
確かにすきなんだが
てんぷらで腹下しながら詠んだ句かもしれないと思うと・・・orz
0107名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 17:10:20ID:RDSNBV2r
梅が香を
袖に移してとどめおき
春は過ぐとも
かたみならまし


森 蘭丸(長定


個人的に泣けた。
「春」は自分の青春時代、「梅の香」はかの人からの教えに見立ててるらしい
0108名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 18:49:03ID:R5onN/fx
戦国武将じゃないんだけど
吉田松陰の

身はたとえ
武蔵の野辺に
朽ちるとも
とどめおかまし
大和魂

ってのが好きだな。
0109名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 22:50:15ID:ScAzYS4x
戦国時代じゃなくていいなら

死するとも なほ死するとも 我が魂よ 永久にとどまり 御国守らせ

国の為 重きつとめを果たし得で 矢玉尽き果て散るぞ悲しき

が好き
0110名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 10:23:37ID:el2k4sbe
>>98
内容的に前もって作っておくわけないし、
切腹させられる直前にあの辞世の句を詠めるんなら大したもんだよね。
だからこそ偽作と言われるのかも知れないけど。
0111名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 21:47:36ID:VbypRC1W
春秋の花も紅葉もとどまらず 人もむなしき関路なりけり
0112名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 21:54:04ID:cvkfrUQ2
腹が減りなめこ味噌汁飲んでみた あの生臭さゲロを吐きけり
0113辞世2006/11/14(火) 22:14:06ID:E3G4Yg6j
>>109
それ系ので
「もろともと 思えば愛し この虱」

最期を迎える若き特攻隊員の感情が素直に出てるだけに、余計に悲しい句だよ。。。
0114名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 22:49:37ID:89p2UUdx
投石器の本当の効果はまだ判らない
最近まで、実在まで疑わしいというのが定説だったからなw
0115名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 22:58:37ID:9fO3CTY7
戦国時代ではないが、源義朝を殺害した長田忠致の辞世の句は、
処刑されるというのにギャグかますのかよ、と思った。
0116名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 00:44:42ID:MupwRO9O
ギャグのつもりで事前に作っていた辞世の句が結局ホントに辞世の句になったとか…
0117名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 01:01:08ID:nR35ik8w
>>110
ああいうのは死ぬ直前に思いつく系じゃないかな。
0118名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 11:16:29ID:X2ck0yjq
武将ではないけど岡田以蔵

君がため
 尽くす心は水の泡
   消えにし後は澄み渡る空
0119名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 15:43:47ID:MupwRO9O
五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで
0120名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 23:25:30ID:HZLIUxDF
七転八倒 四十年中 無他無自 四大本空
0121名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 06:15:34ID:uf1oPMPj
猫の腹
気持いいのは
お前だけ
0122名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 07:28:25ID:XAmocumF
ニート板
0123名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 07:39:28ID:ihybYdSE
君がため ふりさけ見れば 瀬をはやみ 恋しかるべき ああ八重垣よ
0124名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 14:36:25ID:/83iFIzG
たとひ身は蝦夷の島根に朽ちるとも
魂は東の君やまもらん
0125名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 17:21:45ID:zkKeeEOf
罪をきる 弥陀の剣のかかる身を なにか五つの障りあるべき

武将じゃないが駒姫
え?え?なんで?感が出てて良い。
0126名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 19:04:08ID:cdUDC/1/
え?え?なんで?
0127名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 05:38:51ID:/5WiUXa8
人間50年下天のうちをくらぶれば・・・。ってどうゆう意味かおしえて下さい。プロのみなさん!
0128名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 11:57:21ID:eaLMXBfv
秀吉かな。
諸行無常。
0129名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 23:15:34ID:knD9M5KW
秀吉かな。
自業自得。
0130名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/23(木) 15:00:53ID:6h4oecyO
>>127
人間五十年         人間の一生は五十年ほどで終ってしまう
下天のうちをくらぶれば   最も位の低い天である下天と比べても
夢幻の如くなり       夢か幻のように短い
ひとたび生を享け      この世に一度生まれてきたのなら
滅せぬもののあるべきか   死なない者などないのだがな
0131名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 02:04:35ID:wj9CZaV7
ノブナガの言葉の意味おしえてくれてありがとうございました。
0132名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 02:39:53ID:4cSyCsyx
散々既出だが
おもいおく言の葉なくてついに行く道はまよはじなるにまかせて

…いやはや、じじい死ぬ間際までしゃべくりすぎw いい人生終えてよかったな
0133名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 10:49:09ID:ckSE7cny
>>131
信長の言葉って・・・
0134名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 12:22:20ID:wj9CZaV7
133お前はだまっとけ
0135名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 17:22:36ID:zWpM32+C
>>134
>>134
>>134
>>134
>>134
0136名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 18:04:47ID:gCqVrzNQ
やっぱり義輝だなぁ
句だけだとなにも思わないけど、彼の生き様や立場、死んだ時の状況を考えるとぴたりと合う
それがたまらなく悲しい
0137宣伝2006/11/29(水) 20:17:19ID:U40PoQSZ
只今、この板の名無しを決めるための議論をしております。
参加者が少ないと、運営からボツにされてしまうので、
皆様奮ってご参加下さい。
名無し議論スレ2
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164633270/
0138名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/30(木) 01:01:09ID:it+5LuIR
屍をば 岩屋の苔に 埋みてぞ 雲井の空に 名を止むべき

高橋紹運がいい!大友に尽くし、最期は玉砕。。。
悲しすぎるが、男だと思う。
0139名無しさん@お腹いっぱい。2006/12/01(金) 15:27:44ID:8LMOyLsM
>>132

此の程は浮世の旅に迷いきて
今こそ帰れ 安楽の空

そのよくしゃべる親父をもった息子の辞世のほうが好きかもしれん。
如水が「まあ、あの世でもなんとかなるやろ。道にもまよわへんやろし」
と明るいのに対して、
長政は「おれはこの世ですでに迷いまくりでした…人生、しんどかったです。
    死んだら楽になれるかな…なりたいな…」と厭世的な感じ。
うまい歌だとは思わないけれど、なんとなく同情したくなる。
0140名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/07(木) 17:45:24ID:iZr6Ligi
ガラシャの句が好きだったな

ちりにぬべき とき知りてこそ 世の中の 花は花なり 人は人なり
0141名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/07(木) 17:47:28ID:iZr6Ligi
ちり「ぬ」べきだな…
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