低温調理、真空調理、SousVide Part7
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0068ぱくぱく名無しさん
2018/09/14(金) 11:34:04.05ID:WukHUOnG0.1℃単位に設定できても維持できる温度が0.1℃以上の幅があるなら0.1℃の調整って意味ないでしょ?
例えば62.1℃に設定できても61.0℃や63℃になるんなら62.0℃設定と違いがないでしょ。
有効数字の話だけど。
>>62
「単純に十分な水の量と撹拌がある」
これはANOVAの熱源が水の容積の極一部だから対流が不十分になりやすくて攪拌することで起こりやすいムラを無くしているわけだろ。
だけどヨーグルトメーカーの熱源は4面にあってANOVAの1ヶ所よりも加熱ムラは起こしにくいと考えてるんだけど?
「温度ムラを速やかに全体で吸収できるし」
低温調理って言うのは設定温度を如何に維持するかが重要なんだろうけど、一旦容器の内の水と肉の温度が一定になれば後は室温との差で冷えるのを伝熱で補えば良いわけで。
「食材の体積に対し相対的に水の容量が少なく」
あんまり関係ないと思う。 冷えた肉を容器内の水で加熱して中心温度が水温と一定になったら終了って言う場合ならわからなくないけど、それからの温度維持でしょ?
>>63
むね肉1枚分以上は基本的に作らないから容量不足は感じたことは無いし、設定温度や時間はBoniqのレシピに合わせてるけど、それで仕上がりに不満を持ったことも無い。
加熱保温に使う水は沸騰ポットのお湯を温度調整使うから時間がかかることも無いと思ってるけど。
ANOVAをはじめとする低温調理器は逆に1人分作るには容量的に大き過ぎるのが一番困るところかな。
でも温度維持精度はヨーグルトメーカーでは不可能なら精密さがあるなら興味があるなと思ってさ。
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