50年前まで『山窩(サンカ)』とかいう独自の言語を使って山を渡り歩く謎の民族が日本に居たらしい これ半分ケンモジだろ [959542443]
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妖怪サトリとかヤマワロとか山に出てくる
人型妖怪の元ネタって都市文明の連中が山の中で
こういう連中に遭遇して生まれたのかな?
サンカ伝説の半分以上が三角寛が考えたフィクションなんだけど
そう言うとQアノンみたいな奴がキレ散らかしてくるんだよな
ジジモメンだけど、そいつらは知らんけどガキの頃に渡り鳥みたいに特定の時期だけ地元の河川に船を留めてそこで船上生活してる家族が居たわ
その河原は俺等の遊び場だったから、その家族のガキも混じって遊んでたけどアイツラって何者だったんだろ
兄と妹がいて、兄は俺と同年代だと思うが学校にも行ってなかったし
山奥民はいただろうけど山小屋作って住んでたろ?
渡り歩くってなに?
サンカ研究の第一人者が捏造しまくってたやつやろ
ほぼ嘘という
日本の山なんてろくに食うもんないだろ
冬は
熱帯地方の密林じゃあるまいし
暮らしていけるわけねえわ
そういう暮らししてた人たちはいただろうけど、
山窩文字とかあの辺は全部三角寛の創作だべ
>>18
そして一般人が持ってる山窩のイメージはその捏造がほぼ全てという惨状 山深い県とか、修験道の行者とかならいただろうけど
創作のサンカなんておらんだろ
1000年後にはシンゾーも神格化されて実際にはいなかった扱いになるのかな
半世紀ぐらい昔にもポツンと一軒家みたいな生活を送っていた人たちが少なからずいた
というだけの話なんだよな
>>15
どこの話よ
昭和中期まで四国にそういうスタイルの漁師がいたって話は聞いたことあるが まあ、ある程度の移動性生活を送る戸籍に乗らない人たちは近代まではいたのは確か
水上にしろ山奥にしろ
山で独自の文化、社会を築けるほどスペースの余裕が無いだろ
昔は木を燃料に使うから相当な所まで禿山で畑だったりする
>>15
河童伝説の元になった人たちだろ
いやマジで >>25
三角寛のは創作だろうけど山で不定住生活してる集団が存在して明治政府が取り締まったってのは事実だろ? >>13
違うだろ 単に山奥で生活してる小ぶり集落
辞書によると狩猟・竹細工等を業として生活してたらしい >>3
「もーちがおるんよ…」
「ユピーッ!」
「メイベルちゃん」
「ゴミクヅ死ねにゃ!」
「をれは〜」
「グッポ梶田消えろ!」 山奥で炭焼きでもしてた人たちなんじゃないの?
日本社会が輸入燃料に切り替わって山を下りていなくなっただけでは?
>>15
横浜の中村川には結構な水上生活者がいてそういう人のための小学校まであったからその類じゃねえかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています