lost+found
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0001名無しさん
NGNG存在しているのでしょうか?また、この中にファイルが存在している
のですが、消してもよいのでしようか?
宜しくお願いします。
0002不親切さん
NGNGを読んでください。
0003名無しさん
NGNG0004名無しさん
NGNGhttp://www.jp.freebsd.org/cgi/mroff.cgi?subdir=man&lc=1&cmd=&man=fsck&dir=jpman-3.4.0%2Fman&sect=0
.
0005>2
NGNG0006駒
NGNGOSの種類もRevisionも書いてこずに質問するのが
まずいんじゃないかな。
0008駒
NGNGファイルシステムを指定せずに fsck を実行すると /etc/fstab ファイルから読
み込まれたファイルシステムのリストが対象になります。
ファイルシステムは、以下の点について検査されます。
1. 二つ以上の inode やフリーマップにより使用されているブロック
2. ファイルシステム領域外の inode により使用されているブロック
3. 不正なリンクカウント
4. サイズのチェック:
サイズが DIRBLKSIZ の倍数でないディレクトリ
切り詰め (truncate) が部分的に行われているファイル 5. 不正な inode フォーマット
6. どこにも登録されていないブロック
7. ディレクトリのチェック:
割り当てされていない inode を指すファイル
範囲外の inode 番号
割り当てられていないブロック (穴) を持つディレクトリ
最初の 2 つのエントリが `.' と `..' でないか、不正な inode 番号を持
つディレクトリ
8. スーパブロックのチェック:
ファイルシステムにあるよりも多い inode ブロック数
不正なフリーブロックマップフォーマット
フリーブロックやフリー inode の総数の誤り
親ディレクトリの無いファイルやディレクトリ (割り当てられているが参照され
ていない) は、オペレータへの問い合わせのあとで lost+found ディレクトリへ
配置されます。その際のファイル名は inode 番号になります。 lost+found ディ
レクトリが存在しない場合、新たに作成されます。スペースが不足している場合
は、そのサイズが拡張されます。
0009親切な男
NGNGUNIX使いなら、もっとも親切な説明だと思うが。。。
ただ手元のマシンにも、fsckには lost+foundの記述は無かったな。(笑)
>1
man hogehoge
と言われたら、see alsoに並んでるのも全部確認しないと。
それでも無かったら、-k付でキーワード検索するのだよ。
手元のマシンに無かったら、ネット上を探す。
探せば、4@` 7のように出てくるもんだ。
00104
NGNGFreeBSD2.2.8/Solaris7/IRIX6.5にはfsckであった。
MacOSXserverは fsck_ffsであったよ。
0011>10
NGNGHP-UXはファイルシステム固有のfsck(fxck_vxfs等)
に記述があります。
0014> 12@` 13
NGNGlost+found が「なんのためにあるか」って書いてないんだよね。
00154
NGNGhttp://www.jp.freebsd.org/
から検索ってことで。
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