トップページkoumei
984コメント500KB

創価学会第2代会長・戸田城聖を語れ

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001青年訓04/01/02 05:41ID:3+VxV+o1
1900年(明治33年)2月11日、石川県生まれ。
北海道での教員生活を経て上京し、牧口常三郎に師事した。
1928年(昭和3年)、日蓮大聖人の仏法に帰依。
1930年(同5年)、牧口とともに「創価教育学会」を創立し、理事長として教育改革、宗教改革に尽力。
1943年(同18年)、宗教・思想の統制を図る軍部権力に検挙・逮捕され、
2年余の獄中生活を強いられた。出獄後、「創価学会」と改称し、再建を開始。
1951年(同26年)、第2代会長に就任して組織を整え、7年足らずで75万世帯に拡大した。
0558名無しさん@お腹いっぱい。04/08/29 04:47ID:???
>>554->>556
ありがとうございました。コピーしました。

0559名無しさん@お腹いっぱい。04/08/29 10:11ID:???
>>557
完全に酔っ払っていますね。この戸田って人。
0560名無しさん@お腹いっぱい。04/08/29 10:26ID:???
素面で言えてたらマジやばいな。W
0561名無しさん@お腹いっぱい。04/08/29 11:20ID:hN5FNrfW
↑その弟子池田は酒がのめないらしいが・・・・シラフであれだもん
0562名無しさん@お腹いっぱい。04/08/29 17:00ID:???
歴代会長の戒名

牧口(初代)が「冷然院感得日常居士居士」
戸田(二代)が「大宣院法護日城大居士」
北條(四代)が「宣正院浩徳日基大居士」
0563戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 13:36ID:???
一、世間の評判を気にする坊主は生臭坊主だ。
一、折伏もしないで折伏する信者にケチをつける坊主は糞坊主だ。
一、尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下に隠れて尊敬されたがって
居る坊主は狐坊主だ。
一、御布施ばかり欲しがる坊主は乞食坊主だ。
一、神本仏迹論なんて言う坊主は化物坊主だ。
(1951/05/10 昭和26年)
0564戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 13:37ID:???
一、化物坊主と寸鉄居士の大喝でおこった坊主があるげな。寸鉄居士その坊主を
呼んで曰く「第六天坊主」と。
(1951/07/01 昭和26年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、宝のもちぐされというがどこの寺のことだ。
一、立宗700年がくる。大聖人様はどんな事を喜ばれるであろう。なに一つ梵鐘
を作れば良い、火事が起こってから半鐘を作って間に合うか。
一、軍部に脅されて梵鐘を取り上げられ、軍部が消えたら又作り出す。奥さんの
前でヘイヘイして、居なくなればつまみ食いする女中のような坊主だ。
一、日興上人の御遺戒置文を守って居られる方は御坊様、守らん僧侶は坊主、邪
宗の僧は高等乞食というんだ、よくおぼえておけ。
(1951/07/10 昭和26年)
0565戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 13:39ID:???
一、東京の寺へ寄付の割当が来たそうだ。折伏の割当はいつくるのかね。逆に割
当なきゃ出来るもんか。
一、御山でゴシュ(御酒)は作ってもゴショ(御書)は作れぬ坊主が居るってね。
一、御盆廻りで忙しい坊主も居るし、折伏廻りで忙しい信者もいるし、全く世の
中はさまざまだ、アア――。
一、御盆廻りって何の事かね、檀家の先祖を供養する事かね。それとも供養され
る事かね。
(1951/07/20 昭和26年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、寸鉄居士よ御僧侶を坊主などと呼ぶと地獄へ堕ちるぞ!!
一、寸鉄居士答えて曰く「御僧侶を坊主と言った覚えなく、坊主を僧侶と呼んだ
おぼえはない」。
一、坊主が御僧侶の衣をつけたのと御僧侶が坊主の姿に見えるのとは皆信心のは
かりではかるんだよ。
(1951/08/20 昭和26年)
0566戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 13:40ID:???
一、信者はお寺のお客か御本尊様のお客か。
一、一体お客様と云うのはどういうわけか、相手を儲けさせるからお客様か。
一、お寺のお客様ならお寺繁盛のため一人でもいいはずだ。
一、そう云ってしまったら身も蓋(ふた)もない、御本尊様の客だと申し上げれ
ば誠に聞こえがよい。しかし腹の中ではお寺の客だと思うから供養の多寡によっ
て扱いに上下がつく。
一、信者は御本尊様の客じゃない。子供で弟子で家来だ。
(1951/12/10 昭和26年)
0567戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 13:41ID:???
一、宗会の決議では我等の会長が登山止めだそうな、物騒な世の中になったもの
だ。
一、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思うたに、おほめはなくて「登山
まかりならん」とおしかりさ。弟子共一同「俺達も一緒に登らんわい、フン」だっ
てさ。
一、何が「フン」だい。決ってるじゃないか、日本全国の信者の声だってさ、嘘
もよい加減にしろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばること許(ばか)りを知っ
とる坊主の学会に対するやきもちだからさ。
一、寸鉄居士会長に御伺いをたてたら「あんまり騒ぐなよ、こんな目出度いこと
を」とニヤリさ。
一、こらこら騒ぐな「ニヤリ」を説明してやるからな、
如説修行抄に仰せあり
「真実の法華経の如説修行の行者の弟子檀那とならんには三類の強敵決定せり。
されば此の経を聴聞し始めん日より思い定むべし」。三類の悪人の仕業の中に
「遠離塔寺(おんりとうじ)」と言って寺から追い出すやり方がある、悪人共が
さ。
 さて、我等が会長に折伏の大将として一大名誉を贈ったのさ、「遠離塔寺」と
云う仏様からの勲章なんだ。
一、寸鉄居士ニヤリとして曰く、宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三
類か、ニヤリ。
(1952/07/10 昭和27年)
0568戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 14:43ID:???
一、正宗信者に信心が足りない、旧信者は特に足りない、僧侶の中に特別に足り
ぬ者がいる様に見える、国家の救済をどうする気だ。
一、僧侶が世法の事と政治的な考え方ばかりにとらわれているのは信心がないか
らだ。
一、僧侶は政治家になるべきではないから政治的工作はよせ。
一、僧侶は商売でお寺をやっているんではない、喰うために寺があるなんて考え
る奴は風上にも置けんやつだ。
一、布施にまよってはならぬ、山程積んである御本尊の功徳を一日も早く悩める
民衆に施せ、和尚さん面(づら)して奥に引っこんで威張っているのが能ではな
い。
(1952/09/10 昭和27年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、信心の弱い者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くず
れを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑(くず)買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりして
いるよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのは凄いだろうね。
一、凄い所か、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童(おお
わら)わだ、天晴れものだ。
(1952/10/20 昭和27年)
0569戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 14:44ID:???
一、旧信者相手にいばってるくせを学会の人々にお出し下さるな、空いばりには
驚かぬのが学会魂だ。
(1952/11/20 昭和27年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、山規法規とやかましいが謗法には手ぬるいね。
(1952/12/01 昭和27年)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、仏様でもないくせに仏様のような顔をして威張る坊主が気に入らない。
(1952/12/10 昭和27年)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事
があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布
施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知ってい
るのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。
(1953/01/10 昭和28年)
0570戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 14:45ID:???
一、けれども禿人(とくにん)業といって坊主商売の奴には責任はないらしい。
一、禿人業でない御僧侶は一体日本に何人いるのかしら名乗り出てもらいたい。
 (1953/04/01 昭和28年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、御僧侶たりとも、信心および折伏の指導に誤りありと思わば直ちに会長に報
告すべし。
(1953/05/01 昭和28年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、世に尊敬されるべき方は、大御本尊様唯御一人である事を固く胸に刻め。
一、御僧侶に望む。現時の御僧侶は尊敬されるべき何物も持合せていないと思う。
若し、尊敬を受けたら自ら御自身に言い給え「衣の功徳と御本尊の御威光である」
と。
一、焼餅や利慾や自分がいばりたい為に、御殿女中のような争はしてはならぬ。
もっともみっともない事である。
一、時折もれ承れば御僧侶間に御殿女中の様な感情があるそうな、恐るべき事で
ある。かゝる事ありたる方は自ら卑しみ給え。
(1953/06/01 昭和28年)
0571戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 14:47ID:???
一、或る僧侶云く「此の頃少し罰と功徳の事がわかって来たよ」と、おそいおそ
い。
一、御僧侶に大法弘通の力がないのは、学問が無いのだとばかり思っていたら信
心が無いからだと判ってびっくりぎょう天。
(1953/07/20 昭和28年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、僧侶にして信心なしと云わば毛のなき猿が衣をつけたようなものである。
(1953/07/20 昭和28年)
0572戸田第2代会長の「寸鉄」04/08/30 14:47ID:???
一、僧の罪とはいずれより起りたるか、寸鉄居士断じて曰く「信心なきがゆえに」
と。
一、信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。
一、白衣の小僧より教育する事はなにか、それは只々御本尊様の有難さを知らせ、
罰と御利益の功能を認めさせる事だ。
一、寸鉄居士曰く「信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐(ほうちく)さられ
ん事を」
(1953/09/13 昭和28年)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一、なげかわしきかな魔の僧侶よ、大御本尊様は大慈大悲の大聖人様が凡夫マル
だしのその凡夫に賜わった事を知らざるか、僧衣をぬいで速かに地獄へ行け。
(1953/11/22 昭和28年)
0573名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 15:52ID:???
酷い文章だね。戸田ってーのは層化の主張するところの2ちゃんねらと遜色ないね。

層化とは、下記に示すどちら側なんだろうね。(笑

     Γ 信決定 ― 仏作仏行 ― 不汚染 ←自然法爾
修行 ―
      努 力 ― 自  力 ― 汚 染 ←層化

これで・・・・イイ(・∀・д・)クナイ!
0574名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 16:00ID:???
逝っとくけどσ(゚∀゚ オレ!!(573) ソッカーじゃないからな〜


‖彡ピュー
0575名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 17:06ID:???
戸田氏の寸鉄は、700年祭での狸祭り事件の後に書いたものですね。
0576名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 21:54ID:???
戸田氏の言葉、まさにこの2チャンの祖だ。
0577名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 22:26ID:???
全ての宗教は、今や利益を上げ上層部の利害に犯されているように思うんですが
057857704/08/30 23:06ID:???
誰か答えて
0579名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 23:12ID:???
>>578
「全ての」宗教を知らないので誰も答えられません。
0580名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 23:13ID:LyoFZ6QE
t
0581元教学部代理 ◆yanQiPbqlk 04/08/30 23:21ID:???
>>577 間違いなく言えること。

文鮮明のところと、池田大作さんのところは確実に言える。
まともかな?と思われる宗派は、日本の場合は次の団体に所属している。

日本宗教連盟。
URL:http://www.jaoro.or.jp/
058257704/08/30 23:27ID:???
>>581 50歩100歩でしょ
所詮、どんな宗教でも「己の生命力を高める」そして、他の人も幸せにしてあげたい

でも、自分たちが裕福になるために入信してお布施(寄付)してくださいね
って理屈でお金集めるのが、全ての宗教法人じゃないの?
0583名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 23:30ID:???
>>581
日本宗教連盟に載ってるからって信用できると?
葬式宗教どもが?

層化が下部は疲弊してて上部は潤っているのはわかるが。
ほとんどないんじゃないの?
マトモな道徳持ってるところ。
058404/09/01 02:08ID:1ZmS9oug
蘭さん、見てますか?

あなたが知ってる戸田先生のエピソードがあったら、何か語ってほしいな。
それから、横浜の神奈川文化会館では、常時、戸田先生の映像が観られますよ。
0585名無しさん@お腹いっぱい。04/09/01 02:13ID:???
そうだね。(笑)
来てくれるといいね!
0586名無しさん@お腹いっぱい。04/09/02 03:53ID:scRUjtH1
 人間革命5巻を、見る機会があり読んだが、戸田先生は「宗門をとても大事にしていた人」
だと言う感想を持った。
今の(未来永劫宗門と一緒になる可能性を封印してしまった。)創価学会を見たら、
いったいどう思うのだろうと考えるようになった。
戸田先生は「僧俗一致が無ければ、他宗と一緒になってしまう。」とその本の中で、
書いていた。もちろん、学会と宗門が離れる前に発刊された本である。
だから宗門と離れてからの5巻には、この文章が残っているのかどうか不明だけど。
0587名無しさん@お腹いっぱい。04/09/03 00:57ID:???
素朴な疑問、僧俗和合とは?
0588元教学部代理04/09/03 01:06ID:???
>>582
レスが遅くなった。申し訳ない。
人生のトータルコストで見れば、「カルト系」はすごく赤字だよ。
その他の場合は、関連する行事(結婚式・葬式)が少ない分だけ、
トータルコスト的には、安くなると考えられる。
0589名無しさん@お腹いっぱい。04/09/03 01:14ID:G3kbXiIC
>>586
あんたホントは読んでないでしょ!
当時からってか、その前から宗門は
狂ってたんだよ。
無知って怖い。
0590名無しさん@お腹いっぱい。04/09/03 07:34ID:???
「自らの権威づけのために、戸田と自分の絆を盛んに吹聴しはするが、
戸田の精神を伝えることも、その指導を実践することもなく、わがまま放題になっていく」

新・黎明の章より

ゴーストライターGJ!
さり気なく、池田批判を盛り込んでいる。
0591名無しさん@お腹いっぱい。04/09/08 16:41ID:???
正しき御本尊を判定して、大聖人のおおせのごとく、身命を賭して、髄力弘通をな
さなければならない。さて、その御聖意の御本尊はいずれにあり、いかなる御本尊
であろうか。それは日寛上人のご断言のごとく、かつは確固たる証拠のある、弘安
2年10月12日の一閻浮堤総与の御本尊であることはいうまでもない。しかして、
この御本尊は日蓮正宗大石寺に六百数十年来、厳然として守られている。されば日
本国中、この御本尊に統一せらるべきは、いうまでもないことで、これにそむくや
からは、仏敵と断じて差し支えない。ゆえに本門の戒壇建立のときには、この御本
尊が、戒壇の御本尊なることは当然である。(戸田城聖全集第一巻 192ページ)
0592名無しさん@お腹いっぱい。04/09/08 16:43ID:???
創価学会の精神は折伏に重きをおき、大聖人様よりご愛顧をこうむって、一生成仏
をお願いするのである。このことは、また、御開山日興上人のご命令に忠順なこと
であり、とりもなおさず、大石寺代々の御法主上人に、忠順なる行為である。世間
の地位とか、入信の前後とかを問わず、折伏に精進する者は学会の重鎮であり、大
黒柱である。会長たりとも、各部長たりとも、折伏に精進する者に出会わば、大聖
人より「善哉、善哉」とおほめにあずかっているみ仏の使いとして、立って、これ
をお迎えしなくてはならない。(戸田城聖全集第一巻47ページ)
0593名無しさん@お腹いっぱい。04/09/08 16:45ID:???
りっぱな僧侶と名ずくべき百数十人の小さな教団がある。この教団こそ日本の宝で
ある。仏のおおせの僧宝であると、万人の尊敬すべきところで、まことにめずらし
い教団である。日蓮正宗の僧侶の教団こそ、これである。(戸田城聖全集第一巻:42ページ)
0594名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 03:15:42ID:???
戸田が生きておれば・・・
0595名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 04:43:48ID:???
戸田なんか関係ない。
学会そのものが悪。
0596名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 05:14:31ID:???
それでも、戸田が生きておれば・・・
0597名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 05:22:28ID:???
学会は潰れていたかもしれん・・・
0598名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 07:55:24ID:???
>596-597

金集めに狂奔するようになった時点で戸田が潰しただろうな。
戸田の志が変わってなければ、の話だが。
0599名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 08:07:43ID:???
初代 牧 口=木っ端教員
二代 戸 田=アル中山師
三代 逝け堕=詐欺師

これ定説。
0600名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 08:33:26ID:???
>>598
確かに「一般信徒からは4000円以上取りません!」と発言している戸田
だが、裏では「学会に入るのと引き換えに手形を融通してやるよ」と自分の
仕事関連の企業経営者を言葉巧みに取り込みながら組織利用したのも有名な事実。

この遺恨に端を発して東京建設信用組合事件が起き、組織利用で私腹を肥や
していた戸田が理事長職を失ったのも事実。

これを逆恨みして戸田は司直の追求から逃亡しながら、学会内でのクーデ
ターを画策。1年後池田大作(当時は下っ端)を含む青年部によるクーデ
ターで牧口派を一掃して創価学会2代会長の座に就いたのも事実。
0601名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 08:50:44ID:???
>>600
戸田が長生きしてれば、池田ほどウマくやれたか分からないが、
同じ様な集金宗教になってただろう。
0602名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 20:33:02ID:???
戸田であろうが、逝け堕であろうが所詮は同じ穴の〜。
集金宗教に過ぎん。
まったく瓦解てとこは・・・。
0603名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 20:59:33ID:???
牧口=後に池田大作をいう怪物を世に出す元を作った大罪人。
戸田=池田大作という怪物を育て世に放った大罪人。
0604名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 21:41:46ID:???
>603

怪物なんていうのもなんだかおこがましいな。
ただの油狸だろby鳥肌実
兆単位で金があれば周りが勝手に持ち上げて何もかもうまく運んでくれる。
逝け堕の才覚なんか関係ないよ。
戸田もアル中の妄語癖おやじ。
0605名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 22:08:30ID:???
>>604
じゃあ怪豚にしておきまつ・・・
0606名無しさん@お腹いっぱい。04/09/14 22:43:21ID:???
塊豚 か。
まずそうだな。
俺は食いたくねえ。
0607名無しさん@お腹いっぱい。04/09/18 17:15:54ID:EERc7Cj1
名前の読み方が分りません。
0608他スレのコピペ04/09/21 23:21:04ID:???
226 : 暴かれた真実!創価学会の闇  :04/02/24 21:12 ID:???

名誉会長ら学会中枢幹部は、師敵対・不知恩の輩である。

 >107 に記しているように、名誉会長は戸田先生逝去後、トラック2台で戸
                  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
田先生の自宅に乗りつけ無理やり戸田先生の遺品を奪っていく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 奪っていった数々の遺品は、全て名誉会長の管理下に置かれた。
つまり実質的に名誉会長の“もの”になってしまったのだ。
昭和58年、東京・八王子(創価大学正門前)の東京会館(当時)で開催され
た「創価学会重宝展」では戸田先生の遺品の1つである刀が展示された。
 その説明書きには「池田会長が戸田先生から生前に拝領した刀です」と紹介
されていたのである。

学会は、会員から集めた金で全国各地に墓苑を作り、その上で会員に墓石を売
りつけている。実に商売が上手い。
戸田会長は「学会は墓地を運営しない。墓のことは、全て宗門にお任せする」
と断言していたにもかかわらず、だ。
で、学会墓苑には、宗門の三師塔になぞらえて、必ず牧口・戸田・池田の三代
会長の墓がある。
ところが、これは牧口家や戸田家の了解を得ていない。しかも勝手に造ってお
きながら、両家に墓地代・管理料を請求しているのだ。
池田家の分は、誰も請求していないのに、だ。
0609他スレのコピペ04/09/21 23:23:07ID:???
227 : 暴かれた真実!創価学会の闇  :04/02/24 21:12 ID:???
〜つづき〜

昭和59年4月2日、戸田会長二十七回忌法要が常在寺で営まれている。
ところが、名誉会長はこの回忌法要に出席していない。
名誉会長は、この日富士美術館で開幕した「池田大作写真展」に訪れているこ
とが、翌日の『聖教』に報道されている。

かつて、国会の行事でやむなき事情により4月2日の儀式に出席できなかった
国会議員ら戸田門下生に
「万難を排して集まってくるのが弟子の本分である。犬畜生にも劣る忘恩の徒
だ」と厳しく叱責した御本人の所業とは、とても思えない。
恩師の法要よりも御自分の写真展の方が重要だなんて、とんだ“弟子の道”で
ある。

常在寺での法要では、戸田会長の奥様やご遺族がすでに着座し法要の開始を待っ
ている後、秋谷会長と共に香峰子夫人が入場し
しかも戸田先生の奥様の上座に着座。恩師の法要で、恩師のご遺族に対して、
このような無礼な振る舞いを平然としているのが、学会中枢幹部の姿である。
さらに実は、この日は、総本山大石寺でも日顕上人猊下の特別な計らいで、戸
田会長の二十七回忌の満山供養の法要が奉修されている。
なのに、名誉会長は参加していない!。正本堂の隣に建っている富士美術館に
は訪れているのに、だ。

所詮、名誉会長の「恩師」「恩師」の言葉は、自らの宣揚・権威保持に利用す
るものでしかないのだろう。
会長就任後は、戸田先生の権威を借り、『全集』発刊で戸田会長の指導を書き
換え、小説『人間革命』では最高の弟子であることを描き
名誉会長一人“師弟の道”を貫いているが如くの架空の神話で、会内に君臨す
る。恩師を利用する「忘恩の徒」とは、名誉会長ら学会中枢幹部にほかならな
い。
0610名無しさん@お腹いっぱい。04/09/21 23:47:20ID:???
>>608
>ところが、これは牧口家や戸田家の了解を得ていない。

周囲に誰もいないエレベーターの前で、
「伸一、墓のことは頼んだよ」
と、戸田先生から託されたのかもしれない(w
0611名無しさん@お腹いっぱい。04/09/30 21:39:00ID:???
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P314
「富士大石寺の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である。」
0612名無しさん@お腹いっぱい。04/10/02 10:49:58ID:???
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P280、P286
「邪宗教の本尊を拝めば、不幸になるのは当然」
「日蓮正宗以外は ぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの」
0613厚田村04/10/03 14:18:27ID:???
戸田記念墓地公園

厚田村出身の戸田城聖を記念するメモリアルパーク。 眼下に日本海を望む望来の
高台に位置し、広々と緑あふれる園内は四季折々に豊かな表情を見せます。
センター広場を中心に、春は満開の桜が見事で、遠方からも花見客が訪れる石狩
エリア有数の桜の名所となっており、 秋はいたるところに植えられた大きなナナ
カマドが深紅に色づきます。

所在地■厚田村大字望来村327
問い合わせ先■(0133)77-2321(管理センター)
開園■9:00 〜 17:00 入園は16:30まで
毎週火曜日と12月25日〜1月7日まで休園
0614厚田村04/10/03 14:20:19ID:???
厚田公園

日本海を一望する公園であり、展望台、戸田城聖の復元された生家等の施設があり
ます。 また、公園管理センターには厚田出身の人物ゆかりの品々が展示され、郷土
資料室となっています。
0615厚田村04/10/03 14:21:47ID:???
戸田城聖生家

厚田公園の広場からちょっと高くなったところにある木造の建物が、創価学会第二
代会長 戸田城聖の生家です。内部も一般に開放されています。


0616エピソード04/10/03 21:49:07ID:???
ある暑い最中の日、集会の会場には扇風機が1台しかなかった。壇上に座った戸田
は、その扇風機を自分に向けて、おもむろにこう語りだしたのだと言う。
「皆さんも、はやく、こういう立場の人間になりなさい、信心すれば必ずなれる」
普通の宗教家だったら、会場にいる人たちの方に扇風機を向けるだろう、しかし戸田
は違った。この品が無いといえば無さ過ぎるパフォーマンスが、気迫に満ちた人間性
とあいまって、戦後まもなくの躍動感溢れる粗削りの世相にマッチしたのである。
0617名無しさん@お腹いっぱい。04/10/07 10:01:31ID:???
戸田もクソ

もちろん
逝毛駄もクソ

牧口もクソだろ、多分

0618名無しさん@お腹いっぱい。04/10/09 19:43:56ID:???
新しき世紀をつくるものは、青年の熱と力である。
0619名無しさん@お腹いっぱい。04/10/10 22:27:49ID:???
池田大作監修 創価学会教学部編 『折伏教典』
「邪宗教の本尊を拝めば、不幸になるのは当然」 P286
「日蓮正宗以外は ぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの」 P286
「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立たないしろものである。
 これを使用するから生活に破錠をきたすのは とうぜんである。」P303
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、
 知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして〜」P321
「日蓮正宗以外の宗派はすべて人々を不幸に落とす力をもっている。」 P323
「仏教は勝負であるから正邪は生活に事実として正は勝、邪は負の現象が出るのである。」P330
0620名無しさん@お腹いっぱい。04/10/10 22:33:30ID:???
牧口初代会長、戸田第二代会長、池田第三代会長を永遠の指導者とする
0621名無しさん@お腹いっぱい。04/10/15 23:23:27ID:???
戸田城聖を改めて検証しよう。
0622名無しさん@お腹いっぱい。04/10/15 23:51:32ID:Sa88bgFS
検証かい
0623波木井坊竜尊@日蓮宗葵講@名前だけ佛所 ◆IByKs72gR2 04/10/15 23:52:46ID:WkIsfsET
戸田創価学会を恋慕する連中は池田創価学会よりもっとカルトだ。
062421世紀は女性の性器です@騒渦瓦解04/10/15 23:54:32ID:???

チャーハン! チャーハン!

                   ゚・ 。  ・。 ゚・ 。  ・。
                      ゚・ 。 。・゚・⌒)
            −=≡    _ _ o━ヽニニフ )) ・。
           −=≡   (#゚∀゚)彡。・゚。・⌒) ニフ ))
          −=≡   ⊂   o━ヽニニフ )) ゚・
           −=≡   ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ ))
 ゚・ 。  ・。 ゚・ 。 −=≡  c し' o━ヽニニフ ))

0625名無しさん@お腹いっぱい。04/10/16 00:04:18ID:???
>>623
そこをもっと具体的に
0626名無しさん@お腹いっぱい。04/10/16 00:09:18ID:???
975 :1949 :04/10/13 21:55:28 ID:???
当時、戸田城聖は色恋物語を軸とした大衆娯楽雑誌「ルビー」や少年雑誌「冒険少
年」(のち「少年日本」と改題)を発行していたのだが、業績は振るわなかった。大手
出版社に押され、ジリ貧状態に陥っていた。池田はこんな少年誌の編集関係業務
を主とすることになる(二十一歳)。
(中略)
その十カ月後、戸田はとうとう雑誌商売から手を引かざるをえなくなってしまった。
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
で、池田はというと、東京建設信用組合へ横滑りさせらたわけだが、こちらもまた無
                                          ~~~~~~~~~~~~~~~
残な末路を迎えた。
~~~~~~~~~~
(『宝石』 1996年7月号)
0627名無しさん@お腹いっぱい。04/10/16 00:11:04ID:???
976 :1949 :04/10/13 21:56:56 ID:???
「低俗な書などを読んでいると、先生(戸田城聖創価学会第二代会長)は烈火の如
く叱られた」(96年4月2日創大入学式でのあいさつ)

 先生(戸田)が? 烈火のごとく叱った?
かつて、戸田は、たとえば月刊誌「ルビー」(同誌の柱は大絵巻絢爛「新婚伊豆廻り
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
絵巻 花恥し新婚の夢」、大特集「未亡人と性」、大特集「小説・産児制限」など)の
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大宣伝に努めていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(『宝石』 1996年6月号)
0628名無しさん@お腹いっぱい。04/10/16 00:12:39ID:???
977 :1949 :04/10/13 22:02:47 ID:???
戸田城聖、東京建設信用組合を設立。
創価学会が76年に発行したA4サイズ957ぺージ(厚さ5センチ余)の「創価学会
年表」のなかの彼の拠点の写真をみればみるほど、違和感にかられる。
建物の入口上部に、宗教組織の本部にもかかわらず、「東京建設信用組合」と大
きく横が帰した看板を打ち付け、しかも、丁寧なことに一階の中央二枚の引き戸の
ガラスにも同じく「東京建設信用組合」と記している。
ちなみに二階・側面の「創價學會本部」の看板はひどく肩身の狭い思いをしている、
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まるでオマケのようにみえなくもない。いいかえれば事業=カネこそがまさに表看
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
板。そんな感じを強く与えるのだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「これは、池田が『久しぶりに糀谷へきたから寄ったよ』といって置いていったものさ。
背広にネクタイ姿だった。裏側の住所は池田が書いた自宅の住所だよ。大田区新
井宿六丁目青葉荘三百六号に住んでたんだ。あのとき、やつは宗教の話なんて
                             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オクビにも出さんかったなァ。戸田のところにいたといっても、実際には宗教をやっ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
てなかったんじゃないの?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
池田大作の羽田第二尋常小学校時代の同級生で現在も東京都大田区糀谷に住
んでいる会社社長は、端が少し丸くなり黄ばんだ一枚の名刺を突き出してそういっ
た。
「東京建設信用組合 総務部長 理事 奥山和平 秘書 池田大作
東京都千代田区西神田二ノ三  電話九段(33)四一七九番」

と印刷してある。 (中略)
東京建設信用組合の主要業務は高利貸や手形割引など。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0629名無しさん@お腹いっぱい。04/10/17 10:48:49ID:???
戸田氏のエロ話は? 妾がたくさんいたらしいが。
0630そうか04/10/18 22:29:29ID:bsHFLNBW
校正会から学会に改宗した 校正会は戦争に賛成した 題目で兵隊を送った それにくらべ学会は戦争に反対した 反対したから弾圧をくらい 初代会長は獄死した だから学会は正しい 校正会は戦争賛美だと いま イラク戦争 賛成してるやんそうかは
0631名無しさん@お腹いっぱい。04/10/18 22:41:34ID:???
>>630
>初代会長は獄死した

なぜ、初代会長には「竜の口の奇跡」は起こらなかったのだろうか?
と、ふと疑問に思いました。
0632名無しさん@お腹いっぱい。04/10/18 22:45:40ID:YWDNJl+B
りっぱな僧侶と名ずくべき百数十人の小さな教団がある。この教団こそ日本の宝で
ある。仏のおおせの僧宝であると、万人の尊敬すべきところで、まことにめずらし
い教団である。日蓮正宗の僧侶の教団こそ、これである。
0633名無しさん@お腹いっぱい。04/10/18 23:25:20ID:???
>>630
創価学会は戦争反対どころか戦争翼賛+天皇折伏で戦争勝利を図ろうとして
治安維持法の取締りを受けたわけだが。

創価学会は太平洋戦争を反対してません!
http://mentai.2ch.net/koumei/kako/966/966289313.html

創価学会は戦時中投獄されたが、初志を貫いた。
http://yasai.2ch.net/koumei/kako/979/979878479.html
0634某板より04/10/24 16:43:45ID:???
 戸田会長逝去の際、世情では学会の空中分解や分裂が取り沙汰された。これがかえ
って幹部や会員の危機感となり、本部への求心力を呼び、分派活動を制した。戸田先
生が逝去間際に、学会の敵は「内部だよ」と指摘したことも、内部崩壊への警戒にな
ったのである。

 ところが、この会長不在の2年間に、池田大作参謀室長を中心とする一部の青年部
幹部・池田派=現学会首脳だけが精力的に多数派工作を行い、学会の実権を握ってい
ったのである。戸田会長の「三代会長は青年部に渡す。牧口門下には渡しません」と
の言葉を“錦の御旗”にして、池田大作を神輿に担いでのクーデターである。
0635名無しさん@お腹いっぱい。04/10/24 16:45:30ID:???
 この青年部のクーデターを支持したのが、故・原島宏治元理事長であった。原島理
事(当時)が牧口門下などの年長者の反発を押えたことが、学会を「池田政権」に一本
化できた要因の1つ。原島理事は、この池田会長選出の論功行賞により、後に学会理
事長や公明党初代委員長に就く。

 戸田会長逝去後の学会は、小泉隆理事長を中心とする「集団指導体制」であった。
 昭和33年5月の春季総会(戸田会長逝去の1ヶ月後)で、小泉理事長は「会長職は
当分おかない」と言明している。これは、いずれ戸田門下生が第三代会長に就任する
としても、皆30歳前後の若造であり、巨大化しつつある学会を統理するには心もと
ないとの認識と、また戸田先生の第二代会長就任が牧口会長の七回忌法要後という前
例もあって、漠然と「戸田先生の七回忌までは会長不在」というコンセンサスが中枢
幹部らにはあったからだという。
0636名無しさん@お腹いっぱい。04/10/24 16:47:24ID:???
 さて、戸田先生の生前、戸田先生の石田次男氏への“想い”を目の当たりにしてい
た幹部諸氏の間には、「後継者は石田」が当然の認識だった。
 当時の『聖教新聞』や『大白蓮華』を眺めても、後の小説『人間革命』に描かれて
いるような戸田−池田の特別な師弟関係、あるいは後継者への認知は全くない。「戸
田−池田の師弟神話」は「池田政権」確立後、次第に独裁体制になっていく過程でつ
くられたものだ。

 名誉会長は、参謀室や渉外部といった参謀畑を歩き、総務を経て会長に就任した。
 石田次男氏は、秘書室、『聖教新聞』編集長、男子部第1部隊長、小岩支部長、理
事、九州総支部長などを拝任しながら、常に第一線の指揮を執り王道を歩いている。
0637名無しさん@お腹いっぱい。04/10/24 16:48:58ID:???
 戸田先生が「今日、集まられた諸君の中から、必ずや次の学会会長が現われるだろ
う」と挨拶した、昭和26年7月の青年部結成式には、石田氏は部隊長、名誉会長は班
長として参集していた。また31年の小樽法論も夕張炭労問題でも、両氏は共に北海道
に渡っている。

 つまり、再建草創の重要な出来事には、石田氏は必ず絡んでいるのだ。なにも名誉
会長だけが“特別”ではない。むしろ『聖教』の初代編集長を務め、御書編纂、『折
伏教典』の発刊、『大白』の編集発行など、教学振興の分野では石田氏の貢献度の方
がはるかに大きい。名誉会長ら池田派は、会長就任以来、ことごとく石田氏の矮小化
を図り、歴史を書き換えていったのである。
0638名無しさん@お腹いっぱい。04/11/01 02:17:11ID:???
戸田菜穂さん萌え
0639名無しさん@お腹いっぱい。04/11/07 22:33:21ID:???
創価バカ二代
0640名無しさん@お腹いっぱい。04/11/29 18:42:09ID:???
戸田死して名を利用されて宗滅ぶ。
0641名無しさん@お腹いっぱい。04/11/29 18:52:49ID:???
ほんとに暇だね
バイト君たち
石田が跡取り
んなわけねーよ
器が違うんだから
0642名無しさん@お腹いっぱい。04/11/29 19:34:56ID:???
長男が次男、次男が大作
0643御本尊様と、弥四郎国重04/12/05 14:11:36ID:???
邪宗のものが『大御本尊様の対告衆が弥四郎国重となっているが、法華講中弥四郎国
重という方は存在していない』という。これが一般の断定なのです。

また、これを熱原三烈士の一人となぞらえている人も、学説上あります。南条殿の子
供と断定している人もあります。だが、だいたいの学説においては架空の人というこ
とになっています。これは私は、もっともなことだと思います。

なぜ、日蓮大聖人様が『法華講中弥四郎国重』として、弥四郎国重を大御本尊様の対
告衆にしたかという問題なのです。これは、よほど仏法に通達してこないとわかりま
せん。しろうと論議だと納得できないことです。少なくとも、信仰に透徹して、仏法
の奥義がわかれば、ごくかんたんな問題なのです。
0644御本尊様と、弥四郎国重04/12/05 14:20:04ID:???
なかにはこういう議論を立てる者もいます。『大御本尊様は日興上人に授与したので
あるから、なぜ対告衆を日興上人になさらないのか』と。

 それは、日興上人を対告衆としたのでは、一閻浮提総与とはならないのです。この
一閻浮提総与の御本尊すなわち南無妙法蓮華経というものは、全世界にひろめる人、
まずこれを日本にひろめて戒壇を建立する人に授与すべきものなのです。
0645御本尊様と、弥四郎国重04/12/05 14:22:46ID:???
ここで問題が一つあります。そのまえにいっておきますが、私がおどろいたことが一
つあります。それは、私が東之坊を創価学会として総本山へご寄進申し上げたときの
こと、僧侶から話がありまして『仏器から御厨子までぜんぶ私がお引き受けしますか
ら、あとはよろしく取り計らっておいてください』といったのです。そうしましたら、
東之坊の御本尊の対告衆は私になっているのです。ほんとうなら東之坊に御僧侶がい
らっしゃるのですから、その御僧侶へお下げ渡しになったらいいはずでしょう。『私
の名前でやってください』といったのではないのです。しかるに、御本尊お下げ渡し
の原則によって、私にお下げ渡しになっている形になっています。しかし、あの御本
尊様は東之坊の御住職の、身にあてたまわる御本尊です。ただ対告衆が、私であると
いうところを、よくよく考えてもらわなければなりません。
0646御本尊様と、弥四郎国重04/12/05 14:29:51ID:???
そこで、弥四郎国重の問題ですが、対告衆に一連のものがあるのです。まず法華経の
読み方がわかっていれば、弥四郎国重の問題もわかってきます。法華経がりっぱな経
典であることは、だれでも認めています。そのなかに書いてあることを、まず認めな
ければなりません。ところが日蓮大聖人の御書にも、序品八万の大衆ということばが
使われていますが、序品八万の大衆はどうなるでしょうか。

経文には、そこに集まった人の名前が記されています。まずはじめは舎利弗、神通第
一の大目?連、その他の阿羅漢を集めて万二千人となっています。菩薩摩訶薩八万人、
摩訶波闍波提比丘尼の眷属六千人、名月天子その他の天子の眷属数万人、跋難陀竜王
などの眷属、これも、何万人、かくして集まった阿闍世王の眷属何千人。ソロバンに
おいてみたことはないのですが、霊鷲山へ、ざっと二、三十万集まっています。そう
したらどうでしょう、そんなにたくさん集まれますか。一つの都ができてしまうでは
ないですか。しかも八大竜王もきています。阿修羅王もきています。そんなものがき
ているわけがないではないですか。かりに集まっても便所の設備だけでもたいへんで
す。八年間もそんなに集まって、いくら釈尊が仏でも二十万、三十万に聞かせる声が
ありますか。そうなってくると霊鷲山に集まったというのは、おかしいではないです
か。菩薩が八万人も集まるわけがないではないですか。総本山に七万人の人が御遷座
式に集まっても、あの騒ぎです。いま三千人集まってもこの騒ぎではないですか。山
の中です、広場ではないのです。そうなったら仏法上の根幹をなす『序品八万の大衆』
はどうなりますか。日蓮大聖人様は、はっきりとお認めになっています。しかも事実
の研究の上からゆけば、そんなものはありません。ないものを書いた法華経は、信用
できなくなるでしょう。もし法華経がだめだとなれば信ずるものがなくなってしまい
ます。
0647御本尊様と、弥四郎国重04/12/05 14:31:18ID:???
それは何十万でもかまわないのです。なぜかならば、釈尊己心の舎利弗であり、釈尊
己心の八万の菩薩であります。釈尊己心の提婆達多であり、釈尊己心の八大竜王であ
ります。死んでそこにはいないはずの舎利弗にも、己心の舎利弗なるゆえに話しかけ
えたのです。釈尊の胸に集めた何十万の人、それを対告衆として法華経を説いている
のです。生命の実相をはっきりしなければ、法華経の序品から読めなくなってきます。

よく『法華経を読みました』などという人がいますが、おかしくてたまりません。読
めるものですか、読めるわけがありません。大御本尊を信じないで、読めるわけなん
かありません。もし、ありとすれば、大御本尊様を信じないまでも、大御本尊を知り
ぬいていえなかった竜樹、天親、天台、妙楽はこのかぎりではありません。読めてい
たのです。

その意味からいきますれば、弥四郎国重は法華経をひろむべきいっさいの人を代表し
た人物、日蓮大聖人己心の弥四郎国重なのです。実在の人ではない。実在の人でなく
ても、いっこうさしつかえないのです。
0648御本尊様と、弥四郎国重04/12/05 14:35:00ID:???
歴史的に調べて実証して、こうあらねばならんなどというのは、科学ということばに
迷った人のやり方で、仏法哲理の上からいけば、日蓮大聖人己心の弥四郎国重に授与
あそばされたのですから、日蓮大聖人のお考えとしては、もっとも理想の人格、法華
経の行者の弟子として、理想の人格の人物として、世の中へおさだめになって、その
者にお下げ渡しになっているのですから、そんなこと、実在であろうとなかろうと、
考えなくともいいことになってきます。

第一、智者の舎利弗の議論にたいして、寿量品を立て、生命を捨てて守護する信者を
代表して、己心の弥四郎国重を日蓮大聖人は立てられたのです。諸君も、日蓮大聖人
己心の弥四郎国重になりきりなさい。

これは私はたくさんの人のなかでは話しません。もしこれを話して、あなた方がこれ
を人に話していい負かされたり、自分の心に疑いを起こしたりしたならば、かならず
や罰を受けねばなりません。それほど重大な本尊論の問題でありますから、めったに
話したことはありません。ごく側近の者に話したことがあります。本日はもしこれを
いわなければ、なおさら疑いを起こす時期にきているように思いますからして、やむ
なく問いにまかせて答えました。これは絶対にまちがいのないことですから、信じて
いただきましょう。
0649創価学会の歴史と確信04/12/05 14:43:37ID:???
時あたかも、わが国は太平洋戦争に直面し、国をあげて修羅のちまたに突入したので
ある。牧口会長は、この大戦争の間に、強く大聖人の御精神を奉戴して、国家の悪思
想たる天照大神を拝むということに対立したのであった。

時の軍部は、蒙古襲来のとき、神風が天照大神によって吹いたという歴史にだまされ
ていたのであった。国家が謗法の行為をなすことを知らず、大聖人の教えを聞こうと
せず、語ろうともせず、かつ、御本仏大聖人の祈りによって神風が吹いたことは、知
らなかったのである。米国はデューイの哲学により、日本の軍部は低級な邪義である
神道論によって、一国の精神統一を図った。勝敗は物量だけの問題でなく、すでにこ
のことによって定まっていたのである。かれらが敗戦とともに、狂人的になることは、
どうすることもできないことであった。

高級な仏教哲学は、敗戦すべきことを教えていたのであるが、そのたいせつな教理で
ある大聖人の御遺文すら焼き捨てようとかかったのである。軍部の偉大な権力は狂人
に刃物で、民衆はおどされるままにふるえあがって、バカのように天照大神の神棚を
作って拝んだのである。
0650創価学会の歴史と確信04/12/05 14:50:17ID:???
戰局も悲運にかたむき、官權の思想取締が徹底化して來た昭和十八年六月初旬に総本
山から『学会会長牧口常三郎、理事長戸田城聖その他理事七名登山せよ』という御命
令があり、これを受けた学会幹部が至急登山、その当時の管長であられた鈴木日恭猊
下、及び堀日亨御隱尊猊下おそろいの場に御呼出しで、(場所はたしか元の建物の対
面所のように記憶している)、その時その場で当時の内事部長〈庶務部長〉渡辺慈海
尊師(現在の本山塔中寂日坊御住職)から『神札をくばつて來たならば受け取つて置
くように、すでに神札をかざつているのは無理に取らせぬ事、御寺でも一應受け取つ
ているから学会でもそのように指導するようにせよ』と御命令があつた。

これに対して牧口先生は渡辺尊師に向つてきちつと態度をとゝのえて神札問題につい
てルルと所信をのべられた後、『未だかつて学会は御本山に御迷惑を及ぼしておらぬ
ではありませんか』と申上げた処が、渡辺慈海尊師がキツパリと『小笠原慈聞師一派
が不敬罪で大石寺を警視廳へ訴えている、これは学会の活動が根本の原因をなしてい
る』

とおゝせられ、現に学会が総本山へ迷惑を及ぼしているという御主張であつた。
0651創価学会の歴史と確信04/12/05 14:53:28ID:???
牧口会長は、神札は絶対に受けませんと申しあげて、下山したのであった。しこうし
て、その途中、私に述懐して言わるるには、
『一宗が滅びることではない、一国が滅びることを、嘆くのである。宗祖聖人のお悲
しみを、恐れるのである。いまこそ、国家諫暁の時ではないか。なにを恐れているの
か知らん』と
0652悟達04/12/05 15:04:25ID:???
十一月中頃の、水のように空が晴れている……ある朝のこと、巌さんの題目を唱えて
いる声が独房から洩れていた。もしも、鉄の扉の前に立って、朝々、声を聴入る人が
あったら、彼の唱題している声から挑みかかるような烈しさが消えて、静かに澄んで
きているのに気が付いたであろう。

日夜、苦悶をつづけて、今は疲労のどん底にいるのだが、法華経と取組んで熱烈に思
索し、深く瞑想し、苦悶をつづけることによって、心の濁りや身体の錆が落ちてきた
とはいえないであろうか。
『南無妙法蓮華経……南無妙法蓮華経……』

東の空へ昇った太陽が独房の窓へ射込んで、牛乳びんの丸い蓋で拵えた数珠を手にし
ている巌さんの額や鼻の辺を琥珀色に染めており、時々陽射しを跳ねて眼鏡が光って
いる。今年になって数えはじめた題目は、百八十万遍を越えている。
0653悟達04/12/05 15:06:48ID:???
毎朝と同じように、今朝も、彼は大石寺の御本尊を心に念じながら題目を唱えている
が、数が進むにつれて、春に降る雪を見るように、しんしんと心が落着いてきて、清
々しく、ほのぼのとした楽しさが湧いてきている。
『南無妙法蓮華経……南無妙法蓮華経……』

巌さんの心は、今、春の野を吹く微風のように軽く柔かくて譬えようもなく平和であ
った。夢でもない、現でもない……時間にして、数秒であったか、数分であったか、
それとも数時間であったか……計りようがなかったが、彼は、数限りない大衆と一緒
に虚空にあって、金色燦爛たる大御本尊に向かって合掌している自分を発見した。

そして、法華経二十八品の内の従地涌出品にある、『是の諸の菩薩、釈迦牟尼仏の所
説の音声を聞いて、下より発来せり。一一の菩薩、皆是れ、大衆の唱導の首なり。各
六万恒河沙等の眷属を将いたり。況や五万、四万、三万、二万、一万恒河沙等の眷属
を将いたる者をや。況や復、乃至一恒河沙、半恒河沙、四分の一、乃至千万億那由佗
分の一なるをや。況や復、千万億那由佗の眷属なるをや。況や復、億万の眷属なるを
や。況や復、千万、百万、乃至一万なるをや。況や復、一千、一百、乃至一十なるを
や。況や復、五、四、三、二、一の弟子を将いたる者をや。況や復、単己にして遠離
の行を楽えるをや。是の如き等比、無量無辺にして、算数譬喩も知ること能わざる所
なり。是の諸の菩薩、地より出で已って、各虚空の、七宝の妙塔の多宝如来、釈迦牟
尼仏の所に詣ず。到り已って、二世尊に向いたてまつって……』彼は経文通りの世界
にいることを意識している。
0654悟達04/12/05 15:07:30ID:???
巌さんはこの大衆の中の一人であって、永遠の昔の法華経の会座に連なっているので
あり、大聖人が三大秘法抄で仰せられている、『この三大秘法は二千余年の当初・地
涌千界の上首として日蓮慥かに教主大覚世尊より口決相承せしなり……』というお言
葉が、彼の胸へ彫り込まれてでもいたように、この時、ありありと浮出してきた。

これは、嘘ではない! 自分は、今、ここにいるんだ! 彼は叫ぼうとした時、独房
の椅子の上に坐っており、朝日は清らかに輝いていた。

巌さんは一瞬茫然となったが、歓喜の波がひたひたと寄せてきて、全身は揉まれ、痺
れるような喜びが胸へ衝上げてきて、両眼から涙が溢れだし、袂を探ってハンカチを
取出して、眼鏡を外して押えても、堰を切ったように涙が湧いてとめどがなく、彼は
肩を震わせて泣きつづけた。
0655名無しさん@お腹いっぱい。04/12/05 18:50:17ID:???
学会の原点は、戸田先生の悟達にあり。
0656名無しさん@お腹いっぱい。04/12/05 23:06:41ID:???
悟達というより妄想だが。

会員は、こんな文章で感動するんだね。
0657名無しさん@お腹いっぱい。04/12/06 00:42:11ID:???
>>644
>なかにはこういう議論を立てる者もいます。『大御本尊様は日興上人に授与したので
あるから、なぜ対告衆を日興上人になさらないのか』と。

 それは、日興上人を対告衆としたのでは、一閻浮提総与とはならないのです。


で、結論が「己心の弥四郎国重」。。。これを語った時の戸田氏は酔っ払っていた
のではないか? 強引というか支離滅裂です。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています