>>849
モーツアルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークの第2楽章
だけど
http://www.youtube.com/watch?v=WQW5Er1zRVo
楽譜あれば詳しい説明できるが・・
第一ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが3度でハモってる。
このように主旋律と他の声部が3度でよりそうように(全く同じでなくても良い
適度な経過音による緊張はむしろ歓迎される)、3度と6度は途中で取り替えられる
こともある。