もしかしてそんなことはないと思うのだけれども

WindowsXPとFedora 11の入ったHDDの空き領域に
FreeBSD 7.2Rをブートマネージャを「None」にしてMBRを書き換えないようにしてインストールしたのだが
GRUBが立ち上がってFedora 11は起動するもののWindowsXPの起動が怪しい

普通、Noneにしたらブートマネージャは入らないはずなのだが
FreeBSD 7.2Rのインストールディスクが勝手に何かしているというわけではないよね?
Fedora 11もGRUBで選択してから起動画面に行くまでに若干時間がかかるようになったし・・・う〜ん