性根の腐った女のように過去のことをいつまでも掘り返すなら、K7の話をしちゃうよ?

AMD厨の主張 → 実際
AMDはポイントtoポイント接続なのでFSB上で競合しない → ノースブリッジ内で競合するので、実質的に同じ
AMDはポイントtoポイント接続なので伝送速度が速い → ノースブリッジ経由で別のCPUに問い合わせを行うのでレイテンシが大きく相殺
DDRでバンド幅は稼げてるが、レイテンシが大きくて、マズーだった。

もう片方のCPUに邪魔されずにメモリアクセスできた場合のK7のレイテンシと、
もう片方のCPUに邪魔されてからメモリアクセスした場合のP6のレイテンシが、だいたい一緒。

K7が、そんな悲惨なSMPやったからこそ、K8での改善に繋がったわけだが・・・