ATOK12@`Wnn6@`kinput2@`cannaってなんですか。
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0001江場ll
NGNGif [ -x /usr/X11R6/bin/kinput2x ] ; then
/usr/X11R6/bin/kinput2x -atok -server localhost &
elif [ -x /usr/X11R6/bin/kinput2 ] ; then
/usr/X11R6/bin/kinput2 -canna &
fi
if -xの意味が分かりませんが、kinput2x-atokかkinput2-cannaの
どちらかを使い分けているということなのでしょうか。
そうだとするとわからないのが、ATOK12@`Wnn6@`kinput2@`cannaの意味です。
ATOK12-日本語変換@`Wnn6-日本語変換@`kinput2-日本語変換@`canna-仮名漢字変換。
だと思うのですが、kinput2x-atokdだと仮名漢字変換は誰がするのでしょうか。
kinput2-cannaは意味が通っていると思うんですが。
それぞれに使い分け方があるのでしょうか。
0002名無しさん
NGNGですかね。
また、 atok12 は良くわかりませんが、
Wnn6@`canna といった時にには、変換サーバの事を指すと
思います。
それに対して kinput2 は、そのクライアントというような
位置付けになると思います。
0003>1
NGNG0004名無しさん
NGNGWnn6 や Canna は日本語変換サーバで kinput2 はそのクライアント
kterm等のアプリケーションは kinput2 のクライアントになる事によって
Wnn6 や Canna を使える。ところで kinput2 は atokd のクライアントには
なれないのかって言うと、 atokd は UNIX のスタンダードじゃない勝手な
プロトコル使ってるからダメ何だな。それで atokd に合わせて同じような
事する kinput2x っていうのを作ったわけ。
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