>485
ttp://tomocha.net/docs/bflets/premium1.html
参照

現状のフレッツ光プレミアムでは CTU 自身が PPPoEサーバ機能を提供していて、
CTU 配下で PPPoEマルチセッションを張ると、
CTU が異なるセッションに対して同じ destination IPアドレスを渡してくるという変態っぷり。
(通常 destination IPアドレスはプロバイダが設置するゲートウェイIPになり、セッションごとに異なるはず)

おかげで ng_iface を point-to-point mode で利用する素の mpd では
destination IP が同一となる PPPoEマルチセッションは張れない。
(1セッションなら問題なく張れるが、フレッツ光プレミアムでは、通常利用でも
プロバイダ、フレッツ・スクウェア、速度測定サイトの3セッションを張る形態が考えられる)

>473 は ng_iface を broadcast mode に変更して CTU配下でも PPPoEマルチセッションを張れるようにする patch