廃棄物を3,000〜8,000℃の超高温で熱分解します
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
低レベル放射性汚染物質を溶融固化しようとする実験は日本でも行われています。
ごみへの適用は可能ですが、コストがかかりすぎ無理でしょう。
普通はごみを燃やしてボイラで蒸気を発生させて、発電機をまわし、発電します。
その電気で灰を溶融します。直接に溶融するとしたら、その熱源は、電力会社から購入することになり
コストが多くかかりすぎます。また大規模なものはできないでしょう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています