>>64
>傍注なんでこういう組み方にしたんだろ?

前の版は右に注を組むために次のような特徴があった。

(1) 左のマージンがかなり小さい。普通の出版物では、ありえないくらい。
(2) 注の無い記述が続くと右に無駄な空白が続く。そうなると更に(1)が強調され
本文が妙に左寄りに見える。

おそらくこれらを、通常の出版物に近付けるために変更したのだろうけど…
いやいや気持ち悪くなりましたねw

私には注が本文にめり込んでいることよりも、左のマージンが今度は逆に大きく
なり過ぎているような感じがする事の方が気になります。前の版と今回の版の
平均くらいがちょうどいい?