Librettoとかなついな、俺は60だったがHDDが8.5mmのしか入らなかったから
6.4Gはえっらいバッテリ食うから窮屈ながらも仕方なく純正のを使い続けたわ
FDDはリアルモードでBIOSのエミュレーションが利いてる間か
プロテクテッドモードに入ってWinのドライバが動いた後にしか機能しないし
推奨されてたAdaptecのSCSIのPCMCIAからも起動できないし
Linuxみたいに既存の別パーティションのFAT内のiso読み込んでインストールなんてできないしで
結局インストールは母艦に頼ったんだったかな
あの頃はLinuxと入れ替えた後のFreeBSDの軽さがめちゃめちゃ光ってた