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定型的縊死

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0001優しい名無しさん2014/09/28(日) 12:07:27.06ID:lJoHKdxe
知識・情報をもとに定型的縊死について語り合うスレです
0591優しい名無しさん2015/05/17(日) 16:51:44.79ID:5kopcj3y
×定型にうっ血なし! 椎骨動脈が閉まってる証拠

○定型ハングマンズノットにうっ血なし! 椎骨動脈が閉まってる証拠

だよね
0592優しい名無しさん2015/05/17(日) 20:06:20.31ID:xBOvyr7z
マニュアルは3月版をもって完成としましたが、そのうちちゃんとした完成版を作りたいと思います。

>>591
そうですね。標語だからこれでいいかなと。
マニュアルには、単に「定型」と表記された場合は定型ハングマンズノットのことですよと但し書き入れときます。
0593優しい名無しさん2015/05/18(月) 01:38:44.10ID:19s2PHO/
死にたい
0594優しい名無しさん2015/05/19(火) 08:02:01.53ID:skC5bGW8
>締まろうとすると締まらないハングマンズノット
簡単に言うと、どういうことですか?
0595優しい名無しさん2015/05/19(火) 19:25:35.26ID:ps15K9yy
>>594
このことは日本式絞首刑について考えているときに気づきました。
結び目を頂点、後頚部を底辺とする三角形の隙間が小さくなるということが締まることを意味します。
ところが隙間が小さくなるということは頂角が広がることであり、それが結び目をロックしてしまいます。
私はこれをハングマンズノットのジレンマと呼んでいます。
そして、それを解消するために勢いをつける俗論の誤りを指摘しています。
だから、日本式絞首刑の長距離落下も、死刑としては全く意味がなく、拷問でしかないのです。
必要なのは勢いではなく輪っかの回転への同調なのです。

詳しくは>>424
第6章 定型・安楽死の技術T  “マイルドなハングマンズノット”
6.2 俗論的ハングマンズノットのジレンマ
0596優しい名無しさん2015/05/19(火) 23:49:02.16ID:OK6LKOOj
>>595
丁寧な説明、ありがとうございます
要は輪が締まりながら結び目が最終的に首の真後ろにくるような動きを
実現したらいいということですね。
最初から結び目が首の真後ろにあると落下の勢いをつけても
隙間が閉じきらずにロックしてしまうと理解しました。
0597優しい名無しさん2015/05/20(水) 06:03:51.83ID:XqwHGkgw
>>1
最初から結び目の隙間を無くし締め切った状態で吊るのと
吊ってもわずかな隙間が残ってしまった時の状態では
椎骨動脈の圧迫度に違いが出るものでしょうか?
0598優しい名無しさん2015/05/20(水) 22:28:46.33ID:YCsCSyUu
>>597
あまり関係ないと思います。
というか、強く「締め切った状態」は必要ないです。
定型ハングマンズノットが最終的に定位置で決まるまでの調整は2段階です。
設定における調整と実行後の構造的な自動調整です。
この後者が完璧に椎骨動脈を捉えます。

後、残った「わずかな隙間」もほとんど関係ありません。
重要なことは横で起こります
それも構造的な自動調整によります。

詳しくは>>425にて
6.5 ハングマンズノットの設定 

ところで、安楽死は安楽であるだけでなく確実でなければいけません。
海外の安楽死施設や死刑執行で、ヘリウムガスや薬物の失敗例はあります。
安楽死は簡単な話ではないのです。
近年は薬物不足、資源不足ということもあり、世界的に見て安楽死は遠のくばかりです。
ロープ一本の定型が確実な安楽死であるということはせめてもの救いです。
0599優しい名無しさん2015/05/20(水) 23:12:08.02ID:EYxokxMc
scの方に書いてもこちらに反映しないの忘れてました
同じ内容を書いて申し訳ないです
椎骨動脈を塞ぐのに必要なのは16.6kgとか29sというのを見ましたが
それはどういう状況で算出された物だろう?
直接椎骨動脈にかかる力だとすると
60kgの人が全体重をかけても首の横より後ろにある椎骨動脈に
それだけの力がかかるとは考えづらいのですが
06005942015/05/21(木) 08:26:14.33ID:jwTDzHvw
さらに自分なりに考えてみた。
力学的に考えると首吊りでは最終的には上向きの力と下向きの力がつりあって力線が一直線上に並ぶ。

Tree
↑a
↓b
Body

図で表現すると上のようになり、空中にBodyが静止する。ところが、首吊りではBodyが落下する過程で
途中に小さな円運動(回転する力線)が生じる。

↑a
C b
↓c

みたいな感じです。その過程で、aとcは一部の力は間接的に力が伝播する(減殺される)形になるので、
可動部分の存在するbはcの下向きの力を受けることになる。その結果、bの回転力がcの下向きの
運動力に阻害される。それが結び目がロックする原因ではないかと考えました。

<?>
その回転力をなるだけ維持するために、時間経過の最初の時点では、aとcの力線を一直線上にせず、
あえて傾けると、その後の時間経過の過程で、cとaが一直線になろうとする力が生じる。
それが、bの回転力の向きと同じ向きに働き、結果的に、回転力が維持される。
</?>
と考えてみました。<?>〜</?>は結構、適当(つじつま合わせ的)ではありますが。

>それだけの力がかかるとは考えづらいのですが

16.6kgとか29sという数字には、たぶん何か法医学的なソースがあるのではないかな。
ただそれは、理想的な位置にロープがある場合の数値であって、実際は、骨の形にも個人差があり
そう計算どおりにはいかないと思う。 ただ、第一椎骨にのみに全ての力がかかることはなく
皮膚と骨と血管の間には筋肉や脂肪などの体組織があるので、それを伝わって力の相当部分が
圧力として椎骨動脈にかかるのは間違いない。理想的でない様々なケースでの実験は存在しないか、
あったとしても公開されてない可能性が高いね。
0601優しい名無しさん2015/05/21(木) 22:28:59.34ID:xlE9asr0
首吊りの謎解きを真剣にやると、みんな同じ壁にぶつかり、似たようなことを考えますね。
私もその道を通ってきました。
初期の段階では法医学との整合性が軸になっていたので、対症療法に終始していました。
問題解決のための原理とロジックを持たなかったということです。
だから、ようやく結論にたどり着いても、モヤモヤ感が消えないことが多かったです。
それでも結論は出たんだし、法医学や常識の枠内に収まっていて大きな間違いはないはずだから、これでいいんだ、とか思うわけです。

首吊りの原理、ロジックを獲得した瞬間のレスが残っています。
>>37の定型の要件定義です。
この段階ではゲーム感覚で、その原理、ロジックの威力を自覚していなかったのですね。
でもすぐ事の重大さに気づき、マニュアルを抜本的に見直すことにしました。
これに基づいてハングマンズノットの考え方も修正しました。
最初、ハングマンズノットは全体重がかかると同時に締まり始める、という前提で対策を考えました。
しかし、それが間違いであることに気づいたのです(>>64)。
そしてロジックに則ってターゲットを椎骨動脈に絞り、できあがった技術論が“マイルドなハングマンズノット”です。

首吊りの4大謎
@定型ハングマンズノットは本当に安楽死なのか? その仕組みは?
A本当に椎骨動脈は閉るのか? 閉るとしたらどのように?
Bハングマンズノットが締まるとき力学的にどうなってるのか?
C非定型の動画のあの不思議な動作は一体なんなのか? 何が起きてるのか?

この謎解きは本当に楽しかったです。
自分が導き出した答えに自分で驚き、感動することが何度もありました。
直近の「定型・安楽死マニュアル3月版」で謎は完全になくなりました。
大変満足しております。
知識が何よりのクスリだと心から思いました。
0602優しい名無しさん2015/05/21(木) 23:10:09.84ID:RGwT3b5T
で、結局どうすれば楽に死ねるの?
0603優しい名無しさん2015/05/24(日) 10:39:21.17ID:L6COfQIg
保守
0604優しい名無しさん2015/05/24(日) 17:27:00.98ID:l4Plhonj
『定型・安楽死マニュアル』 5月版(P.1)

はじめに─背景と動機─

○背景1
『死刑と裁判』 絞首刑に関する裁判員裁判の控訴審判決(2013年7月31日 大阪高裁判決)
http://deathpenalty-trial.jp/shiryou/osaka_2sin/
〔引用開始〕
絞首刑の残虐性な刑罰か否かが争われた初の裁判員裁判で、2011年10月31日に大阪地方裁判所は、絞首刑は残虐な刑罰ではないという判決を出しました。
それに対して弁護側は控訴し、2013年7月31日に大阪高等裁判所は控訴棄却の判決を出しました。
判決は、改めて絞首刑は残虐な刑罰ではないと認めましたが、「死刑の執行方法について、今もなお」「明治6年太政官布告に依拠し、新たな法整備をしないまま放置し続けていることは、立法政策として望ましいものではない」とも述べました。
〔引用終了〕

○“定型・安楽死マニュアル”の動機1
私は日本式の絞首刑の残虐性を訴える弁護側の主張が正しいと考えます。
控訴棄却とはなりましたが、「新たな法整備」という課題を残すこととなり、先進国にふさわしい法整備が待たれます。
死刑は拷問であってはならず、安楽死でなければならないのです。
そのためにも首吊りにおける安楽死のあり方が議論されなければなりません。

○背景2
2015年2月、裁判員が下した2件の死刑判決を、二審と最高裁が破棄するという事案が発生

○ “定型・安楽死マニュアル”の動機2
一般国民が絞首刑の判決の乱発を始めました。
彼らは自分がちが何をやっているのか理解しているのでしょうか?
裁判員が関わるのは一審のみで、厳罰化を加速させない仕組みが今回はしっかり働きました。
裁判員制度によって、一部の職業を除く20歳以上の全国民が死刑判決を下す立場に立つのを待っています。
それゆえ、首吊り学は国民的教養として確立されなければならないと思います。

○背景3
EUが死刑に使われる薬剤の輸出を禁止することとなり、アメリカでは死刑執行のための薬物が入手できなければ銃殺を復活させるとした州まで出てきた

○ “定型・安楽死マニュアル”の動機3
世界的に安楽死の方法が失われつつあります。
安楽死のひとつのカタチとして首吊りを考える価値は今後ますます上がっていくと思われます。

※注意事項
“定型・安楽死マニュアル”は上記を動機とするものであり、自殺を推奨、教唆するものではありません。
0605優しい名無しさん2015/05/24(日) 17:28:20.15ID:l4Plhonj
『定型・安楽死マニュアル』 5月版(P.2)

第1章 『定型・安楽死マニュアル』がめざすもの
(単に「定型」「非定型」と表記した場合、それぞれ「定型ハングマンズノット」「非定型もやい」を指します)

1.1 定型の真価を問う
首吊りは苦しくないと言われながら、首吊りに関する情報は体系化することなく錯綜し、疑心暗鬼が支配的です。
それもそのはずで、数ある首吊りの方法において、安楽死の方法はただ一つのみなのです。
にもかかわらず、「首吊り」という名のもとで、いろいろな方法がなんの前提もなく入り混じるので、知識の発展は望むべくもありません。
実は、人間の体には全ての活動を直ちに止める電源ボタンのようなものが埋め込まれていたのです。
大事なのはこの一点です。
それを押し続ければ安楽死しますが、普通は押せない仕組みになっているので、間違ってボタンが押されて死ぬことはありません。
しかしロープ一本でボタンを押して確実に安楽死を実現できる方法がたった一つだけありました。
それが定型ハングマンズノットです。
定型は人体の秘密に関わる奇跡のような知恵であり、まさに「人類が考えだした芸術品」なのです。
“定型・安楽死マニュアル”は法医学、脳神経外科、救急医学、その他ネット情報に依拠しつつ、首吊りのメカニズムに関わる多くの謎に挑み、定型の真価を問います。

1.2 安楽死への道
定型が安楽死であることが医学的に決着がついてから100年経ちました。
しかし、定型が広く理解されているとは言いがたい状況です。
その知識を歪めたり、封印するさまざまな力が働き続けたからです。
そのため、人類が安楽死に無知なままの状態が100年も続き、日本では定型どころか首吊りとも言えない規格外の残虐な絞首刑が堂々と行われているのが現状です。
安楽死のための薬物の流通が規制された今、安楽死としての首吊りの知識は世界的にますます熱心に求められるべきです。
「人類が考えだした芸術品」は人類で共有されるべきです。
“定型・安楽死マニュアル”はそういう潜在的な需要に応えるものです。
安楽死のひとつのカタチを提示できれば、それが死刑制度の「法整備」につながる手がかりとなります。
そうなれば、100年単位の歴史を変えることも不可能ではないと考えます。

※首吊りを「人類が考えだした芸術品」と喝破したのは『完全自殺マニュアル』(1993年鶴見済著のミリオンセラー)ですが、その批判的継承が『定型・安楽死マニュアル』の立ち位置です。
定型のみが「人類が考えだした芸術品」にふさわしいと考えます。
0606優しい名無しさん2015/05/24(日) 17:29:50.77ID:l4Plhonj
『定型・安楽死マニュアル』 5月版(P.3)

第2章 『定型・安楽死マニュアル』の要点

2.1 標語
○定型は人類が作りだした芸術品
○正しい知識によって一つ一つの作業に意味と必然性と確実性が宿る
○首吊りの正しい知識は最高のクスリであり、頭の中で完成している安楽死施設
○締まろうとすると締まらないハングマンズノットのジレンマを逆手に取る
○定型にうっ血なし! 椎骨動脈が閉まってる証拠
○非定型にうっ血あり! 頚静脈が閉まって脳循環停止に向かっている証拠

2.2 首吊りの体系
@定型ハングマンズノット:脳循環遮断停止型・・・安楽死
・流出ゼロ 頚静脈遮断
・流入ゼロ 頚動脈遮断 椎骨動脈遮断
・脳循環は即時停止で、脳は無酸素状態となり、意識消失、仮死状態となり、脳死に至る。
A非定型もやい:脳循環うっ血停止型・・・安楽死としては不完全
・流出ゼロ 
・流入30% 頚動脈遮断 椎骨動脈温存(小脳、脳幹に酸素を供給)
・うっ血、酸欠、全身痙攣、ラザロ徴候を経て、残留酸素が尽きて脳循環が完全に停止するまでがリスク
B定型もやい:非定型もやいの低パフォーマンス型・・・危険
・流出ゼロ 頚静脈遮断
・流入30%以下 頚動脈遮断 椎骨動脈圧迫も、完全に遮断されず
・うっ血が遅く首絞め高リスク
C非定型ハングマンズノット:非定型もやいの低パフォーマンス型・・・危険
・流出ゼロ 頚静脈遮断
・流入30%以下 頚動脈遮断 椎骨動脈圧迫も、完全に遮断されず
・うっ血が遅く首絞め高リスク。ただし重量と姿勢によっては定型ハングマンズノットと同格
D頚静脈遮断テスト:非定型もやいの高パフォーマンス型・・・危険
・流出ゼロ 頚静脈遮断
・流入100% 頚動脈温存 椎骨動脈温存
・首吊りとしては現実にありえないが、急激なうっ血で危険
E日本式絞首刑:規格外、番外・・・残虐
・動静脈が遮断されることはあってもそれが目的ではないので、首吊りどころか絞首刑とも言いがたい
・ロープによる打首刑
・死の機序は一定でないので、法整備が必要
0607優しい名無しさん2015/05/24(日) 17:31:06.76ID:l4Plhonj
『定型・安楽死マニュアル』 5月版(P.4)

2.3 定型について
○定型の独自の要件定義 『定型とは、自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り』
○定型安楽死のビジョン : 数秒で意識消失。うっ血もなく、10〜20秒で仮死状態となって自動的に完遂するのを待つ
○輪っかの位置は、側頚部の第一頚椎の横突起の下がポイント。後頚部は盆の窪がポイント
○定型ハングマンズノットの輪っかが締まるコースは、第一頚椎と第二頚椎の間
○椎骨動脈は、結び目が吊り上げられて輪っかの角度がつくことで遮断されるのではない
○椎骨動脈の遮断は、輪っかの前から横にかけの食い込みで決まる
○これは第一頚椎の横突起を吊り上げる形で、自動的に進行し、初期設定が多少ずれも修正されて定位置で決まるようになっている
○その時の吊り上げられてついた輪っかの角度は、もやい結びと比べて浅い。それが定位置
○第一頚椎と第二頚椎の特殊な形が定型ハングマンズノットを百発百中にしている
○以上の点において、人体とロープ一本の奇跡的な出会いがある。定型はまさに人類が作りだした芸術品
○“マイルドなハングマンズノット”は最後に締まるときの輪っかの回転に首を同調させることだけを狙う
○“マイルドなハングマンズノット”は最後の締まりにくさを乗り越えた方法
○ロープは切れにくく伸びにくいものがいい 滑りは重要だが最優先ではなくなった
○クレモナ10mm 細めでも丈夫で伸びが小さい首吊り用ロープ 
○ロープが細めなのは椎骨動脈によりスムースに到達するため
○滑りが気になるなら結び目にベビーパウダー。赤ちゃんの香りでリラックス
○輪っかの設定は、無理のない範囲で締める
○強く締め込む必要はない
○必要な修正は全体重がかかってから自動的に正確に行われる
○定型は勢いをつけてはいけない
○結び目を前頚部にもってきてはいけない
○定型はハイパーベンチレーション不要。緩衝材禁止。手足拘束禁止
○“マイルドな定型”で恐くない首吊りの新しいカタチを提案

2.4 非定型について
○非定型の肝は頚静脈遮断で、それによるうっ血は脳循環停止に向かっているシグナル 
○非定型では頚動脈遮断には重要な働きはない(うっ血の進行を適度な速さにする)
○1〜2分間、うっ血の中、緩やかに酸欠が進行して全身痙攣、ラザロ徴候が起きる。
○この間、窒息という関門。意識のレベルが成否をわける
○残留酸素が尽きたところで沈黙。ここで事実上の完遂
○体重のかけ方、緩衝材などによって裁量が入り込み、頚動静脈の遮断にばらつきが出やすい
○自殺の主流派ではあるが、安楽死の方法としては信頼性が低く不完全
0608優しい名無しさん2015/05/24(日) 17:39:41.23ID:l4Plhonj
『定型・安楽死マニュアル』 5月版 (P.1〜P.4) を投稿しました。
>>604-607
P.1 はじめに─背景と動機─
P.2 第1章 『定型・安楽死マニュアル』がめざすもの
P.3 第2章 『定型・安楽死マニュアル』の要点 (その1)
P.4 第2章 『定型・安楽死マニュアル』の要点 (その2)
0609優しい名無しさん2015/05/29(金) 16:02:52.93ID:Ee8aKqe/
首吊りは吊ってから数秒といえど喉が締め付けられるので到底安楽死とは言えない
しかも死体も首を吊った宙ぶらりん状態で発見されるので顔色がどうであれ綺麗な死体とは言えない
また非定型といえど恐怖感ゼロとも言えない、
(非定型については、1は太いロープを使う絞首刑を非定型と位置づけているようだが
絞首刑の死体は顔面がやや蒼白なだけでうっ血などない)
首吊りはあくまで今残されている自殺方法の中では比較的、あくまで比較的楽というだけだ
首吊りを、「芸術作品」などと賛美しているのは1と鶴見だけだ
仮に希死念慮があって、もし首吊りが安楽死だ、芸術作品だと言うやつがいるなら
今すぐにでも定型ハングで吊れると断言できるのか?安楽死なんだろ、芸術なんだろ?
できないだろ、なぜなら首吊りは芸術でも安楽死でもないからだ
あと1は他に窒息痙攣とラザロ現象を強引に結び付けて無茶苦茶な解釈をしてしまっているらしいのだが
0610優しい名無しさん2015/05/29(金) 16:18:26.06ID:Ee8aKqe/
>定型が安楽死であることが医学的に決着がついてから100年経ちました。
違うんだよ、そうじゃないんだよ1さんよ
1の言う「日本の残虐な絞首刑」こそがほぼ(一応ほぼと言っておく)定型なんだよ
0611優しい名無しさん2015/05/29(金) 17:11:59.10ID:u+ZS+z3d
人間の本能って結構侮れなくて、
例えば中学くらいでも、釜茹では苦しいだろうが首吊りはそれに比べて楽だと知っている
飛び降りや飛び込みは怖いが首吊りはそれらに比べて案外怖くないと知っている
だがそれは比較した場合というだけで、首吊りは決して完璧な安楽死でもないし死体が美しいわけでもない
ここのやつらも、もしヘリウムやバルビが選べるとしたらそちらに行くだろう
まぁ某アメリカでも薬剤刑を選ばず電気椅子を選ぶ囚人もいるようだから
ここの1みたいなやつはそれでも定型ハングマンズを選ぶかも知れんが
0612優しい名無しさん2015/05/29(金) 18:41:01.38ID:uI3FU4BV
>>1

>○定型はハイパーベンチレーション不要。緩衝材禁止。手足拘束禁止

「THE首吊り」スレではハイパーベンチレーションを推奨してますが
非定型の場合のみ効果があるものでしょうか?

定型の場合は禁止ではなく不要という事で
やっても意味のない事なんですよね?
0613優しい名無しさん2015/05/29(金) 19:04:08.77ID:UagO+dA+
ラザロ現象は脳波が完全に平坦になった後に起こる
意識がある植物状態とは全く違い
意識不明状態で呼吸中枢も完全に麻痺しているので人工呼吸器を外したらそのまま死んでしまう
というような時に起こるわけだ、wikiには色々書いてあるが現在の医学ではまだ解明できていない
だから意識が深いとか浅いとか関係ない
まして失敗すると蘇生する可能性の高い窒息痙攣とは全く違う
窒息痙攣はラザロ兆候とは言わない
06146132015/05/29(金) 19:07:03.01ID:UagO+dA+
cerebral silenceで起こるラザロ現象は釣りだった
0615優しい名無しさん2015/05/29(金) 21:28:58.14ID:lasH7z3p
1970年代半ばまで定型で首吊りを成功させていたやつなどほぼ死刑囚しかいなかった。ほぼな
それだけは覚えておくべきだな、俺も一冊や二冊や三冊程度の本を読んで何か言っているわけではない
しかしあれだな俺もそうだが1も結構ブレるな、1にしてみりゃしめしめだな。あほらしい
だが自殺は自殺手段への信仰に似た思い入れがなければ完遂できないというのはあながちウソではないかもな
0616優しい名無しさん2015/05/30(土) 06:58:54.11ID:zpfvpu99
>>320に書いておいただろ
最低でも6時間×2回、脳波の完全な平坦化が認められなければ脳死判定できないんだわ
その他脳死判定には細かい決まりがある
一例を挙げると、死の3徴候の内の2つ、瞳孔散大と呼吸停止が6時間×2回認められること、など
だから
>ラザロ兆候が大きな関門として存在しているというのはそういうことです。

>・うっ血、酸欠、全身痙攣、ラザロ徴候を経て、残留酸素が尽きて脳循環が完全に停止するまでがリスク

>○1〜2分間、うっ血の中、緩やかに酸欠が進行して全身痙攣、ラザロ徴候が起きる。

このように言っているようだが、脳死判定後のラザロが10分やそこらで起こるはずがないんだわ
0617優しい名無しさん2015/05/30(土) 07:14:03.99ID:PSrYkenF
>>616
最短でどのくらいの時間経過でラザロ徴候は始まるんですか?
0618優しい名無しさん2015/05/30(土) 07:17:15.10ID:zpfvpu99
なんども言うが、死刑囚以外は定型で死んだことがないと言ってもほぼ過言ではない
0619優しい名無しさん2015/05/30(土) 07:21:13.59ID:zpfvpu99
>>617
6時間×2回の確認後、つまり12時間後
0620優しい名無しさん2015/05/30(土) 08:16:54.28ID:6pjvVAS8
342 :優しい名無しさん:2015/01/04(日) 18:32:32.26 ID:HsdbTd+1
ていうか即死体相手に内窒息だの外窒息だのcerebral silenceだの言っても無駄だわな
やはりやめるか、まぁ気が向けばまた来るわ

416 :優しい名無しさん:2015/01/13(火) 12:21:09.45 ID:PbpBM3Gza[22/22]
すまなかったな。とりあえず撤退するしかない、てか何回撤退宣言してんだか、もうね
0621優しい名無しさん2015/05/30(土) 08:17:19.57ID:zpfvpu99
>しかしラザロ徴候は第5章では脳は低酸素ながらまだ活動していることが前提でした。
>なので脊髄反射ではないと考えます。

で、まだ定型は即死などと言っているようだがどんな本を読んでも脳は数分
心臓は長い時で30分は活動している
本を読めば読むほど人間簡単に死なないと思い知るはずだが
ああここは1の都合のよい解釈で進んでいくスレに過ぎないようなのでまた撤退だ
0622優しい名無しさん2015/05/30(土) 08:36:07.11ID:zpfvpu99
撤退と書いて戻ってきて何が悪いか
1は最初の頃まずありえない神経反射間を持ち出して一瞬で心停止とまで言ってたんだ
それが>>363あたりで突然

>心臓が一番しぶといです。
>しかも首吊りは心臓を直接ターゲットにはしない。
>しかし気道閉塞したら時間の問題です。

こう言ってみたりな
1がブレるから戻ってくるんだ。ラザロ知ったら知ったで都合のよく飛び道具にするし
1がブレ過ぎるからおかしくなる、これならむしろずっと即死で一貫した方がよかったかもな
0623優しい名無しさん2015/05/30(土) 08:51:44.77ID:6pjvVAS8
409 :優しい名無しさん:2015/01/13(火) 11:32:56.94 ID:+YOJK3SBF[10/14]
生物の体は元々生かされるようにできてるのであって
完全定型であっても100%成功するとは限らないでしょ
もしあなたがスレ主の考察に追加できる何か考えをお持ちなら
是非聞かして欲しい
0624優しい名無しさん2015/05/30(土) 08:53:23.42ID:zpfvpu99
1は自分で作ったマニュアルでも
>定型的縊死の機序
>(4)実行から3〜8分で脳細胞の不可逆的な機能停止
つまり定型でも脳はすぐ死なないと言いなおしている
即死なら数秒で死ぬはずだが
このスレでも巷の法医学本や学者を否定し
あくまで持論にこだわり即死すると言い張るなら数秒から数十秒で死ぬと断言するべきと何度も言ったが答えはなかった
今後断言できるか?できないだろう
その前に俺は首吊りは比較的楽なものの完全な安楽死でないという立場だ
それは俺がここの1でなくご用達と貶す法医学者を信用しているためだ
0625優しい名無しさん2015/05/30(土) 08:59:36.46ID:zpfvpu99
俺は>>486>>300でも持論などないと言っている
1の信者でもし吊る気があるなら死刑囚だけでなくこれから前例を作っていけばいい
0626優しい名無しさん2015/05/30(土) 13:31:58.89ID:aViFfP/u
まず定形と非定形の明確な定義をしないと、どこまで行っても話が噛み合わないな
何だか、各々勝手に自分定義で自説を主張してるようにみえる
まぁ法医学にはっきりした定形と非定形の定義があるのなら話は別ですが
また「即死」の意味もその定義が明確でなければ同様でしょ

意識喪失後、意識回復も有り得ない状態で不可逆的に完全な死へのレールが敷かれたら
意識喪失した時点で意識的な意味では「即死」とも言えるわけで
0627優しい名無しさん2015/05/30(土) 13:50:08.77ID:g/chQEgI
日本の病院だと24時間以内が即死あつかいじゃなかったっけ?
0628優しい名無しさん2015/05/30(土) 13:51:40.41ID:VMC//yyH
足の甲を怪我して6針縫ってんだよなんでこんなとこに張り付いてんだか俺は
てか定型、否定形の区別は>>89。それ以外ない。素人が決められるものではない
そして定型は「ほぼ」死刑時のみ
0629優しい名無しさん2015/05/30(土) 14:29:40.03ID:VMC//yyH
http://www11.tok2.com/home2/uoeh26thpreparation/2005legal/legal050524.pdf
縊死の分類 1定型的縊死:開放係蹄を用いた場合と、
結節係蹄のうち結節が項部あるいは後頚部の 正中線上にある場合で、全体重が索状物にかかっているものを完全定型縊頚といい、
全体重が頚部にかかっていない場合は不完全定型的縊頚と呼ぶ。通常完全定型縊頚を 定型的縊死とよぶ。
2非定型的縊死:前述以外のすべてを非定型的縊死という。結節が前頚部あるいは側頚 部に位置しているものなどを言う。

>>525
http://kisekai.com/hoigaku1/
首吊りのことを専門用語で縊死というが縊死はさらに定型縊死と非定型縊死の二つに分けられる。
定型縊死というのは完全に身体が宙に浮いた状態で死亡したもので、結び目が後ろにあり、かつ縄が首の左右対称にかかっているものをいう。
これら3つの条件が一つでも欠けた場合には非定型縊死となる。
0630優しい名無しさん2015/05/30(土) 14:44:03.76ID:VMC//yyH
つまりは結び方が第一死に方第二とも言えるか
こうなって来ると>>506の言い分も一理あるかもな

あとこれは俺のレスだが
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1410098772/
それなら、こういう説明も可能だろう
06316302015/05/30(土) 14:55:06.64ID:VMC//yyH
間違い
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1410098772/45
それなら、こういう説明も可能というかこれが事実だろ
0632優しい名無しさん2015/05/30(土) 15:08:29.28ID:6pjvVAS8
法医学的には>>629の示した通り定型・非定型の定義は決まっている
このスレでも結節係蹄であるハングマンズノットで体が完全に
宙に浮いた状態での吊り方を>>1は定型と呼んでいるんだから
定義通りと言っていいんじゃないの?

それと日本の絞首刑については>>565をみればわかるよ
0633優しい名無しさん2015/05/30(土) 15:32:54.57ID:VMC//yyH
>>632
だから1のロープの結び方はこれ以上ないほど厳密だ。それは十分承知している

だが死に方が…
即死についてはググったがいろんなことを言うのがいてわからんな
仮に病院に運ばれて24時間としても蘇生装置を付けて持っただけかもしれないし

ただ、一般的に即死と言ったら他ならぬここの1や俺が言うように
>確実な即死といったら、高層ビルから飛び降りて原形をとどめないくらい全身
>を物理的に破壊しないと無理、というのが一般的な感覚ですからね。

こういうことになるだろうし、少なくとも俺はそのように思っている

あと70年代ごろは絞首刑以外ほぼ定型で自殺を完遂するやつなどいなかったはずだ
今も自殺者の99%は非定型だ。昔からそうなんで
hideやねこぢる等はほとんど関係ないとはずだ
0634優しい名無しさん2015/05/30(土) 15:47:34.39ID:6pjvVAS8
一般人が首吊りの情報も知識を得る事ができなかった時代には
ドラマや映画で見る足の浮いている首吊りが普通だと
思っていた筈だけど、その頃も非定型が多かったのだろうか?
0635優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:19:43.94ID:0DSBTJ1w
しかしテレビドラマでは首吊りといったら足が浮いてるからね
一般の認識もそうだろう。ただハングマンズノットを知らないだけで・・

しかも、実際は開放係蹄と結節係蹄でそれほど違いがあるとは思えないけどな
0636優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:23:12.88ID:tiDdn0oi
わっかの大きさが変わってくるだろ
そしたら当たり処も変わってくるんだと思う
0637優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:27:41.55ID:VMC//yyH
>>635
足が浮いていてもロープが左右対称にかかっていなっていなければまごうことなき非定型だ
過去何度か催促したが1が定型非定型の使い方を厳密化しなかったからこんな混乱が起こった
0638優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:33:26.56ID:6pjvVAS8
過去からの自殺方法の統計は出てるけど、首吊りだけに特化して
定型・非定型を調べた物は無いから誰にもわからん事だな

http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2011/html/honpen/part1/s1_1_10.html
0639優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:37:11.20ID:VMC//yyH
>>17も俺だがあそこで本当に撤退してたらここまで粘着せずに済んだだろうが
1は
><神経性の心停止・脳の血液循
> 環停止>となり、即死が約束されます。

などと滅茶苦茶なことを言い続けるんでここまで来てしまったようだ
どうやら吊った直後に脳死と「心停止」が同時に起こると思っているようだ
それなら間違いなく即死するんだがな。そんなことは滅多に起こらん
こりゃ相手にしたら損かもしれん

それから、もう細かいとこまで読む気はないが>>408
3.3 定型的縊死の機序

>頚動脈洞圧迫で瞬間的に神経性の心停止

神経性の瞬間的な心停止をまた持ち出してる
神経性の心停止は縊死ではないし
神経反射で瞬間的に心停止したら間違いなく即死ではあるんだが
上にも書いたようにそんなことは本当に稀にしか起こらない

しかもその後が本当に支離滅裂ときている

>(4)実行から3〜8分で脳細胞の不可逆的な機能停止  心停止は呼吸停止から6〜8分

瞬間的に心停止しているはずなのに心停止まで6〜8分かかるとかもう滅茶苦茶じゃん
かと思えば
>心臓が一番しぶといです。と言ってみたり

こりゃ相手にすると…
0640優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:41:19.46ID:tiDdn0oi
>>639
1じゃないけど、頸動脈洞反射で心停止は医大のサイトに書いてあったぞ
それを元に書いたんじゃね?
本スレでたまに貼られてたから見たことある
0641優しい名無しさん2015/05/30(土) 16:58:03.76ID:6pjvVAS8
ここはメンヘルサロンだから聞くけど
ここに集まる人は死にたい人達なの?
自分はそうだけど
0642優しい名無しさん2015/05/30(土) 17:26:05.17ID:VMC//yyH
扼頸じゃあるまいし普通の縊死で頸動脈洞反射を起こして
瞬間的に心停止してしまったなどほとんどない
因みに絞頸でもまずない、全くないことはないが本当に稀だ
しかも
>頚動脈洞圧迫で瞬間的に神経性の心停止
この人の場合、問答無用の神経性の心停止が起こってい瞬間的に心臓死した
脳死も窒息も痙攣もラザロも何も考える必要はないのだが
なぜか
>(4)実行から3〜8分で脳細胞の不可逆的な機能停止  心停止は呼吸停止から6〜8分
3〜8分脳が活動していて、瞬間的に止まった心臓が6〜8分も動いていたそうな
0643優しい名無しさん2015/05/30(土) 17:29:35.35ID:7U1Kc26p
どうもスレ主は見落としや間違いを認めない素直でないところがあるな。性格なんだろう
訂正部分を明示的に認めて修正していけば、もっと一定の評価は得られると思うんだけどね。
かといって言ってる事は、それなりに十分に検証に値するんじゃないか、いろんな意味で
0644優しい名無しさん2015/05/30(土) 17:38:42.00ID:VMC//yyH
そりゃそうだ1には法医学を超えているという自負があるんだから
0645優しい名無しさん2015/05/30(土) 17:52:10.30ID:VMC//yyH
検証ってブレてばかりの上に陰謀論に染まっているから
とりあえず吊りたい信者は1のマニュアル通り吊って前例を作るしかない
0646優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:02:09.23ID:6pjvVAS8
>>645

>とりあえず吊りたい信者は1のマニュアル通り吊って前例を作るしかない

あなたは死ぬつもりの無い人ですか?
だったら何故、ここにいるんですか?
0647優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:04:00.86ID:VMC//yyH
ラザロ徴候w
0648優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:17:26.41ID:VMC//yyH
おそらくここの1だろう、こう言っているようだ
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1323532523/401
それにここのスレも特に死ぬつもりがあるなしは関係ないらしい
まぁ俺はこんな板に来ているくらいだから自殺願望強いが
で646はどうなんだ、その内1のマニュアル通りやるってか
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1411873647/1-3
0649優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:26:54.95ID:6pjvVAS8
>>646
そりゃ、どうせ死ぬなら確実で苦しまない方法を求めるでしょ
もし苦しんだとしても、確実に死ねる方法として
定型ハングマンズノーズを選ぶつもりです
0650優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:46:11.45ID:6pjvVAS8
アンカー間違い
× >>646
>>648
0651優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:47:18.26ID:VMC//yyH
>>374のリンクは俺が貼った。年齢がバレルが649に送るわ。ついでにもう一度1にも
>もし苦しんだとしても
そこまで思っているとはな、すまん歳なのか涙ぐんでしまった
649が楽に行けるように祈る
0652優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:52:35.89ID:VMC//yyH
にしても去年なんて唯の荒らしだった1がここまで人気出るとはな
俺はアンチだがね、首吊りが芸術なんて鶴見が騒いでいるだけと指摘しなければならなかったほどなのにな
0653優しい名無しさん2015/05/30(土) 18:55:19.20ID:VMC//yyH
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1323532523/562
このレスで俺が指摘したんだわ
0654優しい名無しさん2015/05/30(土) 19:30:42.45ID:hEwzym4n
ハングマンズノットって首吊り業界ではいつごろから注目を浴びるようになったんだろう
0655優しい名無しさん2015/05/30(土) 22:50:15.40ID:7YqNV4eW
随分書き込みが増えました。
テーマ化してレスしたいと思います。

『定型・安楽死マニュアル』 FAQ

○なぜネット上の首吊りの議論はまとまりがないのか? 
首吊りのロジックがないせいで、対症療法を疑心暗鬼で物色してさ迷っているだけだからです。
『マニュアル』では定型の要件定義>>607によって首吊りのロジックを確立し、その結果>>606の首吊りの体系が出来上がりました。
原理論と技術論で言えば、定型の要件を満たさない首吊りは全て非定型とみなしていいのですが、体系的に理解すると、首吊りの理解に深みが増します。

○首吊りにおいて「即死」に何か意味があるの?
首吊りにおいては「即死」=「安楽死」
医療現場では即死に明確な時間的基準はなく、事故現場で既に死んでいて医療行為の必要がないのが即死と言われていると思います。
だから定型は即死なわけですが、当事者とすれば、たとえ短くても意識のある時間帯が大問題ですから、「即死」では安心できません。
それが「即死」であるだけでなく「安楽死」であるのかどうかの探求がマニュアルのめざすものでした。
たどり着いた結論は、すぐに「仮死状態」となり、そこから目覚めることなく死への段階を速やかに踏み、最後に心臓が止まる、というものです。
即死以外のなにものでもありませんが、それは極めて速やかで、しかも穏やかで安楽です。
そして首吊りにおいて、窒息の苦しみを経ない即死こそ安楽死の極意であることがわかりました。
「マニュアル」は、定型は即死で非定型は即死でない、という時間的基準を持っているのです。
即死=安楽死、という関係は特別なのです。
その目安は、うっ血があるかどうか、この一点にかかっています。

これが首吊りのロジックの結晶です。
・定型にうっ血なし! 椎骨動脈が閉まって安楽死する証拠
・非定型にうっ血あり! 頚静脈が閉まって脳循環停止に向かっている証拠だが、一方で窒息の試練を受けている
・絞首刑は首吊りの風上にも置けない規格外! うっ血のあるなし以前の問題で、首吊りというより、切れないギロチン。

○死の機序が複雑でわかりにくい
例えば、心停止といっても経路は複数あります。安楽死のメインの経路と補助的な経路と分けて考えないと混乱します。
神経性の心停止は安楽死の側面支援という位置づけです。
また、首吊りにはここまで来たら完遂間違いなしという節目があります。
それは脳細胞の電気活動の停止による仮死状態です。
定型の場合、10〜20秒で訪れますが、その前に意識がなくなっています。
20秒かかっても問題ないとしても、技術論的には10秒をめざすということになります。
非定型は二つの試練を経てようやく節目に到達できます。
以上がポイントです。
「マイルドなハングマンズノット」でターゲットを椎骨動脈に絞った技術は、こういうポイントをしっかり踏まえています。

○非定型の動作はラザロ徴候か? 
非定型は脳がうっ血している最中は酸素が供給されているので、脳はすぐに機能停止しません。
脳幹周辺が機能し続けているのです。
そして、うっ血が限界に達して酸素が消費され尽くすまでの間で、ラザロ徴候は発現します
これが非定型の謎解きです。
ラザロ徴候発現なら脳死していなということが、非定型を通してわかりました。
脳波は大脳が対象なので、脳波では非定型の現象を理解できません。

○定型でハイパーベンチレーションは不要? 
はい。無意味という意味です。
「不要」という言葉は解釈の余地を残すので、後ほど変更します。
「即死」である定型にはハイパーベンチレーションは無意味そのものです。
技術論的には邪魔なだけなので禁止です。

○ハングマンズノットで吊るのはいつの時代から?
「首吊り100年史」はマニュアルから外そうかと思っていましたが、やはり面白いので、組み入れを検討します。
0656優しい名無しさん2015/05/31(日) 02:04:53.49ID:XkfRoXeb
>非定型は脳がうっ血している最中は酸素が供給されているので、脳はすぐに機能停止しません。
>脳幹周辺が機能し続けているのです。

まだラザロ徴候言うかwしかも脳幹周辺が機能し続けているのです。 とか
だからね脳幹反射の消失が6時間×2回確認されなければ脳死判定できないんだわ
0657優しい名無しさん2015/05/31(日) 05:04:07.73ID:XkfRoXeb
ラザロ徴候は脳幹の機能が停止して自発呼吸もなくなった脳死者に対して使われる用語だし
あまりいい言い回しではないが、現在のところチューブを外すと細かれ早かれ勝手に死んでしまう人間だから
あんたの言う、>脳細胞の電気活動の停止による仮死状態
その脳細胞の電気活動の停止による仮死状態の方が出現しやすいと言いかえられるんだよ
06586572015/05/31(日) 05:05:03.60ID:XkfRoXeb
細かれ×
遅かれ○
0659優しい名無しさん2015/05/31(日) 05:54:28.84ID:XkfRoXeb
死体は語るの先生の言い分を
ここやhttp://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1323532523/480-482
>>5で都合いいように利用して俺が>>211を書き込むと
>>213で即ポイして陰謀論に移ったところなど
絞首刑と学者に対する不信感が凄まじいのは分かるが
ピクッとでも動いたら学者が定型だと言っても1の中では定型じゃないんだな
俺の立場からすると不快だが
1は医師や学者を超えてた存在らしいからやむを得んな
0660優しい名無しさん2015/05/31(日) 06:27:28.38ID:XkfRoXeb
ヘリウムガスを使って安楽死したはずだが、痙攣があった、彼は苦しんで死んだ
0661優しい名無しさん2015/05/31(日) 06:43:47.16ID:XkfRoXeb
あとこれもおかしいな
>神経性の心停止は安楽死の側面支援という位置づけです。
それこそ本を読んでないからこんなことが平気で書ける
扼頸でならと何度も書いているだろ、神経反射による即死は文字通りの即死だ
頻発するものではないが、昔から殺すつもりはなかったが相手の頸を絞めたら頸動脈洞反射を起こして即死してしまったとよく裁判沙汰になっているんだわ
0662優しい名無しさん2015/05/31(日) 06:58:03.61ID:mhEdV2PU
>>661
首吊りで安楽死するためにはどうしたらいいですか?
0663優しい名無しさん2015/05/31(日) 08:06:46.48ID:Qe9yBr98
1は俺のレスを全く読んでいないようなのでラザロについてもう一度書いておく
ラザロの場合、仮に動くとしても人工呼吸器など生命維持装置がなければ間違いなく死んでしまう
窒息痙攣の場合、早期に助けられたら息を吹き返す

>>662
俺が知りたい、昔もやいで気を失ったことはあるが所詮その程度
0664優しい名無しさん2015/05/31(日) 08:13:57.90ID:mhEdV2PU
>>663

>昔もやいで気を失ったことはあるが所詮その程度

その時は定型・非定型どっちだったのですか?
かなりの知識をお持ちのようですが、その時に失敗した
要因は何だったのですか?
0665優しい名無しさん2015/05/31(日) 08:23:07.35ID:I2g+GjCN
脳幹周辺に酸素を供給してるのは椎骨動脈で、一方、意識は頸動脈が酸素を供給してる
大脳皮質にあるという認識でいいのかな
仮に頸動脈が完全に閉塞して椎骨動脈が生きてたら植物人間になるの?

あと、1はラザロと窒息痙攣の区別がついてないのでは
0666優しい名無しさん2015/05/31(日) 08:23:07.61ID:Qe9yBr98
知識とかたいして持ってないよ
これhttp://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1410098772/81
あと小刻みに震える程度ならどんな状態で吊ろうが失敗はまずないはずなんだが
0667優しい名無しさん2015/05/31(日) 08:38:47.36ID:0Qy24PJb
スレチですが筋弛緩剤だと死ね時苦しいの? あとフグ毒の場合とか
0668優しい名無しさん2015/05/31(日) 08:43:49.10ID:mhEdV2PU
>>665
刑務所で衣類や靴下をロープ状にして、監視の目を
盗み非定型で成功さしてるのも何例もあるわけだから
頚動静脈遮断だけでも死ねる
但し、脳の酸欠状態が中途半端な状態で発見されたり覚醒したら
植物人間になる可能性もあるわな
定型で椎骨のわずか隙間を意図的に狙って椎骨動脈まで遮断さして
死んだ例って極わずかじゃないの?
0669優しい名無しさん2015/05/31(日) 13:28:20.00ID:rKKg4fDE
それは窒息じゃないの?
頸動脈も絞まってるだろうけど
気道が塞がれて酸欠で新だんだと思う
0670優しい名無しさん2015/05/31(日) 14:12:07.74ID:mhEdV2PU
首吊りで自殺してるほとんどが、苦しければ途中で放棄できる非定型なので
意識喪失無しの窒息死だけならこれだけ成功してないと思うよ
窒息と同時に脳への酸素供給も止まって活動停止してくれないと
0671優しい名無しさん2015/05/31(日) 15:00:53.00ID:rKKg4fDE
靴下や輪ゴム含め、成功する場合と失敗する場合は何が違うんだろう
頸動脈遮断で死ぬにしても圧迫途中で意識回復する人としない人
どこが違ってそうなるんだ?
きっと何か原因があるんだろうな
0672優しい名無しさん2015/05/31(日) 16:42:13.47ID:mhEdV2PU
非定型で意識回復する人は首にかけたロープや紐が
無意識な体の挙動で体重のかかり方が変わり脳への血流が
再開したからだと思う
0673優しい名無しさん2015/05/31(日) 16:58:22.54ID:aUWyfcep
こことか参考にならん?
ttp://www.geocities.jp/aphros67/030600.htm
0674優しい名無しさん2015/05/31(日) 17:09:34.74ID:rKKg4fDE
それが原因なんだとしたら、非定型でぶら下がるよりも
何かしらで自分で締めた方が確実なのかもしれないな
刑務所で成功した人達が布団の中でバレずに完遂してるのが気になる
苦しみが少なかったんじゃないかと思って
めちゃくちゃ力いるけどな
0675優しい名無しさん2015/05/31(日) 17:27:37.51ID:mhEdV2PU
>>565のリンク先だな

>落下後1分程度の間は死刑確定者から息が漏れる音が響く。
>勿論吸うことはできない。

ハングではないけど息が漏れる音が響く動画

http://theync.com/suicide/russian-man-hangs-himself-on-skype-cam.htm
0676優しい名無しさん2015/05/31(日) 17:52:06.86ID:wBdLvHTp
>>674
一度なるだけ解けないような縛り方できつく縛ってから手を離したらどうだろうね
輪ゴムは首にゴムをはめた初期に失神しないと難しそうだけど
ぶっとい産業用輪ゴムとかもありそうだし
弱い力でも長い時間絞め続けられる状態が続いたら死ねるとか
例えば刑務所の中で布団をかぶって看守に気が付かれない状況とか

>>673
1.左耳の後ろに結び目を持ってくる
2.結び目部分を金属製の器具に置き換えている
3.輪部分には皮のカバーが付いている
4.5分〜30分してから呼吸が途絶し心臓が停止

1〜4 の理由を考察して欲しい
0677優しい名無しさん2015/05/31(日) 18:25:32.56ID:K0HOCg5O
『マニュアル』 トピック1 
首吊りを巡る思考回路─選択と集中

○現状認識
首吊りをすればいろいろな障害がいろいろな経路で起こります。
そして、どんな首吊りでも最後は死にます。
しかし、安楽死の方法はだだひとつあるだけです。
にもかかわらず、首吊りのロジックがないせいで、安楽死とは程遠い思考回路が無秩序に飛び交っているのが現状です。

@反選択
刑務所では、粗末な仕掛けによる首吊り自殺がよく起こります。
「こまかいことはどうでもいい。今やれる方法でやる。これでも最後は死ねるんだから」という反選択的判断によって実行し、そして遂げているわけです。

A疑心暗鬼の選択
しかし普通の生活をしている人間は苦痛の少ない方法を選択しようとします。
非定型を選択した人は、頸動脈洞反射を死の機序として選択したということです。
あるいは、頚動脈遮断を死の機序として選択したということです。
あるいは、そのいずれも選択したということです。
失敗しては他の選択肢を物色するのです。
しかし気道閉塞は選択したがりません。
何をどう取捨選択しようと、疑心暗鬼がある限り、結果は厳しいものとなります。
ヘタに選択するより、「どうせ最後は死ねる」と反選択の考えた方がいいのでしょうか?
どちらにせよ、安楽死とは程遠い思考回路です。

B選択と集中
『定型・安楽死マニュアル』は、頸動脈洞反射を頼らずに、脳循環停止を選択したものです。
しかし頸動脈洞反射を否定したわけではなく、大きな働きをしてくれたら、それはそれで結構なことです。
何一つ捨てません。
だから気道閉塞でもなんでも起こります。
にもかかわらず、脳循環停止を選択するのです。
そしてそれに基づいて技術論的には椎骨動脈遮断に目標を集中するのです。
そうすれば、なんでも起こることによる苦痛を感じることはありません。
このようにして「選択と集中」は安楽死を実現するのです。


『マニュアル』 トピック2 
ラザロ徴候の扱い

30年以上も前ですが、脳死判定後に自発的動作という不都合な現象が発見されてしまいました。
まだ脳が生きているような驚くべき動作なので、「ただの脊髄反射だから脳死判定は揺るがない」と言っても説得力ありません。
本当に脊髄反射なら、脊髄反射を含んだ名称にします。
しかし、心の中で脳幹関与の可能性に怯えているなら、脊髄反射を含んだ名称は怖くて使えないでしょう。
だからラザロ徴候というおどろおどろしい名称で煙幕を張ったのでしょう。
脳死判定への疑問を煙に巻きたいという思惑が透けて見えます。

そしてネット時代になり、首吊り実況動画が公開されるようになって、同じような謎めいた自発的動作が非定型でも見られることがわかりました。
非定型においては、大脳の機能停止と脳幹の機能停止にタイムラグがあります。
大脳が止まって脳幹がまだ活動している時間帯があるのです。
その時謎めいた自発的動作が起こります。
脳幹の関与が強く疑われます。
これをラザロ徴候と言っても不都合はありません。
もともとのラザロ徴候の発生機序ははっきりしていばかりか、「延髄が関与しているという見解も存在する」(wikiラザロ徴候)のだから。

勝手に使うなと言う人もいるでしょう。
名称が正々堂々と脊髄反射を含んだものなら使えませんでした。
ラザロ徴候などと思惑含みの名前は、逆にこちらも利用できるのです。
『マニュアル』は非定型(あるいは不完全な定型)で脳幹関与のラザロ徴候が発現すると主張します。
0678優しい名無しさん2015/05/31(日) 18:51:51.04ID:8JdjRp+s
日本の絞首刑のやり方においては
1.椎骨動脈の血流は遮断される。
2.椎骨動脈の血流は遮断がされないケースが多いか、又は、基本的には遮断されない。
日本では、この程度のことも研究されてないの?

しかし、死ぬまでに脳幹がしばらく生きてようが死んでようが意識が
なくなっていればいいような気がするんだけど。
0679優しい名無しさん2015/05/31(日) 18:55:22.06ID:hQdzT0ML
俺にはその性癖はないが首吊りAVというジャンルがあって見てみると吊ってすぐ痙攣が始まっている
そして助けられたら自然に意識を取り戻している
それから失神ゲームをしていた子供も意識を取り戻す時ピクピク痙攣してることがある。だが死なない
ラザロならこれらの場合どんな手を尽くしても遅かれ早かれ死ななければならない
0680優しい名無しさん2015/05/31(日) 18:59:03.15ID:K0HOCg5O
『定型・安楽死マニュアル』のご案内 

『定型・安楽死マニュアル』5月版 P.1〜P.4 (全13ページ予定)
>>604-607
P.1 はじめに─背景と動機─
P.2 第1章 『定型・安楽死マニュアル』がめざすもの
P.3 第2章 『定型・安楽死マニュアル』の要点 (その1)
P.4 第2章 『定型・安楽死マニュアル』の要点 (その2)

『マニュアル』トピック 
>>677
トピック1  首吊りを巡る思考回路─選択と集中
トピック2  ラザロ徴候の扱い
0681優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:02:00.42ID:hQdzT0ML
だから法医学の本を読んだら大抵死刑時には椎骨動脈も遮断されていると書いている
1が法医学など陰謀だご用達だという立場だから
0682優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:02:28.18ID:mhEdV2PU
6m落下させる絞首刑での吊り方と>>1が言う定型との違いがわかる内容だな

>上図はハングマンノット(hangman's knot)またはハングマンノーズ( or hangman's noose)
>といわれる絞首刑において使用される結索方法である
>(ハングマンとは「絞首刑にされる人」という意味である)。
>本来顎の下、または左耳の後ろに結び目を持ってくるのが正しいが、
>映画等での表現では首の後ろに結び目を持ってきていることが多い。
>これは首吊り自殺と混同されているものと思われる
>(ちなみにイラクのフセイン元大統領の執行でも左側に結び目を持ってきていた)。
>この結び目の位置は窒息目的よりも頸部損傷を目的としており、
>実際にこの方法で執行された遺体は頸部損傷は激しいことが報告されている。
>ただ頸部損傷がなくても結び目は簡単には緩まず、
>下方に力が働くことで輪の部分がスムーズに縮小し気道・血管を締め付け確実に絶命させる。
>この結索方法は16世紀〜18世紀の英国で考案されたとされ、英国、米国などでの絞首刑において広く使用された。
>しかしながら現在の日本ではこの結び目部分を金属製の器具に置き換えているらしいので、使用されていないと思われる。
>また縄もビニール製となっている(輪部分には皮のカバーが付いているという説もある)。

http://www.geocities.jp/aphros67/030600.htm
0683優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:07:31.33ID:hQdzT0ML
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1323532523/393
この場合縊死ではない、即死するんでここでは論外だと俺の方から言いたい
で、死刑はどっちなんだ
0684優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:09:14.49ID:hQdzT0ML
この場合はつまりフセインの場合ね
0685優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:15:44.61ID:hQdzT0ML
もし6メートル落下させたとしても痙攣からはほとんど逃れられないらしい

坂本敏夫が絞首刑について語る。絞首刑は苦しくないとされているが、
実際は痙攣があったりして苦しそうに見えるとコメント。
上野正彦が法医学的には即死状態である為、意識がなく苦しまないとコメント。
0686優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:16:05.79ID:mhEdV2PU
そこのリンク先に紹介されてる映画で
1968年 大島渚監督「絞首刑」
今とはかなり方法は違うけどリアルに再現されている

https://www.youtube.com/watch?v=fPirM2Ww1Iw
0687優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:21:56.39ID:hQdzT0ML
見る気はない。だが少なくともフセイン場合は縊死ではない
0688優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:25:31.85ID:hQdzT0ML
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1323532523/478
さぁどうなんだろうねぇ
0689優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:27:05.19ID:csHTT2C8
ハングマンズノットによる定型であればロープの太さ関係なく
椎骨動脈は閉塞すると思ってるけど間違い?
間違いというのならその根拠となる事象を教えてくれ
0690優しい名無しさん2015/05/31(日) 19:30:38.94ID:hQdzT0ML
だから>>629を満たせば定型だと。ロープの太さまで書いた文献などどこにもない
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