原子力政策大綱(案)
ttp://aec.jst.go.jp/jicst/NC/tyoki/bosyu/050729/taikou.pdf

・問.次の(  )を埋めよ

 はじめに

 我が国における原子力の研究、開発及び利用は(1.  )法に基づき、
 厳に(2.  )の目的に限り、(3.  )を前提に、(4.  )を確保し、
 (5.  )と(6.  )とを図り、もって(7.  )の福祉と(8.  )の(9.  )
 とに寄与することを目的としている。

 原子力委員会は、(10.  )を達成するための(11.  )が(12.  )
 に遂行されることに資することを目的として、1956年以来、概ね
 (13.  )年ごとに計9回にわたって原子力の研究、開発及び利用に
 関する長期計画を策定してきた。
 現行の長期計画は2000年11月に策定されたものである。(略)

 原子力委員会は、今後の我が国の原子力の研究、開発及び利用が
 (14.  )に示す、目指すべき基本目標、今後の取組における
 (15.  )及び(16.  )を踏まえることを期待する。

 なお、その際、原子力関係者は、(17.  )には危険性が(18.  )を
 片時も忘れず、また、原子力技術の(19.  )にとらわれて
 その(20.  )を過信することなく、(21.  )れた他者と(22.  )を
 (23.  )い合い、(24.  )し、必要に応じ躊躇することなくそのあり方を
 (25.  )していくことにより、国民の(26.  )や(27.  )に(28.  )
 にわたり応えていくことを(29.  )する。