Perlに関して結局最初にビルドすらできないものをリリースして
一日後に修正した奴の書いたUPDATINGが
適切なはずがないことに気付け
とりあえずImageMagickをはじめsoを使う場合は「thread on」だとだめ
新しく追加したテスト機能とやらが阻害するようだ。
全部ビルドし直せというのは嘘、
Perlを使っているPortsはたいてい基本機能しかつかっていないportsがほとんどなので
p5-なんとかというのを使っているかperlモジュールこみのものものしか影響ないし
手動で移動しなくても
perl-after-upgrade -f
でだいたいはすむ
最悪でもそのp5-の部分だけ入れ直せばいいだけ
で修正してくれるが何気に不完全。しかし動作には影響ない模様

それとmake.confにゴミが残る。手動削除してもしなくても大差はなし