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\chapter{\TeX} % 第九章+

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/03(木) 02:51:54.71
過去スレッド
第一章 http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/977144071/
    http://pc.2ch.net/unix/kako/977/977144071.html
第二章 http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1033564798/ (984レス)
第三章 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1059616013/ (996レス)
第四章 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1116389650/
第五章 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1153569474/
第六章 http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1193135030/
第七章 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1268927301/
第八章 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1323615979/ (983レス)
第九章 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1373507129/ (17レス)
0189名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/30(水) 22:23:32.29
ちょっと訂正。

> だがこれまでは dvipdfmx で b4 と指定すれば jisb4 を意味したが、

これは環境によっては isob4 のもあり、一定しません。
0190名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/30(水) 23:23:15.83
>>186
> それを修正するには \l@section の再定義となる(略)。
これ前からウザかったんだが、値のハードコーディングをせずに
変数で変更できるパッケージを発見した。 tocloft.sty だ。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\documentclass{jsarticle}\title{jSarticleの場合}
% \documentclass[platex]{bxjsarticle}\title{BXjsarticleの場合}
% \documentclass{jarticle}\title{jarticleの場合}
\makeatletter\@ifclassloaded{jarticle}{
\newcommand{\headfont}{\bfseries}
\newcommand{\presectionname}{} \newcommand{\postsectionname}{}
\renewcommand{\thesection}{\presectionname\@arabic\c@section\postsectionname}
}{}\makeatother
\renewcommand{\presectionname}{第}
\renewcommand{\postsectionname}{節。。。。。}
\usepackage{tocloft}
\settowidth{\cftsecnumwidth}{\presectionname\postsectionname\hspace*{2zw}}
\renewcommand{\cftsecfont}{\headfont}
\renewcommand{\cftsecleader}{\headfont\cftdotfill{\cftsecdotsep}}
\renewcommand{\cftsecpagefont}{\headfont}
\usepackage{varioref}
\DeclareTextFontCommand{\textHeadfont}{\headfont}
\labelformat{section}{\textHeadfont{第\arabic{section}節}}
\begin{document}
\maketitle\tableofcontents
\section{尻}\label{sec:尻} 屁については\ref{sec:屁}を参照せよ。
\setcounter{section}{99}
\section{屁}\label{sec:屁} 尻については\ref{sec:尻}を参照せよ。
\end{document}
0191名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/30(水) 23:39:00.57
ただし jsarticle.cls で本格的に tocloft.sty を使おうとすると、
\renewcommand すべきものが大量にあって、プリアンブルに書くのは
これまたウザイ。外部ファイルにする方が良いです。

tocloft.sty のメインの機能は「図の目次」「注の目次」「ほげの目次」
など目次の種類を追加する事です。 >>190 のような簡単な機能だけでは
ないので、jsarticle用の外部ファイルを作成する価値はあります。
01921852013/10/31(木) 08:00:34.04
>>186
結果報告遅くなった。完動でした。本当にありがとう。
ドット打つだけだったら\l@sectionも無修正でいけました。
0193名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/31(木) 11:14:25.03
>>188
libpaper の中の人に JIS B series 対応パッチを添付してメールを送ったんだけど、
「気が向いたらやるよ。」
という返信しかもらってへんのよねー :-(
あと、用紙サイズを外部に出すパッチも送ったんだけど、
相手にしてくれない :-(
libpaper なんか使わずに、texlive 独自に libpaper ライクなライブラリを作る方が
建設的かもしれない。
0194名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/31(木) 11:38:30.02
>>193
libpaper に対する公開 unofficial patch という形でパッチをメンテナンスし続ければ、texlive 側の判断でそのpatchを取り込んでくれますよ、という流れが出来たというところは有難いと思う。
OSに対してエラッタ発行してパッケージで個別対応するより手間が省けるし。
0195名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/31(木) 12:34:31.56
どなたか TUG2013 でPeterさんに直訴したのかな
0196名無しさん@お腹いっぱい。2013/10/31(木) 13:31:53.53
いや List of Participants には Peter さんの名前が無いなあ
0197名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/02(土) 07:58:35.79
>>188
VineSeed の TeX Live もこの仕様になったっぽいな。ガンガンせめているなw
0198名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/02(土) 14:46:45.77
>>193 は Vine のパッケージャーさんだと思ったのだけどw
0199名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/02(土) 21:47:32.18
munepi乙、なのか
0200名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/02(土) 23:38:50.96
そこは知らないふりをするのが粋ってもんです
0201名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/02(土) 23:48:06.16
俺も昔、Linuxの某トリ (今や消滅寸前) に libpaper に対するパッチを送った。
というより2chに書き込んだのだけど、libpaperの作者に送ることまではしなかった。
作者の返答を見ると、ホント >>193 さんには乙乙乙と言いたい。
0202名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/02(土) 23:48:51.13
スマン上げちまった
0203名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/05(火) 23:28:11.56
\includegraphics の「page=」オプションは dvipdfmx では使えないんだな。
なんかもう、pTeXエンジンを使い続けるのが面倒になってきた。

LuaLaTeX と XeLaTeX 、移行するとしたらどっちがいいだろう。
0204名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/05(火) 23:36:47.61
自分はdvipdfで十分なことしかしてないけど、
dvipdfmxが必要な機能って何?
0205名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/05(火) 23:54:36.37
そりゃpTeXレベルの組版目指してるLuaLaTeXだろう
和文組版の質にこだわらないならどっちでもいいのかもしれないが
0206名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/06(水) 00:25:55.61
>>204
(1) 速度
(2) フォントマップのソースファイルからの変更
(3) 縦書きの充分なサポート

それから、>>203 で書いた \includegraphics の「page=」オプションは
dvipdf = dvips + ps2pdf で使えている?
0207名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/06(水) 00:26:26.29
>>205
Xe(La)TeX の日本語開発ではそれを目指していないの?
LuaTeX-ja みたいなプロジェクトではなく個人による開発なのかな。

XeTeXエンジンもxdvipdfmx使っているせいか、pTeX+dvipdfmxと同じ
制限を受ける場面もあったなあ。

一方 LuaTeX は Nativeにスクリプト言語サポートしているのも魅力的だ。
ただ LuaTeX って遅いんだよね。これからまだ高速化してくれるのかな。
0208名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/07(木) 19:46:41.54
> \newlength{\truecm}
> \setlength{\truecm}{1truecm}
こんなもんで解決なんか、ありえない。所詮、workaround。
0209名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/08(金) 01:15:03.20
向こうに書いて来いよw
0210名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/08(金) 01:20:41.01
まあ truehoge が嫌なら >>184 だろうけど、こっちはウラで
何をやってんのかな。

forum で話題になってた tikzpicture の長さ指定はちゃんと
動くのかな。
0211名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/08(金) 13:27:22.43
>>208
解決方法は、jsclassesを使わないことかなw
0212名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/08(金) 15:21:27.55
粘着くん乙
0213名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/11(月) 07:00:15.73
Computer Modernは好かん
0214名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/11(月) 08:45:24.88
>>213
粘着くん乙
0215名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/11(月) 19:29:58.23
真似すんな >>214
0216名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/13(水) 04:00:27.91
OTFパッケージのマクロを XeLaTeX で利用したいとする。
もちろんOTFパッケージをそのまま XeLaTeX で使うことは出来ない。

そこでZRさんの ZXotf パッケージ、なのだが現在入手できる ZXotf
パッケージは ZXjatype パッケージの古い版を前提としている。

ZXjatype パッケージの現在の版は expl3 で書かれているので、ZXotf
パッケージはそのままでは動かない。急場しのぎに

\usepackage[macros]{zxotf}
\makeatletter
\edef\zxjt@scale{\csname __zxjt_scale_tl\endcsname}
\let\zxot@scale\zxjt@scale
\edef\zxjt@setCJKfont{\csname __zxjt_use_CJKfam: \endcsname}
\makeatother

としたら何とか動いているみたいだが…。何かアドバイスがあればよろしく。

forum に書いて ZR さんに尋ねるのは、何だか ZXotf の正式バージョンを
ねだっているみたいなので控えてるw
0217名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/13(水) 22:11:43.75
>>216
安心しろ、ZR タンは、こちらもチェックしているからw
0218名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/13(水) 23:00:47.91
そういう問題じゃないと思う
0219名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 01:55:52.70
pTeXエンジンからの引越しって事で、とりあえずどのエンジンでも
ちゃんとtypesetできるようにソースを書きかえる実験をしている。
OTFパッケージは使って来たので、それを含めた移行が必要になる。

だが XeTeXで OTFパッケージのマクロを使う話はパッケージ作成者
の記事以外には見当たらない。みんな一体どうしてるの、と思って
>>216 を書いたんだ。みんなホント、どうしてるの???
0220名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 09:45:28.59
>>219
これでplatex,uplatex,pdflatex,xelatex,lua latex共通ソースで日本語使ってる。
pdflatexとlualatex以外はTikZの面塗りで色が化けた。


\ifx\pdfoutput\undefined%platex, uplatexの場合
\documentclass[dvipdfmx,autodetect-engine,a4paper,jadriver=standard,11pt,oneside,twocolumn,fleqn]{bxjsarticle}
\else%それ以外のエンジン
\documentclass[autodetect-engine,a4paper,jadriver=standard,11pt,oneside,twocolumn,fleqn]{bxjsarticle}
\fi
\usepackage{graphicx}%画像が扱える。

\usepackage{type1cm}%存在しない Type 1 フォントは存在するものを拡大・縮小して使うようにする

\usepackage{ruby}%ルビを付ける
0221名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 10:16:46.09
>>219
OTFパッケージを使用とする人が少ない、
いても、古いpTeXを使い続けている保守的な(冒険的リスクを取れない)人ということでは。

> みんな一体どうしてるの
オレ個人は、 和文論文、スライド、手紙、FAX送信票、名刺のあたりはLaTeXだけど、
OTFパッケージが必要な場面に全く遭遇しない。

逆に、特殊な人名・地名漢字を必要とする名簿作成以外の用途で、
OTFパッケージを必要とする場面ってどんなのがあるの?
0222名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 10:58:34.54
>>221
試験問題作る人
括弧付き数字とか丸数字とか囲み枠の数字とか見栄えを気にする人には欠かせないんじゃないかな。
0223名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 11:11:55.94
>>221
プロポーショナルな仮名で組みたいとき。特殊な場面であることは承知。
0224名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 11:14:00.02
>>222
なるほど、(1)とか\textcircled{1}とか\fbox{1}では我慢ならないタイプの人か。
自分も、試験問題を作る人だけど、そこまで見栄えを気にしないから、
気がつかなかった。
0225名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 11:33:47.60
>>224
あとは、OTFの囲み数字とかは書体指定がちゃんとかかるのがありがたい。
入試問題に体裁を似せて作るときとか、囲み数字にゴシック体になってることがあるけど、
OTFの囲み数字はそれも表現できる。
0226名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 11:59:53.72
>>222
正解!
私216はそういう人です。 また人名漢字はUnicodeでは識別できない違いが
ある人も居るので、\CIDが必要になります。まあ異体字セレクタが使える
ならそれでも行けるのでしょうが、IVSはソースをパッと見て使ってあるか
どうかよくわからんから嫌い。

でもそうか、OTFパッケージを本当に本格的に必要とするのは文学系の文書
だから縦書きも必要で、それだとまだ LuaTeX/XeTeX に移行できないね。

>>220
\pdfoutput が参考になったよ。
0227名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 13:32:40.47
使ったことはないけれど、LuaTeXならluatexja-otfというのがある。
0228名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 16:04:23.06
>>227
うん、そっちは確認済み。

今は「ともかく使えるやつが欲しい!」のではなく、
多種多用な可能性を試しているので、敢えてXeTeXでやってる。

将来的には luatex-ja の方が開発が盛んだし LuaTeX の方がよさげ。
コンパイルは、現状ではXeTeXの方が速いなあ。
0229名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 23:28:59.12
XeTeXというかfontspecがじゃじゃ馬で疲れる
0230名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/14(木) 23:55:29.31
>>229
kwsk
0231名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/15(金) 18:49:58.47
>>230
今手元にないのでエラーメッセージ貼れないけど
・\newfontfamily{\ipa}{IPAMincho}でエラー吐かれる
・\defaultfontfeatures{ligatures=TeX}でもリガチャーしてくれない
・\setmathrm{Times New Roman}としても数式中の数字のフォントが変わらない

俺が情弱なだけかもしれんけど
0232名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/16(土) 03:21:28.73
>>231
これから移行しようとしている人間にとって、とても有益な情報です。
色々試してみるネタの提供、感謝します。しかしっしし

・\newfontfamily{\ipa}{IPAMincho}でエラー吐かれる

下のような簡単な例については、俺の所は何のエラーも出ないよ。
classファイルやいっしょに使うパッケージによって結果は違うの
かも知れないけど。

\documentclass{article} % xelatex でも lualatex でも
\usepackage{fontspec}
\newfontfamily{\ipa}{IPAMincho}
\begin{document}
\ipa
漢字は出せますか。「約物」は、出せますか? ◎はどうですか。
いきなり欧文は doudesuka. 途中の数式
\(
\mbox{ほげ}=\displaystyle\int_0^{\infty}\frac{dx}{1+x^2}=\frac{\pi}2
\)
とディスプレイ数式は
\[
\mbox{ほげ}=\displaystyle\int_0^{\infty}\frac{dx}{1+x^2}=\frac{\pi}2
\]
どうですか。
\end{document}

他の例については、ボチボチ試していきます。
0233名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/16(土) 14:59:50.76
>>232
winでは問題ないけどDebianではエラーが出るんだ
0234名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/16(土) 18:08:25.65
>>233
Debian sidでLuaTeXを使っているけれど、パッケージに足りない依存関係がある。
0235名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/17(日) 00:18:14.07
TeXLiveはトリのパッケージに頼るよりも、素のTeXLiveを直接
インストールする方が使い勝手が良いなあ。

ArchLinuxにはtexlive-dummy という非公式パッケージがあって、
これをインストールすれば他のパッケージの依存関係を偽装できる。
それで素のTeXLiveをインストールできる。
0236名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 00:15:48.35
debianはstableだと古くて、sidその他だと不安定なんで、launchpadから持ってくるのがいいかと。
私はいろいろな理由から今は/usr/localに自分でビルドしてますが。
0237名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 01:38:27.27
>>236
俺もバイナリのビルドをやっているけど、TeXLiveの配布を
最新版で置き換えてるのは dvipdfmx, eptex, euptex だけだな。
自分が関心を持っていないバイナリの不具合は、イザというときに
迅速な対応が取れないので。
0238名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 09:04:33.04
いざっていうときが来たことがないな
0239名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 17:07:52.37
たすけてTeXおじさん
スウェーデン人の名前で、アルファベットAの上にマルが付くのがあるんですが
これってbibtexでどうすれば出るんでしょうか
ウムラウトみたいに{\o{A}}かと思ったらphiっぽいのが出やがります
0240名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 17:14:28.25
ring over the letterじゃないか?
\r{A}
http://en.wikibooks.org/wiki/LaTeX/Special_Characters
\oはslashed o
0241名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 17:41:14.53
>>239
オングストロームかw
ttp://mirrors.ctan.org/info/symbols/comprehensive/symbols-a4.pdf
>>240で解決したと思うが、↑一度くらいざざっと上から下まで眺めてもいいかもね。
0242名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 17:45:57.00
\AA と \r{A}を比べてみたが、同じに見えるな
0243名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 17:51:18.47
ノルウェーだとφみたいな文字あるよね
オランダのijの合字とか使ったことないけど
珍しい文字を見つけたらTeXで出せないか調べる変な癖がついてしまった
0244名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 17:59:27.47
Åなら\AAでもいいけど○付きは他のもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%AC%A6%E5%8F%B7#.E7.AC.A6.E5.8F.B7.E4.BD.8D.E7.BD.AE
0245名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 18:15:56.01
>>242
\aaと\r{a}は同じだけど\AAと\r{A}は微妙に定義が違う。
\AAは位置調整がある。
ズレるようなら\AAをためしてみると良い。
0246名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 20:10:02.82
φとøは違う
Brφnstedと書くやつは氏ねばいい
0247名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/18(月) 20:10:33.32
化けた
02482392013/11/18(月) 20:37:34.14
ありがとうこれでスウェーデンに婿養子に行ってミドルネーム入っても論文書ける
0249名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/19(火) 04:08:57.92
>>246
大文字ファイ U+03A6
小文字ファイ U+03C6
空集合 U+2205
小文字oeの合字 U+00F8
大文字OEの合字 U+00D8
直径の記号 U+2300

ほんと紛らわしいのが沢山あるな。他にもあるかな。
各々について、TeXで出す最もスジの良い方法は何かな。
0250名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/19(火) 07:20:46.91
\documentclass{minimal}
\usepackage{newtxtext,newtxmath}
\usepackage{siunitx}
\usepackage{units}

\begin{document}
$\si{m/s}$ $\unit{m/s}$
\end{document}

siunitx.styだとどうも/の左右が詰まってしまうのなんとかならないのかな。
あれが「正しい」挙動なのだろうか。
Computer Modernだと気にならないんだけど。
0251名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/19(火) 13:24:41.55
>>250
俺は使っていないけど、ドキュメントのセクション5を読んだら
\sisetup{detect-mode = true}
で改善されることがわかった。
0252名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/19(火) 23:55:22.61
>>251
ありがとう
そんなところに書いてあったのか
0253名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/20(水) 08:11:53.16
XeLaTeXについてあったので
既出ならすまそ
ttp://oku.edu.mie-u.ac.jp/texconf10/presentations/yato.pdf
0254名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/20(水) 10:11:17.23
>>253
これあらためて見ると、bmearでここまで表現できるのがすごい。
0255名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/20(水) 14:25:52.62
>>253
LaTeX ソースを XeLaTeX ソースに書き換える説明にある
「fontenc 削って xltxtra を入れる」
てのは最近では fontenc のままで良いみたい。
0256名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 04:00:13.24
\includegraphicsで図の大きさがおかしくてイライラする
0257名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 06:54:53.23
>>256
そもぞも図の寸法を考えて作図していないだけ。
0258名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 16:36:13.04
>>257
ドロー図とは限らんだろ。
pngとか、解像度情報が埋め込まれていると、
widthで指定しても期待通りに表示できずに、
とんでもなく小さくなったりする。
dvipdfmxの場合ね。
0259名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 18:52:57.08
TikZで面の色塗りが転けた時点でplatexは捨てた。
ちゃんと表示されたのはlualatexとlatexだけ
xelatexもダメだった。
0260名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 19:04:49.81
>>259
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/tex/mod/forum/discuss.php?d=1081
と同じ現象なら、dvipdfmxを最新にすれば解決するよ。

それで解決しないならバグ報告くらいしろよ。捨てる捨てないは君の勝手だけど。
0261名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 19:27:35.13
>>260
dvipdfmxは最新だよ。
報告は無意味。
だってplatexはsjis同様の死すべきもの。
開発もユーザーも袋小路。

ホント価値あるものだったら世界中で普及してるよ。
0262名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 19:32:45.57
>>259
再現例は?
0263名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 19:40:42.37
>>261
pTeXが古いのはそのとおりだけれども、
それはバグ報告をしない理由にはならない。

まあ君に報告の義務があるわけではないけれど、
そういう文句ばっかり言ってるだけのユーザーが
多いのが日本のTeXをガラパゴスにした原因の1つだろうね。
0264名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 20:25:14.98
ユニコード化に乗り遅れたのがトドメだったかと。
0265名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 20:33:45.89
xelatexでは真っ黒、platexでは水色が部分的に。
http://www.texample.net/tikz/examples/spherical-polar-pots-with-3dplot/
0266名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 20:35:19.95
>>264
uplatexはplatexより信頼出来ない。場当たり的なゴミ。ユーザー不在だな。
0267名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 20:37:19.83
けどptexはマージされる可能性ゼロだもんね。
0268名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 21:20:46.57
>>264
ちがう。文字集合を拡げるだけならOTFパッケージさえ使えばよいことだし、
それは海外から遅れをとっている事柄ではないのだ。

そんな事よりも、eTeX → pdfTeX で様々なプリミティブの拡張が行なわれ、
パッケージ群もそれに合わせて進化してきたのに、pTeXの方の対応は
eTeXに留まっていることの方が大きな差だ。eTeX対応は確かにありがたいと
思ったけれど、時期的には相当遅かった。

eTeX最終版が 1998
pdfTEX開発開始 1997
epTeXの最初の版 2008

そして何より pdfTeX には対応していないし、これに対応していたらまた
置いてけぼりを食うから LuaTeXで追い付こうぜ、ってのが現状だろう。

なので今のガラパゴス状態を招いた原因は、pdfTeXの進化を指食わえて
見ていた空白の10年にある。

北川氏のような人物があと10年早く登場していたら、また状況は変わって
いただろう。自分の技術力の無さを、つくづく無力だなと感じる。
開発もせずに人の作品をゴミと呼ぶような恥知らずには、なりたくないな。
0269名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 21:33:09.83
おやまあ、恥知らず呼ばわりとは
なんと恥知らずなww
ゴミは開発者でもユーザーでも所詮ゴミ
ゴミを公開するのが恥知らずだな
0270名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 21:39:42.38
恥しくないのなら、実名晒してごらん。
0271名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 23:00:39.57
>>265
ドライバを dvips にして pLaTeX でコンパイルしたら綺麗に出来たよ。
だからこれは pLaTeX の問題ではなく dvipdfmx の問題。

更に XeLaTeX の場合はウチでは綺麗に出来たよ。
だからこれは >>265 の環境の問題。
02722712013/11/26(火) 23:15:13.63
warning を見ると、
dvipdfmx の場合が hsb カラーシステムなんか知らん、
と言っているのに対して
xelatex (xdvipdfmx) の場合は hsb は rgb に変換したよ、
と言っている。

だから もしかしたら dvipdfmx.def の修正だけでイケるかも知れないし、
それが無理だとしても xdvipdfmx と dvipdfmx は コードの統合が進んで
いるから、まあそのうち何とかなるよ。
0273名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/26(火) 23:33:30.59
\section{foo} より \begin{section}[foo] (texts) \end{section} のほうが綺麗な気がしてきた
02742712013/11/26(火) 23:35:45.41
あっはっは。簡単だった。

dvipdfmx.def にある color関係のコードをそのまま xetex.def のもので
置き換えただけで、platex + dvipdfmx でも >>265 の例は綺麗に
描画できたよ。xetex.def のバージョンは次のようになってる。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\ProvidesFile{xetex.def}
[2013/04/29 v0.96 LaTeX color/graphics driver for XeTeX (RRM/JK)]
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
0275名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/27(水) 01:42:14.00
文中のギリシア文字のフォントをTimes/Helvetica(もしくはそれに親和するフォント)に変えるにはどうしたらいいのかな?

\documentclass[uplatex]{jsarticle}
\usepackage[prefernoncjk]{pxcjkcat}
\usepackage{ucs}
\usepackage[T1]{fontenc}
\usepackage[utf8x]{inputenc}
\usepackage[english]{babel}
\usepackage{textalpha}
\usepackage{newtxtext}
\begin{document}

abcde αβγδε ほげほげぴよぴよ

\textsf{abcde αβγδε ほげほげぴよぴよ}
\end{document}

ギリシア文字のフォントがComputer Modernっぽいしサンセリフにならない。
0276名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/27(水) 04:57:15.52
>>275
times に合うのは gfs の artemisia かな。

\rmfamily (ntxrx) のとき、encoding が LGR になれば artemisiaに切り替え
るようにできればよいが、簡単な方法がわからん。artemisia の fd ファイルの
family だけntxrx に置き換えた次のものを書けば目的は達成できるが、もっと
簡単な方法があれば知りたい。

\DeclareFontFamily{LGR}{ntxrx}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{m}{n}{<-> s * [0.93] gartemisiarg6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{m}{it}{<-> s * [0.93] gartemisiai6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{m}{sl}{<-> s * [0.93] gartemisiao6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{m}{sc}{<-> s * [0.93] gartemisiasc6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{m}{sco}{<-> s * [0.93] gartemisiasco6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{b}{n}{<-> s * [0.93] gartemisiab6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{b}{it}{<-> s * [0.93] gartemisiabi6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{b}{sl}{<-> s * [0.93] gartemisiabo6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{bx}{n}{<-> s * [0.93] gartemisiab6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{bx}{it}{<-> s * [0.93] gartemisiabi6a}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxrx}{bx}{sl}{<-> s * [0.93] gartemisiabo6a}{}
0277名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/27(水) 04:58:26.90
>>275
で、Helvetica に合うのって無いねえ。DroidSans なんかどうだろう。

\DeclareFontFamily{LGR}{ntxss}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{m}{n}{<-> s * [0.9] DroidSans-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{m}{sl}{<-> s * [0.9] DroidSans-Slanted-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{m}{sc}{<-> s * [0.9] DroidSans-SmallCaps-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{m}{scsl}{<-> s * [0.9] DroidSans-Slanted-SmallCaps-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{b}{n}{<-> s * [0.9] DroidSans-Bold-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{b}{sl}{<-> s * [0.9] DroidSans-Bold-Slanted-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{b}{sc}{<-> s * [0.9] DroidSans-Bold-SmallCaps-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{b}{scsl}{<-> s * [0.9] DroidSans-Bold-Slanted-SmallCaps-lgr}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{m}{it}{<->ssub * fds/m/sl}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{m}{scit}{<->ssub * fds/m/scsl}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{bx}{n}{<->ssub * fds/b/n}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{bx}{sl}{<->ssub * fds/b/sl}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{b}{it}{<->ssub * fds/b/sl}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{bx}{it}{<->ssub * fds/b/it}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{bx}{sc}{<->ssub * fds/b/sc}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{bx}{scsl}{<->ssub * fds/b/scsl}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{b}{scit}{<->ssub * fds/b/scsl}{}
\DeclareFontShape{LGR}{ntxss}{bx}{scit}{<->ssub * fds/b/scit}{}
0278名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/27(水) 22:36:27.89
>>277 にミスがあった。後半10行の「fds」は元のフォントfamily名なので
これも「ntxss」に変更しておかねばならない。

次に >>276-277 の問題点を述べる。scale factor を 0.93 や 0.9 に固定
してあるが、 newtxtext ではこの値を調整するオプションがある。default は
rmfamily が 1 で sffamily が 0.9 、 そしてオプションで scaled=hoge
とすると それぞれ 1*hoge と 0.9*hoge になる。

これを再現するには、>>276-277 の倍率の所( s * [0.93] とか s * [0.9] )
をそれぞれ \ntx@scaled や \ntx@helvscaled に すればよいのだが、残念
ながら artemisia と DroidSans は別のフォントなので、これでは良いバランス
にならない。この2つのバランスが揃うような値を見つけて調整する必要がある。

結局は、下手に \ntx@scaled や \ntx@helvscaled をいじるよりは、>>276-277
のように固定値を書いた方が簡単かも知れない。>>276-277 は newtxtext に
scaled オプションを与えないときにちょうど良い値と思われる。
0279名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 00:37:49.89
>>276-278
ありがとう。
Artemisia使ってみます。
Artemisiaだけなら
\usepackage[artemisia]{textgreek}
で自然に使えるみたい。

サンセリフはこの解決法しかないですかね。
ちょっと検討してみます。
0280名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 01:24:29.14
>>279
次ので行けますね。
sffamily のスケーリングに難がありますが …

\renewcommand*{\textgreekfontmap}{%
{eur/*/*}{U/eur/*/*}
{phv/*/*}{U/psy/*/*}
{ntxss/b/n}{LGR/fds/b/n}
{ntxss/bx/n}{LGR/fds/bx/n}
{ntxss/*/n}{LGR/fds/m/n}
{ntxss/b/it}{LGR/fds/b/it}
{ntxss/bx/it}{LGR/fds/bx/it}
{ntxss/*/it}{LGR/fds/m/it}
{ntxss/b/sl}{LGR/fds/b/sl}
{ntxss/bx/sl}{LGR/fds/bx/sl}
{ntxss/*/sl}{LGR/fds/m/sl}
{ntxss/*/sc}{LGR/fds/m/sc}
{ntxss/*/sco}{LGR/fds/m/sco}
{*/b/n}{LGR/artemisia/b/n}
{*/bx/n}{LGR/artemisia/bx/n}
{*/*/n}{LGR/artemisia/m/n}
{*/b/it}{LGR/artemisia/b/it}
{*/bx/it}{LGR/artemisia/bx/it}
{*/*/it}{LGR/artemisia/m/it}
{*/b/sl}{LGR/artemisia/b/sl}
{*/bx/sl}{LGR/artemisia/bx/sl}
{*/*/sl}{LGR/artemisia/m/sl}
{*/*/sc}{LGR/artemisia/m/sc}
{*/*/sco}{LGR/artemisia/m/sco}
}
0281名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 01:36:01.95
なお >>280 のntxss の項目は元の artemisia の項目からのコピペ
なので検討が不十分です。lgrfds.fd 内を読んで、利用可能な組合せ
とそうでない組合せを把握し、利用可能でないものは代替指定する
必要があります。逆に全組合せが揃っていたら * で充分かも。
0282名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 02:13:35.82
こうやって騒いでいたら、ZRさんが記事を書いて下さったw
http://d.hatena.ne.jp/zrbabbler/20120920/1348149275
これによれば

\usepackage{substitutefont}
\substitutefont{LGR}{\rmdefault}{artemisia}
\substitutefont{LGR}{\sfdefault}{fds}

で解決する。sffamily のスケールに難があるけど。

で、substitutefont.sty の中身を見たらちょっとアホらしくなったw
0283名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 03:08:51.56
>>282
DroidSans なら
\makeatletter\def\droid@fds@scale{s*[0.93]}\makeatother
で sffamily のスケーリングも解決。むしろ artemisia の方が
スケールファクターが決め打ちなので、このような調整が出来ない。
0284名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 04:57:04.61
MSWordではTimesやArialでギリシャ文字出せた (気がする) が
BabelやPolyglossiaは知らん
0285名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 07:51:35.62
>>282
うーん DroidSans だと鋭アクセントは大丈夫だけど、他のアクセントや
気息記号とかが表示されないね。
0286名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/28(木) 08:19:58.24
>>285
DejaVuSans なら大丈夫だった。

\usepackage{substitutefont}
\substitutefont{LGR}{\rmdefault}{artemisia}
\makeatletter\def\DejaVuSans@scale{0.9}\def\DejaVuSans@@scale{s*[0.9]}\makeatother
\substitutefont{LGR}{\sfdefault}{DejaVuSans-TLF}
02872752013/11/29(金) 00:19:24.94
みなさまありがとうございます。
substitutefont.styなるものがあるとは知りませんでした。
使ってみます。
0288名無しさん@お腹いっぱい。2013/11/30(土) 20:37:19.02
upLaTeXでminijsを使いたい時ってどうやったらいいんだっけ?
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