UPDATINGうんぬん以前にチェックもせずに
ビルド不可能なものすらportに上げているわけだから
ちゃんとUpdatingがかけているわけがない。
読もうが読むまいがだめなものはだめ、
たまにダメな原因がUPDATINGから読み取れることがあると言う程度で
根本的にportsの品質というか「出荷チェック」がひどすぎる。

むろん終端のアプリについては実験的なアップデートも多いわけだから
よくよめというのはわかる。

しかしPerlだぜ。

perlのUPDATINGでは
「関連のものは入れ直してください」
とかあるんだけど要するに「X関連全ポート入れ直してください」
といっているようなもの

そしてImageMagickに関して言うならば入れ直しではダメで
結局perl-5.8.8_1に戻したらちゃんと動く様になった。
soの動的ロードに互換の問題があるんじゃないか。

>>972の発想はパソコン使わない人の発想だしビルドありきのFreeBSDでは
無駄な作業が増えるだけになるだけ
特に多くの人が使っている根底のportsについては
インストール時のスクリプトで自動的に移行できるようにするのがあたりまえで
あとは手作業・手チェックでヨロシクなんてのは通用しない。
UPDATINGというのはあくまで報告であって仕事要望ではないということを理解シルことだ。