IA-64のnopは、何もしないという命令ではなく、バンドルの余白を埋めるためのもの。

バンドルのテンプレートの制約と、
分岐先がバンドルの先頭でなければならないという制約のために、
どうしてもnopが多数挿入される。

毎クロックに6命令を実行ユニットに送るようになっているので、
nopが原因で実行ユニットが遊ぶようなことにはなりにくい。
6命令も同時実行できるほど、現実のコードは甘くない。
(ひたすら直線的に計算する処理は別だが。)