>>156-157 >>164-165 の xorg-server-1.17.2,1に更新したら、
afterstep1-1.0_4でウィンドウの切替えでフリーズっぽいの者です。

>>166
食わず嫌いもあるだろうけど。統合環境はちょっと・・・。
・見た目のために、計算機資源を無駄使いしているような気がする。
・設定変更をGUIでつついて回るのは、Windowsみたいで疲れる。
・出はじめの頃にgnomeを起動してみたら、見た目がダークで嫌だった。

>>170
InputMethodは考えてなかった。scim-cannaを使っています。
.loginに以下は書かず。
「setenv GTK_IM_MODULE scim」「setenv XMODIFIERS @im=SCIM」
.xinitrcに以下は書かず。
「scim -d &」
書かなくてもGTK系のアプリを起動すると、以下の3つを引き連れて
起動してくれ、入力可能な窓でホットキーでscimを起動すると
入力できるから。
「scim-launcher」「scim-helper-manage」「scim-panel-gtk」

で、scim系の上記3つを引き連れて起動しない(ps -auxで確認済)、
mlterm(pkgのバイナリはscim有効でコンパイルされていない)
(mltermの設定は「入力メソッド」「なし」)、
emacs(yc.el)、xpdf(motif)を起動したところ、症状が出ました。

みなさん、けっこう今どきの環境を使ってるんですね。
新しい操作系を覚えるのはバッドノウハウだと思うので、
古いアプリを残してくれているFreeBSDが好きなんですが。
AfterStep1系もユニマガの設定記事からで17年使ったことになります。