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廃棄物を3,000〜8,000℃の超高温で熱分解します

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0001プラズマNGNG
私の地元で建設予定のプラントですが、
この技術について詳しい方、いろいろ、危険性とか教えてください。

城辺町で廃棄物を超高温のプラズマ熱で分子レベルまで
分解処理する実証プラントの設置を計画していることが17日までに分かった。
実証運転期間は2001年度10月―2002年度2月までの5カ月間。
同運転は焼却残灰や生活ごみの溶融処理データを収集し厚生労働省と環境省に提出する目的で行う
通常のガス化溶融炉では、廃棄物が1,200〜2,000℃程度で熱処理されるのに対し、
プラズマアークを使用するこのシステムでは、
廃棄物を3,000〜8,000℃の超高温で熱分解します。
無酸素に近い炉の中で廃棄物は完全に気化し、分子・原子レベルにまで熱分解されるため、
ダイオキシン類の有害物質を形成することがなく、
最終的に排出されるものは、二酸化炭素(CO2)と水蒸気(H2O)という、
地球に優しいクリーンな新技術です。
0022どむNGNG
>>21
放射性廃棄物は関係ないのでは?

>>1
プラズマ燃焼は、確か国が推奨するPCB分解法の一つだったと思う。それを発電に
も使おうってことでしょ。
0023名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>21
ごみ自身の燃焼だけで溶融温度に達する「溶融炉」もあるよ。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/siosen/arekan/are-gomi2.htm
0024名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
通常のマス燃焼でも希釈空気を限界まで
絞れば溶融温度に達するよ。
ごみが送れなくなるだけで(w
0025名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
連続3000℃に耐えうる耐火物ってあるのか
3000℃、水蒸気、ごみによる摩擦、クリンカ剥離性
1時間稼働で半年休炉の状態になるのでは
002621NGNG
>22,23 わたくし「ごみ」担当もんで、申し訳ありませんが,知っております。
ガス化溶融炉は、別の板を見てくれ。
まともに運転はできていないのが現状じゃ。
25は正解だけんど、クリンカなんていうことも、多分、1はわからんでしょうな。
まー長時間運転は無理だな。
PCBへの適用は日本では検証中だな。まだ見とめられておらん。
0027プラズマNGNG
みなさま、1です。いろいろわからない単語が とびかっておりますが、
もう、地鎮祭とかも 終わったので、この焼却炉は、建造されそうです、
どなたか、これはまちがい無く安全だよっていってください。
0028名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
間違いなく、少しの時間は動くとは思うが・・・だが
間違いなく稼働率は低い
間違いなくランニングコストはべらぼー高い
間違いなく、10年後は廃炉になっている・・その意味で安全かも。動かないから。
0029名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
排ガス中のダイオキシンって,本当にやばいの?
排ガストラップの性能上げるのと、どっちがコスト高い?
0030名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age
0031名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
age
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