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konndara導入報告

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0001名無しさんNGNG
Kondaraのcanuumがネットワークなしのマシンのrootの
Konのコンソールで動かないんでmakeしてます。
Kondaraのkinput2は通常ユーザーでは問題なく動くん
ですけどね。
# KondaraはKonもMuleも入っていなかったんで、ひょっとして
# コンソール環境切り捨てて考えているのかな?
0002NGNG
切り捨ててるんじゃなくてコンダラ開発者でコンソールつかってる人がいないだけのような。。。
0003名無しさんNGNG
いつもXがちゃんと動くPC使ってるんだな。
うらやましい。
0004名無しさんNGNG
redhatのRPMはそのまま入るみたいです。
商用の「翻訳の王様」も動きました。
0005名無しさんNGNG
Enlightenmentが標準なので良い。
重くて使いづらくてもいいのだ。ははは。
Eppletsも赤帽のRPMがあるからさらによくなる。がはははは。
0006名無しさんNGNG
canuumの再コンパイル成功しました。
XFree86のソース展開なしの手抜きで終わらせました。

makeの方法
Canna/Wnnのtar-Ballを展開
Wnnのmake
Cannaのmake
canummのBringスクリプトでuumをコピー
Wnn/include/wnn_os.hをコピー
patch < Canuum.path
jhlp.cのlinuxのifdefの中で
#include <fcntl.h>
#include "wnn_os.h"
ライブラリのシンボリックリンク
ln -s /usr/lib/libcanna16.so.1.1 /usr/lib/libcanna16.so
ln -s /usr/lib/libcanna.so.1.1 /usr/lib/libcanna.so
起動はcanuum -Uu

動くんですけど、
canuumはlocaleがjapaneseでないと文句を言ってきます.
悲しいです。
0007名無しさんNGNG
あ、.soを置き換えると危ないと思うのでmake install
しないでPATHだけ修正して実行ファイル一個だけ置換し
ます。
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