どの武将の辞世の句が好きですか?
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 12:37:19ID:WzRdZuav0217名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 00:03:48ID:zrWjLINt0218 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007/02/10(土) 00:46:43ID:OZzCa0vv/ / vv
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0219名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 23:42:44ID:vzjLfr6C如意輪寺の扉に刻まれた辞世の句より、こっちの方がすき。
0220前田 ◆MAEDAxMYTY
2007/02/21(水) 20:48:38ID:/GDQvHeY中村文荷斎
0221人間七七四年
2007/03/15(木) 12:30:53ID:MjSkG9mL買いに来たら
なかったでココに
泣ける
0224人間七七四年
2007/03/19(月) 01:40:28ID:5+wXoMHmttp://kansailocalfan3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/up96824.jpg
ttp://hy4477u.hp.infoseek.co.jp/doubutubetu/sonota/capibara/capibara007.jpg
0226人間七七四年
2007/03/19(月) 13:46:49ID:VJMSJYJ5自殺なんてできなくなる
0228人間七七四年
2007/03/26(月) 14:38:28ID:YjC3OOJFけふの音づれ何ときくらん
0229人間七七四年
2007/03/26(月) 20:27:48ID:bEW4zAB7義輝や明智のような
突然襲われた人間が辞世の句など残している暇がないと思うんだが
誰か別人間の創作じゃないの?
0230人間七七四年
2007/03/26(月) 20:42:24ID:rt3jNMUw全部が全部本人作とは思わないが、当時としては「生きてるうちに辞世の句を詠む」は
至極当たり前の事であって、後はそれを誰かに預けるなり身に着けたりしておくもの。
0231人間七七四年
2007/03/26(月) 20:56:02ID:hTsZmY8j0232人間七七四年
2007/03/26(月) 21:07:34ID:29zsUPhQ蒲生氏郷 辞世の句
0233人間七七四年
2007/03/26(月) 21:15:24ID:d6lX6DqR友蔵辞世の俳句
0234人間七七四年
2007/03/26(月) 21:41:08ID:exU0q/QZ秀吉の有名な辞世の句も天下統一黎明期に出来たもので
死のふちにあって作ったもんじゃないぞ。
0235人間七七四年
2007/03/26(月) 23:26:15ID:3E6Gn3HM0236人間七七四年
2007/03/27(火) 21:57:54ID:NZxAkneI義輝の
「五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで 」だろ
いくらなんでも自分が死ぬ時期までわかるかね?
0237人間七七四年
2007/03/27(火) 22:34:16ID:nhnega7w0238人間七七四五年
2007/03/27(火) 22:37:18ID:TIp2bqW8石田三成
0239人間七七四年
2007/03/27(火) 23:00:42ID:RKUJ/Gwxもしそれが許されるなら武田信玄だって生涯無敗といえることになるな
しかもすべての能力が高い列強を相手にしてたぶん信玄のほうが元就より上といえる
0240人間七七四年
2007/03/28(水) 01:35:19ID:o5erZ2ik0241音楽奴隷 ◆5c/UstWSY.
2007/04/01(日) 11:17:20ID:jQilVskQ「中川も今は三途の川ぞかし 同じ淵瀬に身をば沈めむ」
死に逝く自分を嘆くどころか、さあ故人に会いに行こう
みたいな雰囲気がいい。
詳しくは→http://busyo.cocolog-nifty.com/busyo/2004/11/post_27.html
0242人間七七四年
2007/04/06(金) 02:42:50ID:ieRwbzE/「もうそのうち三好・松永に殺されるだろうなぁ・・・しかし無念だなぁ・・・」
と義輝自身が死の覚悟を決めて用意しておいたものだろう
0243人間七七四年
2007/04/08(日) 11:13:32ID:fpUfkgv0濱の真砂は尽きるともの部分の意味を教えて下さい
ぐぐったけど分かりませんでした
0244人間七七四年
2007/04/08(日) 20:40:12ID:2k4MVqZC「砂浜の砂が無くなることはあっても」って感じ。
続く「世に盗人の種は尽きまじ」、すなわち「世の中から盗人がいなくなることはない」との対比では。
0246人間七七四年
2007/04/08(日) 23:57:31ID:rhXkTclb歌舞伎にあったなそういえば。
0247人間七七四年
2007/04/10(火) 23:47:35ID:gtSjNLWS0248人間七七四年
2007/04/11(水) 21:35:10ID:Hp7m04mr0249人間七七四年
2007/04/17(火) 23:58:17ID:1sNv6nko山中幸盛
0250人間七七四年
2007/04/24(火) 10:45:25ID:9hnl6aKB即興で作ったにしてはうますぎる人も多いし
(つか、死に掛けてる人が作れるとも思えん。自害とかは別として)
0251人間七七四年
2007/04/24(火) 12:40:34ID:qf6S93dgあらかじめ、作っておくんじゃないでしょうか?
中には違う方もいらしたかもしれませんが。
死に場所も選べるわけじゃない時代でしたしね。
あらかじめ作るか作らせるかしておいて、今際の際に詠ませるなどで死に際を整えたかと。
もちろん実際詠んだかは不明ですが、遺書なども事前に用意しておくものですし。
0252人間七七四年
2007/04/25(水) 04:57:48ID:Lp4EK88aそのための教養でしょ
上に出てた足利義輝なんか相当学問に通じてたようだし
0253人間七七四年
2007/04/25(水) 06:21:58ID:2Zl3d1iK0254人間七七四年
2007/04/25(水) 07:33:15ID:e1ST2aI7あまりにも義輝のは出来が良いんで後に創作された可能性が高い
0255人間七七四年
2007/04/25(水) 14:26:04ID:RVYRBwZZ0256人間七七四年
2007/04/27(金) 20:02:11ID:AvuYFeIM0257人間七七四年
2007/04/30(月) 11:15:01ID:Y+uKFypW誰か解説頼みます。
「順逆二門になし 大道心源に徹す
五十五年の夢 覚め来りて 一元に帰す」
0258人間七七四年
2007/04/30(月) 18:28:27ID:YlvB/o33元々、敵味方や善悪という区別など無い。
天意とは、自らの心の中にこそ存在するものである。
今五十五年の夢から目覚め、みなひとつへと還るのだ。
信長への謀反は悪と言われるだろうが、私の心の内を誰が知るだろう、みたいな感じ?
0259人間七七四年
2007/05/04(金) 21:30:19ID:ceib8014住み馴れし里も今更名残にて立ちぞわずらふ美濃の大牧
0260人間七七四年
2007/05/04(金) 21:54:57ID:WTklg9Io0262人間七七四年
2007/05/05(土) 15:42:43ID:HsqdPL5f朝鳥少弐
0263人間七七四年
2007/05/05(土) 15:54:24ID:Fg4h2tbS0266人間七七四年
2007/05/24(木) 20:27:30ID:mIiQjMXk曇りなき心の月を先だてて浮世の闇を照してぞ行く
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