ワシントン20日共同】
アジア最大の熱帯林が残るインドネシアでは毎年、四国4県よりも広い2万平方キロの森林が伐採され、
生産される木材の約70%が違法な森林伐採によるものだとの調査結果を、
米国の環境シンクタンク世界資源研究所(WRI)とインドネシアの保護団体などがまとめ20日発表した。

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