音楽理論質問スレッド22

**ドレミファ名無シド** · 2007/05/27(日) 00:31:07

音楽理論質問スレッド20
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/compose/1171597764/

音楽理論質問スレッド21
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/compose/1176310516/

お好きな解釈でどうぞ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 00:49:12

>>851
そうですね　田中　ｽﾏｿ
ﾋﾞﾋﾞｯてしまった

フ～ガで

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 00:55:03

連投すいません

勉強になるアーティスト
をお教え下さいますか？
やはりﾊﾞｯﾊですか？

やはり出直してきます
すいません

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 00:58:17

>>854

対位法の大家といえばバッハだよね。入りとしては２声のインベンションとかがおすすめ。
フーガは確かに難しいけど、簡単なカノンくらいなら作曲するのは難しくないと思うよ。
カエルノウタだから。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:00:47

>>852
先生！
対位法って複数の声部がリズム的に補い合う形じゃないんですか？
それとも、モーツアルトの時代は違うの？

>>854
ばか。ここが正念場だ。堪えろ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:02:40

>カエルノウタだから

あっ！
ありがとうございます

また出直しの際は
ﾖﾛｼｸお願いします

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:02:55

>>856

もちろんリズムも関係あるよ。リズム補填というんだよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:10:34

>>858
水島は島に残るそうです。あいつのことは忘れてください。

対位法と言えばポリフォニー、対位法といえばポリフォニーと考えてました。
>>852のようなハモリはホモフォニーに属すると思ってたんですが、
私のつたない知識を整理してください。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:12:40

対位法と言えばポリフォニー、ポリフォニーと言えば対位法

の間違いです。あなたなら分かるはず。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:13:37

>>859
というより３度法っていったんでしょ？これは主旋律と他の声部との関係の話
なんだよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:21:03

モーツアルトの小夜曲の該当場所は、自分の信ずる対位法とは違って聞こえます！！！
始まりから何秒くらいのとこでしょうか。
僕が第1バイオリンとかトランペットとかの音が区別できないのかも知れないので。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:24:22

>>862

はじめからだよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:25:16

>>862

というか君は慇懃無礼に僕を試したいのかな？

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:33:34

>>863
そこは問題ないようです。

>>864
滅相もない。
自分の音楽辞典から得た対位法の知識（定義）と、
対位法教本の一音符対一音符とかが一致しないので、
それは学習過程の話なのかと一応の理解をしておりました。
この機会に、この辺の理解を深めさせて頂ければ、水島の供養にもなるかと。。。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:37:14

バカ話ばかりしないでおまいら寝ろ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:43:25

>>866
中島！！　お前は黙っててもらおう。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 01:56:26

>>864
先生！
もうちょっと待つよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 02:36:43

先生
もう寝るあるよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 03:21:47

ああ夢見てたよ。
先生と水島と中島と俺。あへぁ。。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 12:30:10

何この良スレの予感

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 14:13:19

線形=linerだけど一次=primaryね。
一次が何を指すかは場合によるから区別しないと駄目よ

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 20:34:58

>>779ありがとうございます　本は（実践コード、ワーク）という本です！非機能ってやっぱり理解できないです　スイマセン

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 21:56:36

>>872
先生！！　寝過ごしました。
primary liner harmonyについて大雑把に教えてください。専門用語満載で結構です。
水島や中島とない知恵出し合って、それでも分かんなかったらまた聞きます。
secondary liner harmonyについても一言！

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 22:15:00

誰も突っ込まないけどlinearね

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 22:21:50

こうして廃れていくのである。

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 22:29:23

>>875
先生代理！

**ドレミファ名無シド** · 2007/06/30(土) 22:33:35

>>876
理事長代理

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 00:35:51

対位法的楽曲は様式は色々あるけど、核となるテクニックにそんな差はない
相互に応用は効くので、普通は取り敢えずまず学習フーガって様式で練習する
国立音大の売店行けば今に本で出回ってる唯一の教科書が手に入る

ただ誰か先生に付いて、みてもらわないと大惨事になる気がする
無理とは言わないけど

あ、当然ですが古典和声の充分な技術が既に体得してあることは前提です
古楽なので

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 00:58:42

学習フーガより、リディクロのほうが知りたい。
そんな古臭いカビのはえたチーズは嫌い。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 00:59:38

>>879
あらためてお尋ねするが、
対位法=ポリフォニー、和声=ホモフォニーという理解は通用しないの？
または通用するとすれば、古典派あたりとかに限られるということ？
フーガっていうのは対位法が用いられた曲種のひとつですよね。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 01:01:53

まあ待て。
学習フーガが平均律で演奏できる限り、それもリディクロの範疇なのだから。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 01:17:56

>>881
対位法的楽曲にだって核となる和声進行はある。
和声はあらゆる調性音楽の基盤だよ。

ある和声進行を元に、
複数の旋律が絡み合うように仕上げればポリフォニックだし、
旋律＋伴奏で仕上げればモノフォニック。
一例だけどね。

だからこそ
「旋律＋伴奏を基本に、対位法的処理を取り入れて味付けした」
ベートーヴェンのピアノソナタとかが存在するわけじゃない。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 01:19:21

モノフォニーってなんだ
ホモフォニーね。ごめんね。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 01:43:57

>>883
そうじゃなくて、もっと原理的なものとして、対位法とは何かということが知りたい。
実際の曲が両方の要素を備えているのは話が別で。

>>884
そんなこと、いいんですよ。
こちらこそ。ごめんね。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 01:51:03

次ぎスレではきちんとクラとジャズ理論分けた方が良さそうだね。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 01:58:47

>>885
なにか、ねえ
細かい定義は人それぞれ色々あるんだろうけど概ね
「独立した複数の旋律を噛み合わせて破綻なく和声を形成させる技法」

僕個人としては対位法＝ポリフォニーの認識は間違ってないと思う
和声＝ホモフォニーは明らかに勘違いだけど

ただマジで細かい定義は流派・学派・研究者・参考書etc.次第だったりする。
ので、上では積極的に触れたくなかった

あと一曲内でいろんな技法を駆使して当たり前の現代で
ポリだのホモだのの区別・識別が大した価値を持たないってのもある

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 02:06:31

>>887
＞「独立した複数の旋律を噛み合わせて破綻なく和声を形成させる技法」

僕はね、声部が独立して主旋律も副旋律もなく、ある旋律が動かないときに別の旋律が動いて。。。
というのが対位法、ポリフォニーだと思ってたのですよ。
そこで>>852のハモリは対位法じゃないのではないか、と思ったのが発端で。
流派によって異なるほど細かい定義ではなくて、大雑把にでも対位法は定義し切れないんでしょうかね。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 02:55:58

>ただマジで細かい定義は流派・学派・研究者・参考書etc.次第だったりする。
>ので、上では積極的に触れたくなかった

最初に紹介したのが例として不適切だった、っていえばいいのに。
例ってのは普通、直球ど真ん中をいくものだ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 03:58:50

今夜もあへぁ。。。。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 07:47:52

>>889
旋律の他の旋律との関係、対旋律を知る上で３度法とか８度法というものを
学ぶわけで、こういうのは対位法の範疇の話。その範疇の中でで３度法について
質問があったから、彼がその例を出しただけの話じゃないか？
例えば８度法はヘテロフォニーというが、それをもって「対位法はヘテロフォニーなの？」
ってな言い方されると「はあ？」ってな話なんじゃないの？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 08:49:00

なんかもしかしたら勘違いされてるかもしれないけど僕>>879が初書きだから

>>888
確かに僕が対位法習ったときには、同方向は一瞬にとどめなさいと指導されたよ。

ただ、3度6度関係が延々続くのは、
対位法としての観点からは確かに巧くない（5度8度は禁則なので当然アレですが）が、
対位法の範疇だって主張する人はいるだろうね。

一方で、リズム補完の観点から定義するのも微妙だ、とも思うです。
同リズムでも反行するとたちまち対位法的美しさを生むのでね。
ただこれも延々続けば上と同じ。

細かい定義は微妙です。
あと意味ない。
そんなことが言いたかったのです。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 09:39:36

>>892
＞3度6度関係が延々続くのは

厳密な３度６度関係というのではなくて、当然装飾的な動きが入り、
3度と６度も取り替えられ、つなぎ目には他の音程も入るでしょ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 10:10:19

>>893
うん　いや
だったら対位法的な処理と分析すれば良いんじゃないかな？
僕はここは対位法的処理とは分析しないけど、それはあくまで僕の分析だから

ここら辺は微妙で意見が一致しないこともままあるし、
無理にさせなくても困ることはないよー、と言うのが僕の主張

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 23:25:21

Am　D7　B7　Em　G

空気を読まずに質問
D7　B7のところがいまいちわかりません。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/01(日) 23:29:35

Am　D7 G の2 - 5 - 1
G≒Em の前にドミナントおいただけ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 02:49:51

*　*　*　*　*　*
*　*　9　10 9　*
6　8　6　8　8　8
7　7　7　9　9　6
*　*　*　*　*　*
*　*　*　*　*　*

という音のリフ(ルートは恐らくA→B→G#)がイマイチ良く分かりません
しかもこのあと転調(？)して

D→Fm→DMaj7→Fm
G→Fsus4→G→Fsus4

というサビが入りリフに戻りたいのですが始めDに移るときは自然に聞こえるのに帰りは不自然な感じになってしまって困ってます
うまく戻す方法は無いでしょうか？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 04:03:34

タブ譜で質問されると、またギター厨かと思い、回答意欲が半減する。
C調表記か度数表記に直してないと、理論スレで質問する意味があんのかと、回答意欲が半減する。
結果、現在の回答意欲は1/4。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 10:41:02

IM7 でﾘﾃﾞｨｱﾝ IIm7 でﾛｸﾘｱﾝ#2 ♭VII7でﾘﾃﾞｨｱﾝﾄﾞﾐﾅﾝﾄがつかえるのはわかるが IIIm7で9のテンションを使えるみたいですが、どういったケースにつかえるかおしえてもらえませんか？また♭VII7と♭IIIM7での#11の使用の説明できるかたいたらおねがいします！

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 16:29:30

>>899
vertical tonal gravity が働いているとき。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 16:56:55

>>899
むしろ
> IIm7 でﾛｸﾘｱﾝ#2
が分からん。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 17:01:38

>>901 まちがったIIm7♭5だった　ﾊﾞｰﾁｶﾙﾄｰﾅﾘﾃｨっていわれても　ｷﾞﾀｰ厨のおれにはわからないです　説明おねがいできませんか？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 19:52:57

ﾊﾞｰﾁｶﾙﾄｰﾅﾘﾃｨはﾘﾃﾞｨｸﾛ厨の合言葉。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 20:14:33

音の重力とか、心が金属疲労とか、気持ちに温度差とか
音の関係でいいじゃん、心が疲労でいいじゃん、気持ちに差でいいじゃん、

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 20:32:45

リディクロつかって演奏してる人は、誰ですか？
リディクロなんて、ほんとは、誰も使っていないんじゃないの？
議論のための理論、架空の理論。非実践的な理論。

意味のない理論。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 21:00:22

俺はユニクロスタイルで演奏してます

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 21:07:23

そうだろう。
リディクロスタイルでは、演奏しないよな。

リディクロの本って、めちゃめちゃ高いんだろ。
使えもしない理論に高い金を払うなんて。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 21:38:42

ネットに落ちてるサイトを適当にパクって使用しる。
イモ臭いバップ臭がしないジャズはリディクロをかすめています。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/02(月) 23:49:09

場所によっては「イモ臭いバップ臭について」だけで1スレ消費できるし、
そんな物事を単純に考えられるやつがうらやましい

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 02:07:56

リディクロのpdfファイルもネットに落ちてるよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 02:17:28

アッパーストラクチャー？って何ですか？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 02:24:49

佐藤達哉も菊地ナルヨシもケイ赤城もリディクロ？プっだがな。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 09:01:24

「ﾘﾃﾞｨｸﾗｰです」と標榜してる奴が全てﾍﾀﾚなのは覆しようのない事実だな
藤原大輔とか。つか他に知らんわ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 09:24:09

チャイクロの本なら小さい頃から読んで理解してた。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 20:03:12

菊地とかいうカスの名だすなよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 20:43:50

リディクロやってる人には、かっこいい人はいないみたいですね。
やっぱりリディクロは、役立たずなんですね。
あんなもの議論のためだけのもの。よくわかりました。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 21:14:42

リディクロができたのは50年ぐらい前だろ。翻訳されたのはつい最近だっけ。
当時から東海岸のジャズマンはみんな勉強してたらしいよ。
トニックメージャーセブンコードで普通にリディアンスケールをアベイラブルで弾くだろ。
なんの影響かなー？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 21:25:21

４度メジャーと考えてのアプローチです
ってことにすりゃバークリーメソッドで処理できるじゃんｗ

そもそも何もリディクロ自体批判してるわけじゃねーの。
まるで消化されず、アホに議論ごっこの材料に使われてるだけの現状を嘆いてるだけよｗ

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 21:32:49

理論本が高いから買えなくて誰も詳しくしらんのだろ。おれもだがp。リディクロ関連の音楽書も出てこないし。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 21:41:18

誰も書かないけど、ジョージ・ラッセルはカッコいいよ

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 21:49:18

>>920 誰も書かないけど、ジョージ・ラッセルはカッコいいよ
かっこいいとは、思わないよ。
やっぱり、リディクロは、空想のものだ。議論のための理論。
よくわかった。
ハンコックのコピーしてるほうが、よっぽどかっこいいフレーズがある。

あんな馬鹿高い本を買わなくてよかった。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 21:56:06

http://www.emusic.com/album/George-Russell-Ezz-Thetics-MP3-Download/10601647.html

これ、ジョージ・ラッセルだけど。そんないにいいかね。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 22:03:48

絶版になったらバカ高い値段で売れると見越して2冊大人買いしたオレは…

負け組かも知れん。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/03(火) 22:20:46

勝ち組になりたいか！？
全ページスキャンし、つこうて（自粛

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/04(水) 02:04:06

>>919
講師ライセンスとるのも多大な献金が必要です
>>913に書かれてる藤原っていう馬鹿が高い金払って買ってきた

http://www.visionational.net/muchu/artists.html

「名門バ－クリ－音楽院在学中、「リディアン・クロマティック・コンセプト」を学院外で習得し
帰国したサックス・プレイヤーの藤原大輔は、ジャズの最高理論を習得したにもかかわらず、
ジャズの限界を感じ、ジャズ・ミュージシャンの道を選ばなかった」

笑止ｗｗｗ

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/04(水) 02:16:13

バークリーってうちのベースが勉強しに海渡っていって、講師よりうまくて
逆に講師に成っちゃったってとこだし・・名門っても、プレイヤーなら
講師級の奴そこらじゅうにいそう。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/04(水) 02:19:56

田野城寿男って人もリディクロの講師じゃなかったかな。
興味ある人、検索してホムペ行ってみたらいかがでしょう。
なんとも胡●●いので笑えますｗ

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/04(水) 19:57:47

リディクロ = かっこ悪すぎ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/04(水) 22:25:42

釣りに夢中のようです

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/05(木) 23:18:24

リディクロの心髄は何？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/06(金) 09:54:16

ジョージラッセルの金儲け

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/06(金) 10:31:53

やっぱりそうだったんだ！
じじいのクソ理論。こじつけ理論。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/06(金) 19:10:55

マジレスするとがんばって理論で説明した変な響きってとこだろ

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/06(金) 19:26:47

発想のヒントにはなるのは確かだが、これを前面に出して蘊蓄垂れる奴は馬鹿ばっか。
ここに曝されてるこいつらのホムペみてきたが超笑った、実に薄っぺらいわな→ >>927 >>925

ホムペとかメディアで未だバークリーとかリディクロって喧伝文句使ってるアフォって
何なんだろう。そんなもので箔がつくと思ってるのがあり得ない。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/06(金) 23:26:42

これまでの響きに飽きちゃったので新しい響き（慣れないやつには変な響き）の
実戦的アプローチを提示しました、というのがリディクロや他のいくつかの理論や技法の基本的なスタンス。
スケールやコード等がある状況で使用可能かどうかはそれらのコンセプトの違いにより表れる。
議論の為の非実践的な空虚理論などと言ってるやつはそのへんの理解が足りてないとおもう。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/06(金) 23:31:21

バークリー理論で分析できない曲を分析
出来るようにモデリングした理論がリディクロじゃね？
新しい響きに感じるのは新しい響きまでカバーすることも出来る理論ってことで

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 00:01:20

リディクロ理論書にはそう（バークリーの範疇外をカバーするためのものと）書いてあるの？現物をもってないのだが。
ここ数年はまってるアメリカのユニークなプレイヤーの書いた理論書の基本スタンスだと説明抜き完全な実践コンセプトの提示。
理論書を書かないまでも独自のコンセプトでアプローチをするのはジャズフュージョンの際立った特徴だとおもう。
他のジャンルもか。対位法和声法からしてそうだろうとおもう。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 00:22:28

現物持ってないのに>>935のような知ったか書くなんて驚きで閉口です。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 00:39:58

てきとーこいた（笑）。
でどうなの。コンセプトと銘打つからには受け身で説明をするために
書かれたものではない印象だが。バークリーとは異なるスケールの使用方法を解説してあるところなんかを見ても。
あれだ、きっとシェーンベルクに影響されたんだな。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 02:01:26

＞あれだ、きっとシェーンベルクに影響されたんだな。

またまた適当なことを

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 02:46:58

難しい流れで質問しづらいですが・・

一応ギターなんですけど、
Bmin７（ｂ５）～E７（ｂ９）の流れで
なぜAハーモニックマイナーを活用するのか
分からなくてはや2時間が経過orz

Aハーモニックマイナーがスケール中の３と６音をｂして引くものなのに
なぜｂ５がかかるBmin7(b5)をAハーモニックで引けるのかと
考えてたらだんだん頭がこんがらがって・・orz

誰か分かりやすく教えていただけませんか？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 03:20:34

>>941
まず、短調のダイアトニックコードはハーモニックマイナー
スケール上に作られます。

理由はM7の音が含まれているためにドミナントコードを
構成できるからです。

ドミナントコードはトニックに戻ろうとする機能を持っています。

ナチュラルマイナースケールはm7の音を持っているので
ダイアトニックコードを構成するには不向きなのです。
(ドミナント7thコードを構成できないため)

さて、短調でキーAmのⅡm7♭5はBm7♭5です。

それで短調でキーAmのドミナントはⅤm7ではなくⅤ7(E7)なのです。

ちなみにE7(♭9)の(♭9)はテンションですので無視して
ください。

って、理論まったく知らない俺が言ってみるｗ

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 03:24:50

メロディの上にコードを乗っけるには、どのような法則で乗せればいいのでしょうか？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 03:29:45

>>941
典型的なSec.IIφ- Vの流れでしょう。
E7(b9)の後にAmが来るのだろうから
Aハーモニックマイナースケールで弾くのが基本の基本。

＞ Aハーモニックマイナーがスケール中の３と６音をｂして引くものなのに
言ってることがよく分からないのだけど。
Aハーモニックマイナーはラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、#ソ、ですよ。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 03:34:03

>>943
法則があったら世の中の音楽がすべて同じものに聴こえるだろう。
まず落ち着こう。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 03:48:18

小石と岩はともに自然落下法則に従うが、両者を見間違えることはないな。

in other word, do not say anything without meaning.

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 05:34:44

>>943

法則というか定石の意だろ。勘ぐりすぎ。

メロディの中心となる音を探す。終止感を感じるところ。
調が確定したら、その調のⅠ、Ⅳ、Ⅴを適宜割り当てる。
ここは大事、慎重に。で、あとは微調整。
先につけた主三和音を、転回形とか代理和音で必要ならば代用したりする。

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 05:35:57

コードについてお聞きしたいのですが、Cの時はドミソしか使っちゃいけないんですよね？
他の音を取り入れるとコードネームが変わってきますよね？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 05:52:59

>>948
んなこたぁない

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 05:54:05

芸大和声買って少し読み始めたんですが
問題の答えが載ってないのはきのせいですか？

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 06:05:59

すいませんスレ間違えましたけど
ここのスレにも関係あるので知ってる方いましたらどうか教えてください

**ドレミファ名無シド** · 2007/07/07(土) 09:57:25

ナポリの6度って要はⅣm6の事？

教えてナポリタン！