>>436
しかしまあ、どこの例題か知らんけど、例題のための例題って感じがして、糧になりにくいと思わせるなあ。

前提として、以下のURLの記述を仕様とせよ。
http://wikiwiki.jp/imagine/?%B0%AD%CB%E2%B9%E7%C2%CE%2F2%BF%C8%B9%E7%C2%CE

一体の悪魔は、一つのテーブルで表現されるとする。
例)妖精ピクシーの場合
pixie = {}
pixie.level = 4 -- レベルは4
pixie.race = "ピクシー" -- 種族はピクシー
pixie.category = "妖精" -- 分類は妖精

悪魔表は一つのテーブルで表現されるとする。
例)
daemons = {}
daemons[1] = pixie
daemons[2] = garm
以下、たくさん。
参考)http://kimamaneko.fc2web.com/megami/devil/devil-kyu2.htm

例題1)引数に悪魔を一体受け、その合体コストを返す関数how_much_for_uniteを作成せよ。
例題2)引数に悪魔を二体受け、それらが合体した場合の新しい分類名を返す関数new_categoryを作成せよ。
※合体できない組みわせの場合は、nilを返すものとする。
例題3)引数に悪魔を二体受け、それらが合体した場合の新しいレベルを返す関数new_levelを作成せよ。
※合体できない組み合わせの場合は、nilを返すものとする。
例題4)引数にレベルと分類を受け取り、それに最も近い悪魔を返す関数select_daemonを作成せよ。
※レベルと分類が完全に一致する悪魔を返すのがよいが、それがなければ、レベルを一つ落として再検索せよ。これを見つかるまで繰り返す。
※レベルが0が検索されるようであれば、nilを返せ。