不思議なのは、地熱発電所ができて何十年もたつのに地熱発電所の周辺で地震が起きてない事だ。
日本は地震国だし無感の地震を含めると凄い数の地震がある。
本来、地熱発電所はマグマの活発な火山の近くに建設されているから、地震が起きる確率が高いはずだし、
地熱発電所は地熱を吸収し地下に影響与えるはずなんだが…?

日本の最近までの震源地と地熱発電所の場所を照合すると、どういうわけか地熱発電所の周辺での地震が変に無い。
マグマの地熱を奪うと、大陸のように地殻の温度が下がると大陸並みに地震が起き難くなるのかもしれない。
そういえば、このスレでそんな事を述べたレスがあったけど、まんざらトンデモ話でもないかもしれないとも思える