2)回避を上げる
 シールドスミス、スィフト、ハルティナの天剣、ラストームの風巻盾、魔王の生き鎧。
 もともとのAGIの高さに加え、これらを装備することにより回避を徹底的に伸ばします。
 シールドスミス+スィフト+アタックセンス+αを装備した黒剣士を使うのが最適でしょうか。
 回避が150もあれば、かなりの確率で攻撃を回避することができるようになります。
 シルフフィールドを併用するとなお良いでしょう。

こちらの方法なら、剣士だけで前線を形成することも可能になります。
重戦士を混じえるよりも格段に進軍速度がアップすることでしょう。
相変わらず毒と魔法には弱いですので、マップによっては運用に注意が必要になります。

以上で終わります。
いかがでしょうか? 本格的に前線に出してみると、剣士の見方もまた違ってくるかもしれません。
ぜひ実践してみてください。

次回講義予定「剣士の真髄」