ありそうだけど立ってなかった。
『港町に男涙のブルースを』『草原に黒い十字架を』などの
神代辰巳演出作品が鈍い痛みを喚起して忘れ難いけど、
『シンデレラの死に母の歌を』にはひたすら泣いた。