お知恵をお貸しいただきたくよろしくお願いします。

ファンレス&低消費電力な旧ノートPCにカードバスのUSB2.0カードとNICを挿し、
そこにUSB-HDDやUSBメモリ、DVD-ROMを増設してにわかNASとして仕立て、
Debianあたりをインスコして原則CUIのまま運用しようと思います。
USB系のストレージ類をLAN上の複数のPCからアクセスでき、また常時ONしておくのが目的です。

さて、所詮100Base環境なので10Mbp/s出れば十分実用に堪えるような想定ですけれど
CPUが無印ペンティアム世代(166とか)だと、USBを介すとファイル転送をするだけでも
スペック的についていけないでしょうか。それとも、ファイルの共有目的だけならば
そこそこ使えるレベルでしょうか。
発熱が少なくファンもないため、押入れマシンにして常時稼動するには好適なのですが。

類似の前例や体験談の紹介、誤解や見落としている問題点などご指摘いただければ幸いです。