Vim Part16
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/16(金) 00:56:51http://www.vim.org/
前スレ
Vim Part15
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1202050038/
関連情報は>>2-8あたり。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 13:29:52_vimrcの3行目に
source $VIMRUNTIME/mswin.vim
って書いてあるとか
0084名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 14:00:21そうでした。 ありがとうございます。
0085名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 19:42:43大変なことになる
0086名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 22:25:220087名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 22:29:05俺がubuntuでgvim使ってもちらつかなくて良かった
0088名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 22:34:440089名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 23:09:45aliasでvim -Rとかにするしかないっすか?
てかviewってなんなんですか?こいつにも設定ファイルあるんですか?
0090名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/09(月) 23:13:130091名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 01:42:32うちのfedoraこうなってるけど・・
[ana@coppola tmp]$ls -l /bin/vi /bin/view /usr/bin/vim
-rwxr-xr-x 1 root root 693496 2008-12-02 01:13 /bin/vi
lrwxrwxrwx 1 root root 2 2009-02-10 08:08 /bin/view -> vi
-rwxr-xr-x 1 root root 1807112 2008-12-02 01:13 /usr/bin/vim
[ana@coppola tmp]$
alias vi='vim'
viewとして起動されたときに読む設定ファイルってのがあるんでしょか?
0092名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 01:52:07保存はできないけど、.jvimrcにmapでキーの入力内容を登録できるよ
0093名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 02:49:02> vimと同じ設定でviewを使いたいんだけど
そうはなってないってことかな。
>>91
> viewとして起動されたときに読む設定ファイルってのがあるんでしょか?
特にないと思ってた。
aliasなのにviとviewで挙動が違うのはなぜ?ということなら、何という名前で起動されたかを
元に処理を変えてるから。
0094名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 11:59:22alias vi='vim'
これってどっちが起動されるんだ?
/bin/vi
/usr/bin/vim
0095名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 13:08:590096名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 14:08:44みたいに開いて、
:q
とやると、他に編集すべきファイルが2個あります、と出るんですが、もう一回:qすると、すべてのファイルが閉じてしまいます。
現在アクティブのファイルだけ閉じたいんですが、どうすればよいのでしょうか??
ご教示いただきたく m(_ _)m
0097名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 14:11:46:bd
でいいかと
009896
2009/02/10(火) 14:32:56おお!ありがとうございます!
0099名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/10(火) 15:11:560100名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/12(木) 01:42:50なんでしたっけ?
0101名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/12(木) 02:46:490102名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/12(木) 10:35:560103名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/12(木) 23:56:270104名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/12(木) 23:59:540105名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/15(日) 01:02:50str = gets();
str.
ここでCTRL-X CTRL-OするとSearching...のまま戻ってこない。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/15(日) 17:36:08str = gets
str.
なら大丈夫みたい。
str = gets();
の場合でも、「パターンは見つかりませんでした」になる。
OS: Ubuntu 8.10
Vim: 7.1 (patch 1-314)
rubycomplete.vim: 0.8
0107名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/15(日) 23:08:09str = getsで通りました。
どうも末尾で挙動が違うようで、
str = gets #正常
str = gets; #フリーズ
str = gets(); #フリーズ
str = gets() #Pattern not found
セミコロンが良くないぽい。
0108名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/15(日) 23:26:07どうすれば戻りますか?
0109名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/16(月) 01:18:47.vimrc, _vimrc に以下を書く
"Move To Last Position: from vimrc_example.vim
autocmd BufReadPost *
\ if line("'\"") > 0 && line("'\"") <= line("$") |
\ exe "normal g`\"" |
\ endif
0110名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/16(月) 14:27:32vimで複数のファイルを開いているとき、:bnとかで次の画面に切り替えると、切り替える前のファイルの編集履歴が消滅してしまうようなのです。
つまり、Uボタンで最初の状態まで戻せなくなります。
また、ファイルを切り替える際、必ず保存を要求されるのですが、これも不便に感じてます。
どなたか解決方法ご存知でしたら教えていただけると幸いですm(_ _)m
0111名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/16(月) 16:17:00CTRL-W n
とかのwindowコマンドを使うのはどう?
:help CTRL-W
CTRL-W _
CTRL-W =
CTRL-W w
CTRL-W q
これでなんとかなる。(俺はなんとかしてる)
0112名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/16(月) 18:47:17set hidden
0113名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/17(火) 08:18:090114名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/17(火) 11:52:03:h i_CTRL-P
:h cpt
参照
0115110
2009/02/17(火) 20:32:300116名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/18(水) 01:27:26これみてもわかりません・・
0117名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/18(水) 19:05:33nmap <C-e> 10<C-e>
という風に書くと<C-e>を押したときに無限ループに入ってしまうのですが
どうやったら解決できるかご教示願えませんか
0118名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/18(水) 19:07:520120名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/20(金) 02:14:24function htmlcomplete#CompleteTags の処理中にエラーが検出されました:
行 304:
E121: 未定義の変数です: classlines
とエラーが出るんだけど、このエラーどうすれば解決する?
環境は Fedora10, vim-enhanced-7.2.060-1.fc10.i386
0121名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/20(金) 16:17:31同じOS&vimだけどエラー出なかったよ。
エラーの行番号304から察するに
/usr/share/vim/vim72/autoload/htmlcomplete.vim のverが自分のと違うっぽい。
うちのは
" Last Change: 2006 Oct 19
0122120
2009/02/20(金) 23:35:04こちらの htmlcomplete.vim も " Last Change: 2006 Oct 19
vimscript は読めないけれどちょっと中身を見てみると
どうやら classlines は css ファイルから補完候補を探してる模様
css ファイル用意するとエラーが出なくなり、問題なく omni 補完出来るようになりました
0123名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/22(日) 16:43:49E510:Can't make backup file (add ! to override)
ってでる。それぞれの対応フォルダには書き込み権限もあたえてるんだけど。
フォルダ指定をしないと、編集ファイルと同じ場所にバックアップファイルは作るみたい。
どこがまちがえてる?
vim cocoa 7.1
ttp://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=14613
osx 10.5.6
set swapfile
set dictionary = ~/.vim/swp
set backup
set writebackup
set backupdir = ~/.vim/bak
0124名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/22(日) 16:55:05set backupdir=~/.vim/bak/
0125名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/22(日) 17:23:18grep "vim" C:/Program Files/gvim/*txt
のようにデフォルトのファイル名補完では半角スペース入りフォルダがある場合、そのままgrepできません
""で囲むか省略名PROGRA~1を使えば可能なのですが、vim側の設定でうまく展開できないでしょうか?
0126123
2009/02/22(日) 17:41:54thx
でもだめですた。
0127名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/22(日) 17:46:26一つしかファイル名を受け付けない状況だとファイル名の空白を自動認識するけど
二つ以上受け付ける場合は囲むかエスケープしないとだめ、という仕様だった気がする
勝手に囲んだりエスケープされたりすると具合が悪いケースが出てくるんじゃない?
0128名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/23(月) 00:46:40関係ないと思うけど、
set dictionary は
set directory のtypoだよね?
0129名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/25(水) 23:47:400130名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/25(水) 23:52:12>>62
0131名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/25(水) 23:59:55君以外のviユーザは全員[Control]+[H]
0132名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/26(木) 00:04:000133名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/26(木) 08:04:31>挿入モードで打ち損じたとき
コマンドモードに戻すんだ。
そもそも挿入モードで訂正するのが、断じておかしい。
vimが許しても、俺は許さない。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/26(木) 12:37:010135名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/27(金) 13:03:21grepprg呼んでる?
:vimgrepならいけるはず
0136名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/28(土) 00:03:07set grepprg=internal
と設定すれば :grep は :vimgrep と同じになる。
:vimgrep でもフォルダ名/ファイル名のスペースは '\' でエスケープしないとエラーになる。
0137名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/28(土) 02:26:07\エスケープしてもコンソールに渡す時にスペースがデリミタと見なされるっぽい
vimgrepはきちんと解釈してくれる
0138名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/28(土) 02:59:200139名無しさん@お腹いっぱい。
2009/02/28(土) 14:07:230140名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 02:58:430141名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 05:23:110142名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 07:18:350143名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 09:25:31vimでgrep
ttp://d.hatena.ne.jp/h_east/20090205
ttp://d.hatena.ne.jp/h_east/20090208
0144名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 15:30:200145名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 16:22:07退化 <=> 進化
0146名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 20:36:490147名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 21:48:08そんな言葉があるか知らんけど。
0148名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 22:21:41grepもそうだよ。GNU grep単体でも -r オプションある。
0149名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/01(日) 22:27:220150名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 00:24:140151名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 01:27:120152名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 03:02:23再帰開始ディレクトリの指定だよ・・・
0153名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 03:26:41vimgrepだと他コマンドと組み合わせなくても
vimgrep "aho" **/hoge*/hoge.txt
(カレントディレクトリから再帰を開始して、"/hoge*/hoge.txt"のディレクトリ配置になってるファイルを検索)
みたいに細かいとこまで指定できる
gnuの方は--includeでファイル名指定できるけどディレクトリ配置までは指定するの無理
0154名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 06:58:20これzsh使ってれば同じ事できるし再帰も関係無い
ワイルドカードの展開はコマンドじゃなくてシェルの役目
0155名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 09:55:02判り易い説明ありがとうございました。
>>154
zshではそうだと思います。
でも、vimgrep はvimが持ってる機能ですからシェルは関係ないと思われます。
0156名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/02(月) 19:28:570157名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/03(火) 04:51:460158名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/07(土) 04:23:310159名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/07(土) 15:28:11↓このバグ、7.2でも直ってないなぁ…
240 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/05/08(木) 02:48:45
最近、Kaoriya Windows版vim6.4から7.1.278に変えたのだがバグっぽい気になる点が。
foldlevel=0の状態で
{{{
カーソルはこのfoldの中でも外でも良い
}}}
こんな感じでfoldを開いた状態にする。
# この例はfdm=marker
ここで :e してファイルを再読み込みすると、foldが勝手に閉じられてしまう。
vim6.4では閉じなかった。
undoバッファを消すために、しばしば :e を使うので気になる。
また、fdm=manualの場合、zcで手動で作ったfoldが :e で忘れられてしまうみたいだ。
:eの後に先程zcで閉じた所に移動して再度zcでfoldを閉じようとしても E490:折畳みがありません と怒られる。
この点もvim6.4なら問題なし。
これってバグじゃないかねぇ??
0160名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/07(土) 21:54:58俺はそんな高度な技使わないから
正直どうでもいいけど、
そもそもバグとして開発陣に報告してんの?
0161名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/08(日) 04:30:410162名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/08(日) 11:19:41http://blog.livedoor.jp/siro1978jp/archives/51271244.html
・拡張子で判断
・テンプレートはファイル種類に対して1種類
というやつしか見つけられない。望むのは
・編集中に展開できる(新規作成時に選択できてもうれしい)
・どのテンプレートを使うか選択できる
なのだけど、だれかおせーて!
0163162
2009/03/08(日) 12:25:45ファイル指定するのが面倒だけど、とりあえずこれでいいや
0164名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/09(月) 22:13:32お前らも気をつけろよ
0165名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/09(月) 23:07:320166名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/10(火) 00:53:530167名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/10(火) 01:18:56head/tail/grepだのlessがめんどい
その辺を統括した巨大ファイル用スクリプトとか出ないかなw
0168名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/10(火) 08:02:07lessなどから"v"でエディタに移る操作の方が簡単なんでない?
0169名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/10(火) 13:31:460170名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/16(月) 23:59:30$ vim .vimrc
autocmd BufNewFile *.c 0r [テンプレートファイルへのパス]
参考: h: BufNewFile
0171名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 00:02:550172名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 00:55:20http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2291
0173名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 09:27:31登録できないんですか?
同じ略語をファイルタイプに応じて別のものに展開したいんですけど
0174名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 09:56:440175名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 10:33:11それでうまくいくんですか?
同時に色んなタイプのファイルを編集してバッファを切り替えてるうちに
略語の定義が累積して効果がなくなるような気がするんですが
いちいち :abclear するってことですかね
ともかくヘルプを漁ってみます
0176名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 20:14:17>vim の略語(:ab で登録するやつ)ってファイルタイプごとに
>登録できないんですか?
ファイルタイプ ruby の場合
(1) ruby.vim を作成する
( ユーザーは foo )
Windows Vista
C:\Users\foo\vimfiles\ftplugin\ruby.vim
Linux
/home/foo/.vim/ftplugin/ruby.vim
(2) ruby.vim に略語を登録する
iabbrev <buffer> elseif elsif
iabbrev <buffer> elif elsif
これで OK
0177名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/17(火) 22:03:21ありがとうございます。うまくいきました。
ファイルタイプ別の設定は略語に限らず ftplugin 以下のプラグインファイルに
書いておけばいいんですね。.vimrc がちょっとだけすっきりしました。
0178名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/27(金) 22:43:41これってすごいね。 びっくりした。
0179名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/28(土) 19:39:56ARG_MAX変更しないとすぐ涙目になるよ
0180名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/28(土) 22:48:10これWin32用のVimが見る設定ファイルの名前が変わってたりする?
手元の7.1の環境からgvimrcとか設定ファイル一式をひっぱってきても全然反応がなくてデフォルトのまま…
7.2起動後に
:source gvimrc
ってやると、読み込んでくれるんだけど。
7.2起動直後に「Vi互換モードで動作中」って表示されるようになったみたいだけど
これも関係してる?
0181名無しさん@お腹いっぱい。
2009/03/28(土) 22:55:05:echo $VIMRUNTIME
0182名無しさん@お腹いっぱい。
2009/04/02(木) 08:21:23■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています