【名前】赤屍蔵人
【属性】超越者
【攻撃力】パンチ:体が電子で構成された雷帝を数十m吹っ飛ばす
     移動:本気で動くと周囲の空間がその衝撃で崩壊する
     赤い剣:空間や次元破壊できる。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から
         全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺せる
【防御力】衝撃が熱に転化され衝撃波が発生し周囲を崩壊させ当たると蒸発する蛮の攻撃を顔でモロに受けて傷一つ付かない
相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気
     時空を超えGBセカイごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(分子消滅・空間破壊・ブラックホール破壊・魂にも干渉)を近距離でマトモに受けて無傷
     生死の境を超えた超越者であるため不死(本人は死がイメージできないので死なないと思っている)
     完全に無に還されても瞬時に復活して攻撃できる
【素早さ】無限にスピードが上がる者を一方的に攻撃する時間軸を掌握し、乗り越える者が
     その動きをただ立ってるようにしか見えない者のレベルを遥かに超えるものでも干渉できないバビロン時間に棲息しさらにその時間さえ支配して
     ずっと俺のターンな相手を一方的に叩きのめせる蛮の攻撃を10億分の1mまでひきつけてかわす
【特殊能力】赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す
      不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえな(テンプレにできないので省略)
      世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自由に行き来できる