乙種第4類危険物取扱者 Part74
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0879名無し検定1級さん
2018/11/26(月) 18:03:27.00ID:KKgLM/CT○可燃性物質が粉体となって空気中に浮遊すると、何らかの火源によって爆発する危険性がある。
○屋外など開放されている空間に粉体が浮遊すると、風や空気の流れで飛散しやすく爆発する可能性は低くなる。
○粉じん爆発の場合も可燃性蒸気の爆発と同じように、その濃度に燃焼範囲(爆発範囲)がある。
○粒子が大きくなるほどその物体が重くなるため、空気中では浮遊しにくく、空気中で爆発燃焼する可能性は低くなる。
×有機化合物が粉じん爆発したとき、燃焼が完全なので一酸化炭素が発生することはない。
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