>>515
戸田 「耳がなおらなければ、嫁にもらい手がありません」
    「 口がきけなければ、もらい手がありません」

>>516
戸田 「もはや、親の前にそのような(目も見えず歩けない)姿をして、
     親を苦しめる必要がなくなるのです」
「すなわち、なおるか、さもなくば死んで親の縁を断つかどちらかです」
「子供が死ぬのは、かわいそうだと思うかもしれませんが、そうではありません」
「親の業因がとれた時、同時に、子供の業因もとれて今度は立派な、
じょうぶな子供となって、生まれてきます」


おぞましい指導だ。