・専用P2Pソフト導入者は、読める、書ける、消せる。でも、ネットワークの構成に参加。
・ブラウザユーザーは、読める、書ける。ネットワーク構成に未参加。

削除人は置かない。2段階削除で

・一段階・・・これは投票or競りどっちでも。
・二段階・・・陪審員制。無作為に抽出されたアクセスユーザーにより決定。

でも、有益な書き込みかもしれないから読めなくするだけ整理ポストへ。
一定期間、整理ポストにいたら削除。
(通常はここで終わり)
復活させたい場合は、削除と同じシステムで・・・

同じ削除対象が残って、でもやっぱり削除したい場合。
・3-5回の削除依頼、削除審査を繰り返し最終削除審査で決定。
(上にも書いてあるけど回数、有効時間とかは要調整)


こんなんどう?