UltraSPARCI 200MHz 0.5ミクロン 520万トランジスタ ダイサイズ315mm2 電源3.3V L1D 16KB L1I 16KB L2 512-1024
PentiumPro 200MHz 0.35ミクロン 550万トランジスタ ダイサイズ306mm2@0.6ミクロン 電源3.3V L1D 8KB L1I 8KB L2 256-1024
いずれもトランジスタ数にL2キャッシュを含んでいない。

どちらも1995年ごろに133〜143MHzで登場した。

トランジスタ数的にはほぼ同じ。
性能は整数演算でほぼ互角、浮動小数点演算でUltraSPARCが1.5倍くらい高速。

誰だっけ? 同じプロセス・トランジスタ数で比較したら、x86はSPARCには到底かなわないとか言ってたのは。