昔(といっても2000年ころ)に比べれば、今は天国だよ。
標準配布物に無いものは、pkgsrcに大概入ってるし
(手で全部コンパイルしていたんだよな 、97年頃、赤帽使ってた頃は)。
周囲の事物(サウンドファイル形式やデーモンなど)の発展もそうだけど、
NetBSDでできることと、「こりゃ明かにWinの分野だろ、jk」ってところが
はっきり分かれたかな、って思った。

俺はtwm+kterm+sshで鯖マシンにログイン+screen+emacs
+w3m+uim+anthyで困ってない。

firefox 3.5.6もpkgsrcから入れてみたが、こういうのは
Windowsにまかせるべき代物だと思った。逆にスクリプトで
FLACなんかのタグ付けを半自動化する場合や、テキスト処理などでは
BSD...というか、Unix環境・哲学の優位性を再認識させられた。
…と、若造がほざいてみるテストw