根本的には、インストールメディア抜いて立ち上げた直後から標準でローリングなレポ、と言うのが間違い。
FreeBSD がこんな間違いをしてるから、タイミングによって、「 emacs がない!」となる。Xorg がない時もあったぞ。

正解は、導入者が設定変更してにローリングなレポを指定しない限り、リリースのタグが付いた固定されたレポを参照する、だ。
そしてメンテナは、修正するならメジャーな固定レポには何としても間に合わせろ。
こうすれば、標準的ユーザーは全てのアプリを利用する事ができる。
分かったか>開発陣。

ってこれ、特別な話ではなく、昔は普通にこうだった。いつから FreeBSD はこんなにダメになってしまったんだ。。。