>>354
じゃおまえはその微妙な時間差で違いがわかる特異体質なんだwww
よかったな。
まぁ、話半分でも信じがたいけどwwwww
ブドウ糖とショ糖、つまり砂糖と蜂蜜を同じ食感に薄めて鼻つまんだら、普通は絶対わからない。

>>355>>356
そうそう。根本的な話は砂糖の話じゃなく旨味の話し。
旨味も大事だが舌で感じる事のできる味の5つのうちの1つに過ぎない。
人が美味しいと感じるのはそこに風味があって初めてその食材を認識して美味しいと感じる。
それには口の中から鼻に抜ける香りが必要。
それは水分が多い方が香る。(パサパサ肉よりジューシーな肉)
冷めているより温かい方が香る。(冷めた味噌汁より温かい味噌汁)
空気を多く含んだいる方が香る。(ぎゅうぎゅうに握った寿司よりふわっと握った寿司)

同じ肉でもパサパサよりジューシーが美味しいという科学的な説明だ。
砂糖で絡んでくるアホは別として、その証拠を知りたければ鼻をつまんで深呼吸した後、味噌汁を口に含むと塩味しか感じない、そしてつまんだ指を放してみればいい。
味噌の香りを感じて旨味がわかる。
「味」とは舌で感じる事より、風味で感じる情報量で旨さを感じてるという体験ができる。