最近東京大学出版会より復刊された著書
『教会・公法学・国家―初期カール・シュミットの公法学』
を読んでぶっ飛びました。こんなものを25歳で書いていたなんて。。。
そんな恐るべき俊英、和仁陽氏について語りましょう。