ログってさ、シーケンシャルライトなだけでなく、ライトバックキャッシュしてはならない。
これはSSDにとっては非常に厳しい条件。

フラッシュメモリの書き込み時間の長さは、ライトバックキャッシュによって隠蔽してる。
だからライトバックキャッシュが有効な状態でのシーケンシャルライトは速くても、
無効な状態でのシーケンシャルライトは劇遅だと思うよ。

インテルのエンタープライズ向けのSSDのデータシートのIOPsの値にも、
ライトバックキャッシュ有効っていう注釈がついている。
そして、無効にしたときの数字は書かれてない。