DD9って、何年販売されていたんだろう?。
録音付きのD6Cや、D3が放送関係のプロやハイアマチュアの人達に愛用されて
販売された数の割に、メンテに回る個体が多く保守部品に欠品が出るのは分かるんだけれど
再生専用機のDD9のパーツに欠品が多いのは、やはり壊れやすさが原因かね?。
ヲレは場合、WM-D3の外装部品を総交換したいと思っているが
多分、もう部品が無いんだろうなぁ...。
92年に駆動系の部品交換して、長く使ってきたんだけれどもうボロボロ。
最後くらい、きれいにガワの交換して引退させてあげたいよ。