>>825
それはスマンかった。追いつめたくなかったので。

三分損益で5度の転回音程である4度を使うことは、倍音列と関係ないばかりか、
三分損益という現実世界での操作に関係するから存在するという考え方も間違っている。

存在するということは、ある一定の時間に、ある一定の場所を占めるということです。
まあ宇宙の始まりから終わりまでの期間、すべての場所にあまねく存在するというのもよいですが。