Sun Microsystems 最大の解雇
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2010/01/18(月) 18:59:42前スレ
Sun Microsystems 最富の庇護
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/unix/1254895521/
0831名無しさん@お腹いっぱい。
2010/04/08(木) 01:29:55ttp://www.computerworld.jp/topics/mws/178429.html
米国Microsoftは4月2日、現行バージョンのWindows Server(Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems)をもって、
米国Intelのハイエンド・プロセッサ「Itanium」のサポートを終了することを、同社のブログで明らかにした。
以下略
0832名無しさん@お腹いっぱい。
2010/04/08(木) 01:33:08Intelは先ごろ、今後4年間で少なくとも2世代にわたってItanium(開発コード名「Poulson」「Kittson」)を生産する方針を明らかにしている。
米国Hewlett-Packard(HP)は、PA-RISCプロセッサの開発を終了した時点で、Itaniumを全社的に採用することを決めており、
将来的にもItaniumに注力していくと、その後も繰り返し述べている。
しかし、Microsoftのサポート終了が火付け役となり、Itaniumプラットフォームの展望について、
新たな一連の議論が巻き起こるに違いない。
Itaniumにとっては、Microsoftの動きは“よからぬこと”ではあるが、
少なくとも当面は壊滅的な状況にはならない、とシンプソン氏は語る。
Itaniumプロセッサの大部分は、HPのUNIXバリアント「HP-UX」を搭載するサーバとともに販売されている、
と同氏は指摘する。
だが、近いうちに、Itaniumの“エンタープライズ対応の証明”となるようなOSは、わずかしか残らなくなるだろう、
と同氏は記している。
そうしたOSとしてはHP-UXのほか、同じくHPの「OpenVMS」、米国Novellの「SUSE Linux Enterprise(SLE)」、
フランスのGroupe Bullの「GCOS(General Comprehensive Operating System)」があげられる。
「これらのOSのうち、実質的にItaniumを必要とするのはHP-UXとOpenVMSだけだ。
SLEとGCOSはx64プロセッサでサポートされている。
x64プロセッサが信頼性の面でItaniumに匹敵するものとなっているため、
おそらくItaniumのサポート終了は加速するだろう」とシンプソン氏は記している。
「そのため、HPはItaniumシステムのビジネスにおいて、最後の一人になる可能性がある。
だが、Xeon 7500番台の新たな機能と拡張性は、“HPはItaniumハードウェアにXeon 7500番台をサポートさせるのか、
そして、HP-UXやOpenVMSをx64プラットフォームに移植するのか”という疑問を抱かせるものだ」
Microsoftの広報担当者は、同社のブログ投稿が正確な情報であることを認めた。
また、Intelからのコメントは得られていない。
0833名無しさん@お腹いっぱい。
2010/04/08(木) 01:38:43ttp://www.computerworld.jp/topics/mp/170849.html
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