作りやすいをつきつめたら初心者と上級者で壁はあるでしょ。
上級者へ向けるならXファイルなんて邪魔でXSIやMAYAのプラグインを用意するべき、
物理のパラメーターやマテリアルのパラメーターも3Dツール上か補助ツールを用意しろって話だ。

そういった設定をプログラム側でやらないといけない今のSeleneは作りやすくはないな。
ただ「どう使えるか」は使う方が考えるんじゃないの?